猫の話

2024.04.03

春になって

4月3日 腰痛
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【笑えるほど溜る、溜る 猫写真】

しばらくブログの更新も怠っていた。
日記みたいなもの、相手のない便りのようなもの
一方通行なので、まだ生きている、まだ健在だと記す、そういうものでしかないけれど。

春になって朝の水道水も少し温んできた。
厳しい寒さから解放されると
さて、桜の開花はどうだろう、今年は少し遅れているようだし。

今年からピカピカの一年生になる孫は元気に学校に通えるだろうか
なかなか顔をあわせる機会が減ってしまったが
子どもの成長は早いものだと思う

子どもだけでなく、2歳半で我が家にやってきた猫もすっかり慣れたようす
犬は人につき、猫が家につくと言われるが
朝夕のご飯ももらい、ニャーと鳴けばおやつももらえる
ときどき「岩合さんの”猫歩き”」のテレビも堪能している

春になると身体もどことなく軽やかに
こういうときは油断するもので、少し部屋の整理をしていて腰を痛めた
二十代のころから続く腰痛、椎間板ヘルニアという、大層な病名もついている
不治の病だと思っている
針だ整体だと、頑張ろうとは思わないので現状維持できればいい

長く付き合う持病のようなものは、原因も症状も 腑に落ちている
ああ、これに追加して、やれ糖尿病だ高血圧だと
こういうものも、ほどほどの治療でいいのに
行きつけのクリニックで「では、薬をふやしましょう」と

あそこが痛い、ここが痛い、数値が悪い、運動しろ...
人生をネガティブに考えても仕方がないので
「ほどほど」がよいと思うこの頃

今年も岩倉市の五条川まで自転車をはしらせるか!問題は花を散らす雨かな





2024.02.22

にゃん・にゃん・にゃん

2月22日 避妊手術を終えて元気に暮らしている
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2月22日の語呂合わせ、にゃんにゃんにゃん、猫の日。

愛猫「いくらちゃん」の避妊手術をして5日ほど経った。
ほぼ元のような元気な様子になった。
血液検査や不整脈や疑わしい症状があって二度ほど延期して、精密検査の結果、ほぼ問題なしとなり避妊手術となった。
病院のいろんな人に囲まれて麻酔も打たれ、帰宅した当初はストレスから落ち着きもなかったが、それも普通に戻った。

あとはもう少ししたら開腹したお腹の抜糸を待つだけ。
なんだか可哀そうに思えるのは自分。
病院や医者は信頼しているのだけれど、医療機関は苦手だ。
仕事とはいえ、命に係わる手術をこなしてしまう医者には尊敬と畏敬の念すら持つ。
してみると、自分は病院の医者や看護師や、そういう種類の仕事にはつけないと思う。
まあ、今更そんな職業への挑戦もないけれど。

動物の手術といえど、いくつもの検査をし、少しでもリスクを減らすことに努めて行う。
「命」というのは人も動物も大切にされなければという思い。

紛争や戦争の地で医療機器や薬も不十分な中で、治療に関わり、麻酔もない外科手術を余儀なくされる悲惨さ。
我が家の飼い猫への手厚い医療・検査のうえで実施する手術。
平和であることの大切さとともに、その「命」にたいする違いに少し戸惑い悲しく思う。

戦争の悲しい場面、とくに子どもたちが医療機関の対応さえなく命を落としているのはやりきれない。
誰が悪いのか、誰がそんな悲惨をおこなっているのか。
そんな心持ちがおさまらないこの世界と社会。
ペシミズムの虜になりそうな気持である。


2024.01.06

猫と一緒に寝正月

1月6日 眠り猫

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年末年始はゆったりと過ぎている。
大晦日には娘の家族と義姉とその姪の家族が集まり、恒例のすき焼きで年越しをした。
まだ義母が健在の頃は、義母宅に皆が集まったが、そのイベントを我が家が引き継いだようなもので、世代の移り変わりを感じる。
昨年から小学校3年の孫が、先乗りして我が家に来るようになった。
孫の成長も感じられるが、どうやら来年は下の孫も小学生になり、二人で先乗りすると...

義母が昨年亡くなり、年賀状のやりとりもない正月だ。
孫たちが帰って行くと、静かな正月になった。
その静かさをときどき打ち消して「にゃー、にゃー」と猫が闊歩する。
もっとも猫も寝てることが多いが。
私やカミさんが横になっていると、近くに寄って来て一緒に寝ている。

正月から能登半島地震や航空機事故なども起こり、世相は暗い。
ウクライナやパレスチナの戦争も収まる気配はない。
そんな時にのんびりとうたた寝ができる平和ではあるが、心のどこかにいつも「悲惨な事態」が引っかかる。
善意だけではどうにもならない社会であるが、なまじ心の弱い「善意」はうつ状態を生み出す。
さて、今年はもう少しシャキッとして、一年を過ごしたいと思う年頭である。

