旅の話

2024.05.28

食べ歩き、飲み歩き

5月28日 犬山城にハイキング

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この日曜日(26日)、犬山城と周辺のハイキングに行きました。
恒例となった春のハイキング、小学生から70代まで14人のご一行。
天気も良く、この季節は新緑が目に優しいですね。

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ハイキングとはいうものの、犬山城の旧城下町のふらり散歩のようなものでした。
若者向けの店もたくさんあって、ついつい飲み歩き食べ歩きでした。
数日前のこと酒の話があって「もう酒は半年以上飲んでない」って言ったら、
「このビールが旨い季節に、もったいない!」と言われたことも思い出しました。
飲み歩きもわるくないと思い、地ビールなどを飲み、団子や五平餅や菓子なども食べ歩きです。
歩くのがメインのハイキングですが、近場の犬山城だったので、まあいいか!

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食べたり飲んだりしながら、あちこちを歩くのも趣があって楽しいものです。
もっとも飲み慣れていない昼間からのビールに顔を真っ赤にして。
かっての職場の同僚や友人や家族が、ときどき、こうして集まって出かけ、昔の話や今の話。
何年も続いている企画ですから、それぞれの歳も重ねてゆくわけです。
昼食も現地でどこにしよう~とわいわい言いながら、とても美味かった。
いつも、春と秋の季節ばかりだといいんですが...
日頃は「昼寝」が日課となっている今なので、慣れぬ「酒」にほろ酔い気分と眠気に誘われたいい日でしたね。

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2024.03.10

桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿

3月10日 月ヶ瀬梅林、茶畑、鈴鹿の森庭園そして梅盆栽

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【月ヶ瀬梅林渓谷】

厳しい寒さも和らいで、桜の季節はすぐそこまでやってきました。
梅の見頃を求めて、3月の初めに奈良の月ヶ瀬梅林と、三重県の鈴鹿の森庭園に行ってきました。

足の心配のないバスツアーに乗っかってです。
車でも十分行けるところですが、最近は送られてくるパンフレットを見ながら、手軽な日帰り旅が我が家の定番です。
この先、歳を重ねると観光バスで「連れて行ってもらえる」ツアーは、それはそれでいいものです。

古くからの梅の名所と言われる「月ヶ瀬梅林」は、名張川に沿った渓谷にあり、平地の公園などに植えられた梅とは、また一味違う景色がとてもいいです。
まだ下の方は満開とはいえないながら...梅の季節の情緒は楽しめました。
帰りに白い梅の盆栽を迷いながら衝動買いして、鉢を抱えながら土産でした。

梅の鉢の蕾は自宅に帰ってあっという間に満開になり、窓辺を飾ってくれます。
梅の香りが部屋の中に漂い、猫にはどうだろうと思いましたが、猫もそれなりになじんでくれました。
「桜を切る馬鹿、梅を切らぬ馬鹿」とはよく言ったものです。

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【梅の盆栽、剪定の楽しみがありそうです】

玄関先の早咲きの「河津桜」が、今年はなぜか花がつかず、葉桜になっています。
桜の枝の剪定がよくわからないし、肥料もよくわからない。
来年も咲かなければ、「他のものに植え替えるぞ!」と花に責任転嫁している。
桜を切る馬鹿ならぬ、桜を育てられない馬鹿ということでしょうか。

小さな鉢植えの梅は見事に満開になって、今は花びらを散らしはじめました。
枝を切りそろえて、上手に育てられるか、腕のみせどころ。
とはいえ、命あるものを育てることの難しさで、人も動物も植物も同じです。

