2018.05.17

椅子の再生

5月17日(木) あじさいの季節もやってきた・・・

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近所の方や掃除用品レンタルの方に「きれいなお花が咲いてますね」と声をかけられ、「花は妻が選び植えて、自分はもっぱら散水係なんですよ~」と返答している。
その花の一つがこのあじさいで、少しずつ花が開いてきたって・・・「ガク」なんだけど。

10年以上前から戸外に放置されていた「椅子」の木製部分が朽ち果てて、いつ粗大ごみに出そうかと思っていたところで、もったいないから作ってよ!とリクエストがあり、ホームセンターで木材を購入し、「再生」を試みる。

木と鉄でできた椅子の鉄部分は錆びついて、ボルトが外れない。

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しかたなく鉄鋸で切断してみたが、これが案外やっかいな作業となった。
木材、ボルト、工作時間など手間ひまをかんがえると、新しい椅子を買った方が簡単だし、お洒落な椅子もあるということだが・・・

一年365日、何をして生きて行くのか。
暇を埋めるように「何か」を探して生きて行くのは本末転倒なことだと思う。
生活というのはとても実利的なもので、家事でも掃除でもやることには事欠かない。

椅子一つ再生するのに二日ほど要したが、まだ鉄錆をどうするかが残っている。
「もったいない」という立派な精神とはちょっと違う。ただ生活を実感する暮らしの作業というだけだ。

「暇だよねぇ~」と言われそうだが暇ではない。
暇なんて誰しもあるもので、どんなに有意義で文化的な時間であっても、充足感がともなわなければ、やっぱり暇な時間の潰しでしかない・・・



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2018.05.15

タニシのお掃除屋さん

5月15日(火) めだか日誌 (絵のない絵本ふうに)

セリちゃんのおじいさんは大きな町のはずれに住んでいます。

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ときどき遊びに行くと「いっしょにめだかに餌をあげようか」と嬉しそうに話します。

まえに飼っていたワンちゃんが死んで、次におじいさんの家にやってきたのがめだかです。
おじいさんの家は小さい家ですが、めだかがいるのはとても大きな鉢のお家です。

少し前にお母さんと妹とおじいさんの家に行くと、めだかのお友達がいました。
タニシというそうです。
なんだかカタツムリみたいです。

おじいさんの家の近くには田んぼが3つありました。
でもお家がどんどんできて、今では1つしか残っていません。
その田んぼの水路にタニシがたくさん暮らしていて、7匹ほど獲ってきたそうです。

タニシはめだかと仲良しなので、いっしょの鉢に入っても喧嘩はしません。
めだかの糞や苔をタニシが食べてくれるので、ちょっとだけ鉢の水がきれいになりました。
タニシはおそうじ屋さんなのです。

小さなめだかの子どもが生まれていました。
おじいさんは「めだかが大きくなったら、大きいばあちゃんとセリちゃんにあげようかな」とニッコリしています。
でも「生きものはダメよ」とお母さんは反対です。
生きものをお世話するのはとてもたいへんだそうです。


・・・ってな具合で、昔はそこらへんにごろごろいたタニシですが、いまではネット通販で売っている時代になった。
田んぼがあると、こうしたタニシやザリガニやあめんぼも身近に見られます。

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2018.04.28

開き戸(とびら)

4月28日(土) ありそうで、やっぱりあった話

二階の北西角の三畳半が自分の部屋となっている。納戸のようなもので、それでも窓を二か所つけてるのは風が通り抜けるようにとの思いから。
本、パソコン、かばん、道具類など我が家では一にを争う、もっとも雑然とした部屋になっているが。

図書館本の返却のために、少し大きめの鞄をとりに行き、入り口の戸を閉めた。
ここまでは特に普通のことだったが、なにかパタンと倒れた音が聞こえてきて、いや~な感じがして、やっぱりいや~な事が起こった。

入口の戸は部屋側への「開き扉」になっている。およそ半畳が扉の開閉部分。
ここに折り畳み脚立を立てかけたのが数日前のことで、この脚立が倒れ完全に扉を塞いでしまったから大変、しまった!。

おまけに二階なので窓から入ることも出来ないし・・・
ご近所さんで廊下に面したトイレの前に立てかけた台が倒れて開けられず窓から出たという話を聞いたことがあったが、これは一階だからかろうじてセーフ。