2023.12.23

猫風景

12月23日 NO1 キャットハウスの中で
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師走になりました。
今年もあとわずかです。
来年用のカレンダーを買い求め、いつもの「歳時記」のものですが。
それとともに、「猫カレンダー」も買ってしまいました。

岩合光昭さんの「のら」という、野良猫写真です。
かわいい子猫のものはたくさんあるが、野良猫の自然な姿がなんとも言えないです。

我が家の猫も飼い始めて一年半ほどたちました。
「家猫」として家中を我が物顔で闊歩しています。
「のら」猫も「家猫」もそれなりに面白い姿を見られるものです。
精一杯生きてる姿は同じですね。

ブログを書き始めてずいぶんたちました。
最近は思いついたように...ですが。
なので、ほとんど意味あることは書かれていないです。
ある種の自己満足であり、それでも「存在証明」というか「安否確認」というか。
ぐだぐたと、好き勝手に書いてるのが、シニア世代の楽しみみたいなものです。
「好きなことを楽しく」がきっといいのだと思うのです。


2023.05.30

猫は不思議

5月30日 家屋解体が始まる

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いよいよ義母が住んでいた家の解体が始まった。
あっという間に窓は外され、屋根瓦もはがされ、家の中は廃棄物状態になった。

あまりにも見事というか、形あるものが崩れていく様は、なんとも言えない気持ちになる。
現状引き渡しの売却処分だから、自分で処分できなかったものは、「ゴミ」と化す。
できるだけ自力で整理処分したけれど、一軒の家を取り壊すというのは、すさまじく多くの廃材がでる。

スクラップ&ビルドではあるが、「もったいない」
しかし、それも都市部の狭小建売住宅がゆえの運命なのだろうか。
何世代も何百年も手を入れながら補修しながら住み続けるには
都市部の住宅は不都合が多いということか。

たくさんの「想いで」がつまっていた家だけど。

猫が片足をピョンピョンさせていたのがほぼ普通に戻った。
ご機嫌になって家の中を走り回っている。
そうこうしているとふといなくなって、またどこかから姿を現す。
猫は忍者みたいなものだ。

ここがお気に入りという場所がない。
全部がお気に入りなので、こうして座布団のうえが気に入った日もあれば、二階の窓際や台所の片隅など。
とりあえず家中がテリトリーとなっているので、まあ隠れる場所もあちらこちら。

我が家に来て、ちょうど一年がたった。

予防接種とか「f不妊手術」とか、いろいろ考える時期に来た。

人間社会の中で生きる猫なので、それなりの苦労もあるけれど
ずいぶん懐いてくれるようになった。
しかし、この自由気ままで変幻自在で忍者のようなところが、やっぱり猫らしい。

2023.05.13

いくらちゃん、動物病院に行く

5月13日 病人だらけ?

朝から「ゴホゴホ」と咳込んでいるのはカミさん。
もう数日続いているが、咳と淡がいけない。
腰痛。
これは夫婦ともで、やれ片付けだ、引っ越し作業だとこのところの重労働による。
病院通いの一家の日常は、五月の新緑に季節になっても続いている。

ここにきて、飼い猫の「いくらちゃん」が、左前脚を上げて三本足でぴょんぴょん。
おやおや、猫殿おまえもか!

満身創痍の我が家の日常が続いている。
猫の種別、スコティシュホールドはけっこう病気がちであると。
いわく「動物病院の医者泣かせ」だと。
心臓の弱い仔も少なくないし、足腰関節の病気にもなりやすいと。

前足の爪をなかなか切らせてくれないので、肉球にでも傷ついたのか。
骨折でもしているのか。

とにかく動物病院に連れて行く。
病院にはこれが2回目で、前回は膀胱炎の疑いだった。

爪が伸びてるが、それが原因ではないらしい。
はてさて、ともかく爪切りをしてもらう。
病院の医者は、短時間で爪切りをしてくれた。
「餅は餅屋」のことわざ通り、きれいに切ってもらった。

さて、肝心の前足はとりあえず痛み止めの薬をもらい
5日ほど様子見して続くようならばレントゲンを撮って...
軽い捻挫ていどならばそのうち治るだろうが、骨の異常ならば治療が必要になる。

ペットを飼うのは、こういう病気を覚悟して、命ある生き物だと向き合わねばならないことだと。
それにしても、猫語が理解できれば、しっかりフォローしてやれるのだけど。
「私は猫語がわかるよ」と言ってた友人を思い出す「ヘルプ~」である(笑)

「可愛い」だけではペットは飼えない。
鳴いたり甘えたりストレスをためたり喜んだり。
人も動物もそうしたことを含めて「生きる」ということなんだろう。

2023.03.13

見返り美人

3月13日 猫も春だにゃ~

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暖かくなって、越冬を終えたメダカがようやく泳ぎだした。
ほとんどが無事に春を迎えられてよかった。
越冬中は餌もやらず、水替えもなく、鉢底の落葉のしたに身を隠していた。