バスツアーですので、遠くに鈴鹿の山並みを見ながら茶畑をあるいたり、鈴鹿の森の庭園の見事なしだれ梅を堪能したりしました。
梅三昧の今年の春先の一日でした。

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【遠くに鈴鹿の山並みと茶畑のコラボ】

あとは、あとは「桜の季節」が待ち遠しいところですが、人生一期一会、人もそうですが、風景というものも、その時々の想い出が残ります。
それほど豪華でもない普通の小さな旅の積み重ね、近所の梅の木に小鳥がやって来て密をついばんでいます。
そんな、わずかな光景を楽しんで、人生の日々がつながってゆくのでしょうか。

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【鈴鹿の森庭園のしだれ梅】


2023.11.25

近江八幡ハイキング

11月25日 仲間たちと歩いた秋の一日

一週間ほど前に琵琶湖の東、昔の近江商人の町、近江八幡にハイキングに行った。
ここ数年は、春と秋に恒例のハイキングとなっている。

昔の職場の同僚たち、元気なその娘さんも小学校5年生になった。
みな、少しづつ歳を重ねているけれど、健脚である。
初めてカミさんも参加となった。

JRで近江八幡駅まで行き、そこから八幡山まで「街歩き」
山頂は八幡城跡があり琵琶湖も一望できる、紅葉を楽しみながらロープウェーで上がる。
近江八幡は不遇の武将、豊臣秀次が築いた城下町といわれ、八幡掘りは観光船も行き来して、歴史を忍ばせる情緒がある。

ハイキングなんだけど、街歩きが中心で、やっぱり紅葉の秋は八幡山周辺が見頃であった。
昼の食事処を探したり、あっちがいい、こっちがいいと適当にコースを探って歩く。
そんな自由気ままな歩きを堪能した、秋の一日だった。

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【八幡山の紅葉】

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【琵琶湖を一望、遠くには比叡山も】

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【八幡掘り、事情で船には乗れなかった】

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【みんな元気に散策していました】

2023.06.21

潮騒の宿

6月21日 テトラポット

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コロナ禍も少し落ち着いて、友人らと旅に出かけた。 

今回は7人程で車二台に分乗して、知多半島に出かけた。
部屋の窓からは漁船や定期船だろうか行き交う。
潮の香と潮の音が、いつもの日常から少し解き放ってくれる。

一泊二日で、潮騒の宿に泊まり、学生の頃のような、夜中まで語らった旅。
60代、70代という「高齢者の旅」
とはいえ顔を合わせ、いろいろ話すのは、たしかに元気になるものだ。

かって、職場の新聞を作っていた頃の仲間からはじまった仲間たち。
こうして「旅に行こうか」と誰かが言いだし、だれかれとなく集まって、
「いやあ久しぶり、元気~」となって、不思議なほど昔に帰る。

この新聞のコラムの題名が「テトラポット」だった。
あの波除のコンクリートの塊で、コラムを順番に担当して書いていた記憶だ。
世知辛い世の波風を少しでも和らげられたら
という意味でつけられた題だったか、いまでは思い出せないが。

こんな仲間たちと、喜怒哀楽を共にした時代は、たしかに記憶に鮮明に残り。
「友人にめぐまれた」という思いである。
また、いつか旅に出ようと話、楽しい旅を終えた。

どんな旧跡名所を巡る旅よりも、潮騒の宿の一晩の語らいが、いい思い出になった。

2023.04.24

京都、三十三間堂、清水寺ハイキング

4月23日(日)天気は晴れ、人出多し、てくてく歩く

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日曜日、大人11名と子ども1人でハイキングに行った。
ハイキングというより寺社巡りと言ったほうがいいのかな。

名古屋から新幹線で一時間もかからない。
こういうときは本当に「地の利」の名古屋は嬉しい。

現役で働いてる友人らもいて、旅行日は休日にならざるをえない。
しかし、コロナ禍はどこいったというほど観光客が多い。
外国人の方が圧倒的で、よくわからない言語がとびかっていた。
さすがは京都、国際都市、日本の寺社文化。