日本の古来の家屋は現在のように部屋を個室化することもなかったので、引き戸が一般的だった。引き戸の利点は開き具合で調節して風を通すことができる。
ちなみに個室化すべきトイレや風呂は内側開きにしない。というのも中で倒れたら戸が開かないので救出困難になるから。

そんなわけで閉館時間も迫っていたので、もやもや困惑しながらそのままとりあえず図書館に行ったが、こういう日は弱り目に祟り目で、借りたい本も貸し出し中。
やれやれどうしたものかと・・・厄日である。

倒れた脚立がピッタリサイズで戸を塞ぐというのも出来過ぎた話だが、悪い予感というのは当たるもので、当たらないのは宝くじと懸賞応募。

二階までの長~いハシゴをどこかで借りて、はたまた扉を破壊するか、あるいは「開かずの間」にしてしまうか(そんなのは出来んよなぁ)

思い悩んだところで、扉の下の隙間が1センチあるのに気が付いた。ここにモノサシを突っ込んで、ぐいぐいと押すと、ほんの数センチ開いた。
屋根裏部屋から細い金属棒を探し出し先端をL字に曲げて、隙間から四苦八苦しながら、脚立を引き上げる。
文章にするとそういうことだが、汗だくになりながら格闘すること一時間弱。
やったぁ~!、天は我を見放さず!神は賽銭分のご利益を下さる!(笑)

日頃の行いが天罰を招いたのか、はたまた窮地をすくったのか、開き扉にはご用心という、ありそうで、やっぱりあった話。つるかめ、つるかめ。

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2018.04.22

よもやの・・・

4月22日(日) 熱い!暑い!

4月にしてこの気温、このまま季節がすすめば、この夏はどうなっちゃうんだろうと思わずにはいられない今日この頃。

中日対広島の三連戦、よもやの三連勝。断トツで優勝予想が一番、戦力も一枚も二枚も上の広島。

対する中日は断トツ最下位候補、戦力も足りないと評論家の折り紙付きだから、3つも勝つなんて誰も予想だにもしなかった。

対戦前は5連勝中の広島、5連敗中の中日というのも・・・どうして連勝できたのかわからない。
外国人選手の活躍があったとはいえ、総合的には「不利」の二文字。

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そこで思い出すのは、あの野村克也監督の名言「負けに不思議の負けなし、勝ちに不思議の勝ちあり」
考えてみればプロ野球をこういう観点からとらえる面白みなのだと思うのですが、その道で長く飯を喰ってきた人というのは奥が深い。

ついでに何かのCMで今年のドラゴンズは?と問われた、落合元監督の「外国人選手がどれくらい数字を残すかじゃないですか・・・」これも分析力。

まだまだ始まったばかりのプロ野球、ニンマリしたりニヤケタリするのも、断トツ最下位候補チームのファンだからこそ味わえる、予想がひっくり返る愉しさなのですね。(笑)

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2018.04.16

パブロフのめだか(笑)

4月16日(月) めだか日誌

「めだかを飼ってるよ」と、知り合いに言ったら「ああ、近所の老人も最近飼い始めたらしい、歳とともにめだか好きになるのかな?」と返って来た。

一人暮らしの高齢者、犬や猫を飼う人も少なくないが、世話が大変だし、自分の残りの人生を数えてペットを飼うか考える。その点、めだかならば、そこまで考えなくて良い、老後の楽しいお友達ということか。

「パブロフの犬」の話はよく耳にする。
簡単に言うといつも一定の条件下で餌をやると、条件反射的によだれを出す、という意味だったと思う。

4月になり暖かな日が続き、めだかも睡蓮鉢で元気に泳ぐようになり、腹に卵も抱え始めたので、餌は少し多めに与えている。
コンコンと鉢のふちを叩くと10匹全部が寄って来る・・・
というのを、何日も繰り返していると、パブロフの犬ではないが、コンコンという音だけで水面に上がって来るようになった。
パブロフのめだかである。

概ね20度を超える日は元気に泳ぐ。卵を抱えて泳ぐのだが、10匹のうち6匹はメスのようで、まだ少し小さいのを除くと、オス対メスの割合は6対3で、さながらハーレムのような様相と言えるが、ハーレムもどきがめだかにとって幸せかどうかは分からない。

ついでに、メスがかかえる卵は受精卵かどうか・・・
これは疑問があったので調べたら、暖かい日の朝の早い頃に、卵を抱えたメスをオスがヒレで抱え込むように受精するらしい。
なんとなく可愛げがあると思うが、早朝らしいので見たことはない。見られたくもないか!