猫が少し前には発情期をむかえて、ニャーニャーとすり寄る日々だった。
一匹だけで可哀そうだけど、友達を迎える「余裕」はないので、我慢してもらった。
そんな日々を過ごして、最近は出窓に乗って、しきりに外を眺めている。

 ♪~だってさみしくて見返り美人
  泣き濡れて八方美人
  だってさみしくて見返り美人
  泣き濡れて八方美人

中島みゆきの曲「見返り美人」の歌詞はいいねぇ~。
そんなわけで、我が家に来て10か月になる。
とっても「器量よし」とは言えない猫だけど
その姿やしぐさは美人(猫)だと可愛がられている。



2022.12.10

12月10日 師走

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【ふわふわクッションよりもダンボール好き!変ですが】

思い出したようにブログを書いています。
ほぼ毎日のように更新していた頃が懐かしい。
その日の気づいたことや何でもないようなことを書いていました。
それはそれで頭の体操で他人よりも自分の役に立っていたような...

二か所生活を始めて生活リズムも変わりました。
週の半分は「一人暮らし」です。
世帯全体の30%が単身世帯といわれる現在です。

季節の寒暖や三食の食事や家事から孫の世話まで、思ったよりも仕事が多いです。
そんな暮らしとカミさんと息子がいる自宅の暮らし。
やっぱり生活リズムが違うと、さすがに疲れるものです。

なので、プチっと旅路、短期出張、気分転換...
と、いろいろ理由付けしながらの暮らしです。
あと、五年ほどはこんな暮らしを頑張らねばと言い聞かせている今日この頃です。

「夜爪を切ると親の死に目に会えない」とよく聞かされました。
あれは暗くなって電灯の下で爪を切ると深爪になるという戒めなのでしょう。
もっとも風呂上りに少し柔らかくなった爪は切りやすいです。

最近の爪切りで困っているのは...猫。
いつも布などに爪が引っかかって、ニャーです。
ところが、人見知りの激しい我が家の猫ときたら、爪切りがうまくできない。
なんとか切ろうとするが、これが難しいのです。

じゃぁ、野良猫はどうやって爪を処理してるのでしょうか。
走り回って自然に減って行く?伸びるに任せてる?
ことところ、爪とぎ段ボールのそばに剥がれた爪が落ちていました。
剥がれるんですね。

我が家にきて半年ほどが過ぎて、少しは抱かれることにも慣れましたが。
抵抗される猫の爪切り、切るほうが恐々とするので、やっぱりうまく行きません。

などと、師走になって義母宅の「家終い」は順調なのですが。
その分、我が家には義母の荷物やらもあふれて、とてもとても「師走の大掃除」までには程遠そうです。

2022.09.24

ねこの一休み

9月24日 ねこ日誌

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台風一過、高くて青い空が広がっていた。
秋らしい季節になった。

猫の日常を観察していると面白い。
家にやって来て5か月が過ぎようとしている。
だいぶ慣れてきた。

3年ほどよそで暮らしていたが、そんなことはすっかり忘却の彼方のようす。
べたべたと触られるのが嫌いで、適当に自分の居場所をうろつく。
トイレも失敗もなく、餌も食べてくれる。
なんだかね~、もうずっと一緒に暮らしてる雰囲気。

19年弱ほど一緒に暮らした犬(ぽん太)もそうだったけれど。
この猫もおとなしい。
「シャー」と威嚇もしないし、爪をだすこともない。

つまんでも、くすぐっても、ひっぱっても
そりゃぁ嫌な顔もちょっとはするが。
飼い主の性格にも、慣れて、すりすり...
犬と猫のちがいは、犬は習慣、猫は気まま
そんな気がする。

2022.07.13

気楽に、気楽に...

7月13日 猫鍋

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適度な緊張と弛緩がいいのだけれど。
なかなか上手くはできないものだ
義母の認知症の対応
孫の世話
新らしくやってきた猫の世話

歳とともに体力の低下が身に染みる
健康と「気力」を維持するのに四苦八苦する
薬の影響か、とにかく眠い
一日中眠い
あまりにも眠いのでこのまま
すーっと息を引き取れれば、ある意味幸せなのかも知れないとも思う。

髪を切った。
夏バージョンで短くして
鏡を見ると「おお、スポーティじゃないか!」

暑い夏がやってくる
暑さに負けまいと必死になる
気を許すとバテてしまいそうなので
緊張する、そして疲れる

知人に紹介され「80歳の壁」(和田秀樹著)を読む
80歳にはまだまだだけれど
人生の晩年の生きるヒントがたくさんある
つまりは「楽しく生きる」ための術みたいなもの

やはり楽しく生きるためのモチベーションを
日々の暮らしの中に見出す
これだな!
もう、見栄とか知識とか経験とか努力とか
楽しくないことは捨て去って
小さくても「楽しいこと」に気力をむける

人生論だなぁ


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