これまで三十三間堂も清水寺も何度かは訪れている。
10人ほどで、てくてく歩いて巡るのが楽しい。
新緑の木々が清々しい。

前回もそうだったが、小学校のお子さんがいろいろ話しかけてくれる。
「では、問題で~す」などと、大人に混じっても物おじしない明るさに癒される。
観光都市の自動車の多い道、人混みのなかでも、これもハイキング。

三十三間堂の観音像も素晴らしい。
ちょうど結婚式が行われていて、しばし見入ったりして。
清水寺に上がる、あの両側に店の並ぶ坂道はなんだったっけ?
観光客がひしめき合って、記念写真どころでないけれど。
北陸からの修学旅行の学生さんにカメラのシャッターを頼む。

どことなく歳を忘れて、ワイワイと歩くのは老若男女問わず、これも旅の醍醐味か。
およそ10キロ弱くらいを歩いた。
途中で抹茶アイスのゼリーなどを食べて一息つく。
この歳になると、一つ一つの旅がとても貴重になるものだ。

ありがたいことだと友人らに感謝している。

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2023.04.10

日帰り旅

4月10日 高遠の桜散り、飯田線秘境駅号に乗る

数日前、一日雨が降り続いた翌日、桜は散ったかなと気にしながら...
長野県伊那市の高遠城址公園の桜を見に行った。

コロナで出かけることもなかったここ数年。
カミさんの退職記念旅としたが、退職記念にしてはちょっと小ぶり。
まあ、そういう名目なので、大小、遠近は度外視して、一日列車やバスに揺られるのがいい。

しかし、今年の桜の開花が早まって、桜名所百選の高遠城址公園は散り桜。
花見の時期のむずかしさではあるが、満開もよし、散り際もよし、葉桜もよし、としておこう。
バスツワーで配られた弁当に降り注ぐ花びらを避けながらの昼食も趣があった。
歴史好きには興味深い絵島事件の「囲い込み屋敷」の傍の桜はわずかだかまだ残っていた。

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【奥が絵島囲い込み屋敷、幽閉ですね】


桜を見に来て、散りゆく桜のはなびらをデジカメで撮るのも趣旨が違うのだけれど。
まあ、高遠の桜は初めてだというカミさんには「散り桜の高遠」という印象が刻まれたに違いない。

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【崖っぷちと飯田線の鉄道】


高遠城址公園の桜ともう一つは「飯田線秘境駅」のイベント列車に乗ることだった。
飯田線は過って、自分が生まれた飯田地方を走る鉄道である。
子どもの頃には蒸気機関車が走っていて、トンネルを通過するごとに「窓を閉めなさい」と言われた記憶がある。
今は立派な電車路線だけれど、いかんせん本数が少ない。
飯田から豊橋に抜けるのに数時間かかるという単線鉄道。
「秘境駅」と名付けられ、たしかに天竜川沿いに駅が「ぽつん」とある風景。
「秘境」というけれど、むかしから飯田線っていうとこんな鉄道だったなぁ~
ある意味、自分の生まれ故郷とつながる鉄道なのである。

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【駅員さんが駅名表示で記念のサービス】
【「今日だけは僕たちアイドルだなぁ~」って呟きが聞こえて、ほっこり】


そんなわけで、秘境駅に停車し何もない自然を堪能し、また次の秘境駅へと。
一日の多くを列車の座席から車窓を眺める、そんな日帰り旅であった。
「退職記念」にしては、慎ましい日帰り旅だったかな。

2022.10.23

奈良・山の辺の道(長柄~天理)

10月23日 仲間たちと歩く秋のハイキング

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一日、日帰りのハイキングに行ってきた。
奈良県の「山辺の道」長柄駅を起点に天理駅までのコース
概ね12キロ、歩数2万歩。
日頃の散歩は欠かさずしているが、足がつかれた。
一年歳を重ねるごとに体力も落ちているのを実感する。