生き物は花であれ魚であれ動物であれみんな面白いと思う。
庭のボタンが大輪を咲かせたが、ここ数日で見る影もない姿となり、チューリップも赤いのは散り終え、ピンクのものが、もうすぐ散り始めそうだ。

なかなか芽が出ないとやきもきしていた茗荷が四つほど芽をだした。狭い花壇を占領する紫陽花の葉がますます我が物顔で成長している。

物、人が作り出す「物」よりも、人の意志に関係なく咲いたり生まれたり死んだりする「生き物」のほうが、よほど好きである。
こうした趣向というか嗜好というのは、その人の自然観に基づくものだろうか。

どんな立派な「物」であっても、生き死にする「命」のダイナミズムには及ばない・・・
そうした「生きとし生けるもの」への関心は、とりもなおさず「自分の生死」と向き合う姿に重なるような気がする。

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2018.04.09

転ばぬ前(さき)の・・・

4月9日(月) 転ばないように

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【庄内緑地公園の菜の花】

先日のこと、80歳を超える妻の伯父さんの見舞いに義母と行った。
一人暮らしなので近所の人がなんだかんだと、お世話してくれているそうで、この日も病院に来てくれていた。

高齢化社会となり一人暮らしや老々介護や孤独死も言われ、地域の人間関係があってのこうした、ある種の共同が成立している。

さて、その入院の原因はというと、転んで背骨を骨折したという、つまずいて尻もちをついた拍子に骨折となったらしい。

転倒してついた手を骨折する、肩を脱臼する、鎖骨を折る・・・、身近にも「骨折」の話はすくなくない。
「転ぶ」という危険性は自転車に乗る機会の多い自分にとっては他人事とは思えない。

もう「若くない」のだから、ここは一つ「転ぶ」ことが及ぼす日常生活の一変、他人様のお世話になる可能性を重々、肝に命じる必要がある。
骨がもろくなる、筋力も衰える、バランスも悪くなる・・・ほんのちょっとの段差にもつまずく。
あるある、それに似た事柄が。

段差といえば、もう一人の伯父さんの晩年は、自転車に乗って歩道の段差の衝撃で骨折し、歩行がままならなくなった。
たかだか歩道の段差でも来る衝撃、こうしたことは感覚的に「他人事」でしかなかったが、これからは用心するにこしたことはないと思う。

まだまだ、そんな歳でもないとは思うが、過信が命取りにもなりかねない。
転ばぬさきのなんとか・・・


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2018.04.06

味噌ラーメンを喰いに行く

4月6日(金) 暇人の暮らしぶり (笑)

今週はカレンダーに予定が入っていなかった。
空白の日付が嬉しくなる。

「何もする予定がない!」という解放感の心地よさ、マグロなどの回遊魚は泳ぎ回っていないと生きて行けないというが・・・何かをしていないと暇に押しつぶされてしまう、という心境にはこれまでなったことはない。

というわけで、そうだ味噌ラーメンを喰いに行こうと思いついた。
これをして「暇人」ととらえるのかどうか?ただ「味噌ラーメン」を食べるために、市バスの時刻表をしらべ、名古屋駅へと足を運ぶ。

美味いラーメン店はちょっと油っぽい店内と相場は決まってるが、以前からここの味噌ラーメンは自分には合うと納得しているラーメン店である。
インスタ映えするような写真もアップしない。
味についてとやかく講釈もたれない。

ただ言えるのは、「敬老パス」のおかげで30分弱の市内観光もどき路線バスからの風景を楽しみ、途中予期せぬ市バスの運転手と乗用車のプチトラブルに遭遇し、そうして、ごくごく普通の「味噌ラーメン」を求めた旅(笑)