それでも天気に恵まれ、林や畑やちょっと登り道など、心地よい。
都会から離れて心身ともに命の洗濯ってところ。

「山の辺の道」を三回にわけて、今回が最終コース。
近鉄名古屋駅から奈良県の桜井駅、そこからJRで長柄駅まで向、ここが今回の起点。
重ね着すると汗ばむほどの陽気のなか、集落や竹林、柿や蜜柑畑などの農園をぬって歩く。
過っての職場の仲間たち。

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大人が9人、子どもが1人という面々で、足腰の丈夫な人はさっさと歩き
ふーふー言いながら最後尾をついて歩く人も。
いつもの顔ぶれで、気の置けない仲間たちと歩く楽しさは、こういうのを至福の時とでもいうのか。

今回は小学4年生の女の子も参加した。
大人に負けずに健脚、歌を口ずさんだり、道端のキノコや竹の皮に興味を示したり楽しそう。
けっこう楽しくおしゃべりをした。
同僚もこの子が歩く疲れも忘れさせてくれたと言ってた。
このご一行様において、間違いなく主役だった。
じいちゃんと孫のような歳の違いでも、友達のようにいろいろ話してくれたのは楽しい。
元気でいい子だった。
孫ももう2年もたつと、こんなふうになるのかな?などと思い浮かべてしまう。

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ハイキングコースの道端に野菜や果物の無人売り場もところどころあり
さつまいも一袋100円、柿一袋100円、これを土産にしたが、安いけれどリュックはずっしり重い。
最終の天理駅に近い石上神宮が見えてくると、ほっと一息つく。
境内に放たれた鳥たちの鳴き声が、「お疲れさん」と言ってるようだ。

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コロナ禍もあり、義母の施設入所もあり、孫の見守りもあり、なんだかんだと忙しいような暇なような
どこかに出かけることもない普段の日々なので、ちょっと非日常の旅。

そういえば、出かける前日に娘がコロナ陽性になったと連絡がはいり
幸か不幸か今週は孫守が不要な週だったので、濃厚接触者をまぬがれた。

生きているといろいろある。
良いことも悪いことも、いろいろあるなかでのこういう一日。
ごくごく普通の日々が今日からまた続く。
ありがたいことだと感謝できる自分がいることの幸せだと思う。

2022.06.03

山の辺の道(奈良県)ハイキング

6月3日 梅雨を目の前に

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東海地方の梅雨入りは6月中旬以降らしい。

コロナの感染と天気を両にらみして先日ハイキングに行った。
過っての職場の仲間たち8名が旅の友。

昨年、コロナを避けていった「山の辺の道」の続編というわけ。
奈良県の近鉄桜井駅から天理駅までの概ね12キロが全編。
体感的にはもう少しあるけど、南から北上するコース。

前回はそのうちの三分の一(桜井駅~巻向駅)。
それで今回は、また三分の一(巻向駅~長岳寺~大和神社)
天気は快晴、汗ばむほど。
自然のなかをのんびり歩く心地よさですね。

日頃、意識して歩いているはずなのに、なぜか足がつった。
困ったもんだ!知らぬうちに筋力も低下してゆくのか
くわばら、くわばら。

現役を終えて何年も経って、昔の仲間たちと「歩ける」ことは
ありがたいものです。
「ぼけよけ地蔵尊」歳とともに、目に入るものも変わる(笑)

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2021.11.29

秋の山の辺(奈良県)ハイキング

11月29日 二年ぶりに友人らとハイキングに行きました

秋晴れの日曜日、久しぶりにハイキングに行きました。
日頃の散歩のおかげで歳を感じることなく10キロほどの道のりの自然と紅葉を堪能しました。
この先もコロナ禍が落ち着いてくれるのを願うばかりです。

近鉄電車で名古屋駅から桜井駅へ、大神神社、桧原神社を巡り、巻向駅まで歩きました。
11人程の顔ぶれは、過っての職場の友人たちです。
同じだけ、それぞれが歳を重ねているので、昔とちっとも変わりません。

あたふたと乗り損ねまいと電車の時刻に追われたり、迷子になったり
そういうアバウトな日帰り旅も楽しいもので、のどかな旅路となりました。
久しぶりなので写真を載せておきます。
秋のハイキングらしい写真となっていればいいと普段よりいっぱい載せてしまいました。
それにしても高層ビルのない奈良盆地の空は青く広いと思いました。

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歴史街道 山の辺の道
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仏教が伝えられた初めての地だそうです
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落葉の道をてくてく歩く
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写真よりも本物のほうがいい
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深まりゆく秋、紅葉の色あいがすばらしい
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はてさて願い事はなんだろうと...
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木漏れ日の中を歩く
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茶屋で一休み
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ぜんざい、甘酒、日本酒?...
都会の日常から山道を
後ろ姿ばかりだなぁ
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これは蜜柑?はっさく?都会人には識別不可能でした

2020.02.22

南伊豆の旅

2月22日 河津桜の可憐さも良かった
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【車窓より富士を眺める】

新型肺炎の感染が広がり、ちょっと心配もしながら、今週の初めに南伊豆の旅に兄と行った。
兄弟で行く旅は4回目となる。
マスクをしたり手の消毒を心がけたりしたバスツアーの一泊二日。

初日は一日雨降りで、ロープウエイで登った「伊豆の国パノラマパーク」は本来ならば富士山が一望できる絶景のはずが・・・雨で。
それでも、ちょっとモノトーンの幻想的な山頂風景が広がっていた。
修善寺の梅林はもう終盤か?雨の中肌寒さも加わった散策となった。

一日目の宿は南熱川温泉。海岸沿いの潮騒が日頃にはない騒がしい光景であった。
日頃といえば、会ったり喋ったりする機会もない男の兄弟なので会話は尽きないのがいつもだ。

翌日は嘘のように晴天。
だが風が強いので伊豆急行のプラットホームでは海風に体が飛ばされそうだった。
海岸線を車窓から眺めながら河津町の「河津桜」を散策する。
河津川沿いにピンクの小ぶりな河津桜が植えられ、菜の花の黄色とのグラデーションが見事。

やはり外国人の姿はほとんど見かけない。
どこでも中国語や韓国語が聞こえるものだが、日本人観光客ばかりだった。
河津桜は一本の原木を見つけた地元の人から広がったという。
早咲きで少し小ぶりのピンク色。
ソメイヨシノの大ぶりの花びらとはまた違った趣である。

小さな河津桜の植木が売られていたので買いたいと思ったが、カミさんに叱られそうでやめる。
その話を帰宅後に話したら「買ってくればよかったのに」と心にもない事をいう。
同じ河津桜でも知られる下加茂の河津桜もコース。
こちらも川沿いが散策路になっていた。
土産も買う河津桜の「さくら饅頭」と勢いで買った「さんまの押しずし」、まあ土産に美味いもの無しというが...

晴天に恵まれ、のんびりと散策できたのでよかったし、河津桜は一度は出かけて見たいところだった。
帰路はフェリーに乗り清水港へ着くはずだったが波が高くて欠航となる。
そのアクシデントのおかげでバスによる伊豆半島の縦断、「天城超え」である。
「伊豆の踊子」に想いをよせ、石川さゆりの「天城越え」を思い出し、どちらもせつない話だが、想像しながら進むバスの車中。

これはこれで自分は良かった。
旅というのは、思いもよらないことに遭遇するもので、それも含めて楽しい想い出となった。
初日は雨で車窓も楽しめなかったけれど、帰りのバスからは雲一つない青い空を背景に富士山が白い雪を頂いて見事。
富士山をこれほどきれいに見られたのも数少ない。それだけでもよかった旅であった。

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【まるで水墨画のような雨の伊豆の国パノラマパーク山頂より】

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【河津桜の並木】

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