ごくごく普通の日常、何か特別の催しを訪ねるわけでもなく、普通の暮らしに充足感を持てるのかどうか…有閑ではないが「暇人の極意」とはそこにある気がする。

ちなみに「愛知県人=味噌好き」という県民気質が言われているが、味噌カツ、味噌おでん、味噌煮込みうどん・・・八丁味噌も美味いものだ。
八丁味噌で作る牛スジのどて煮(みそ煮)などは、娘と婿からは「美味い」と高評価を得ている私めの数少ない得意料理でもあるが、ふむ、料理などと言える代物でもないか。(笑)

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2018.04.04

やれやれ・・・

4月4日(水) 球春

プロ野球もやっと始まった。

いやもう3月から始まってるが、ズルズルと黒星を重ね、先発ピッチャーはことごとく打たれるわ、打線も打てないわ・・・

という、もやもやした試合が続いていた中日ドラゴンズが、やっとかめ(やっとのこと)で白星を勝ち取ることができて、ホッとしている。
なので、他の11球団とは違って、今日が「球春」の始まりぃぃぃ~♪

思い入れが強ければ強いほど、連敗するほどに気落ちし、ボロボロやなぁ~、なんでやねん~、などとなる。
普段の暮らしがちょっと下降線だと、その気分をますます下降させる負け試合。

もっとも、これも逆に連勝とか活躍する選手が現れたりすれば、なんとなく「もやもや」していても、回復剤となるから、おもしろい。

ほどほどなプロ野球ならば、そこまで気にしなくていいから、それぐらいの距離感でいたいものだが、小学生の頃から一途に応援してきて体質のように沁み込んでいると、そうならないところが痛いといえば痛いし、心地よいといえば心地よい。

もう理屈ではない地平でプロ野球を堪能している最近なのであります。

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2018.03.28

スーツにネクタイしめて

3月28日(水) 式典

この春からオープンする施設の式典があり、年に数回着るか着ないかほどのスーツにネクタイをしめて出かけた。

久しぶりの「正装」もどきに、若い頃の毎日の出勤スタイルを思い出し、ちょっと懐かしい。
それも若い頃の話であって、もう何年も着る機会も少なくなった。

そうすると問題も出て来る、ズボンの腹回りが合わなくなる。
無理して腹を引っ込めると「苦しい~」・・・まあ、半日ほどの行事だから我慢することになる。

日頃がラフな格好で生きていると、スーツとかネクタイとか黒革靴とかが、人体を縛り付ける拘束具のように思えてかなわない。
そうすると、こうした洋服というのが、はたして本来の日本の気候風土に合致したものかと呟きたくなる。

3月に夏日を観測した年の夏は猛暑になるとテレビから聞こえてきた。
真偽はさだかでないが、年々の温暖化、ヒートアイランド現象、もはやエアコンなき暮らしが考えられない時代になった。

・・・などと「夏の話」書いていると、つい先日まで冬の寒さがあったことを忘れてしまう今日の陽気なのである。
なんだかねぇ~、国会の中継を見ていても、新聞記事を読んでいても、涼しいというか清々しいというか、そういうことになかなかお目にかかれない世相になって、また少し「イライラ」とするのも「身体内温暖化現象」かな。(笑)

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2018.03.26

春だねぇ~♪

3月26日(月) 休眠打破

桜も冬の寒さに目が覚めて暖かくなる頃に一斉に咲くので「休眠打破」は必須だそうです。
久しぶりのさくらの開花にあわせた更新記事です。

少しゆとりができたので名古屋城・堀川あたりまで「さくらの開花チェック」に行きました。
満開まであと一歩です。明日か明後日が一番の見ごろでしょう。

「春だねぇ~」
「そだね~」

ゆっくり自転車を走らせ、心地よい春の気候、寒さを乗り越えた解放感というところです。
季節の感じ方は人それぞれですね。
春爛漫な花の風景に春の訪れを感じたり、ちょっと薄着になった街行く人だったり・・・
心にゆとりがなくなると、季節も味わうことができないですね。

今年から季節の風物詩が一つ増えました。
めだかが鉢の水面を活発に泳ぎ始めたと思っていたら水草に卵をつけ、ついに、ついに小さな稚魚が3匹生まれました。

【春の写真3枚】

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ブランコの向こうのさくらも満開まじかです。写真の外側で子どもたちが遊んでいました。
日常の延長のどこにでもあるのがさくらの風景です。

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名古屋城北東側のお堀の真っ白なユキヤナギが目を惹きました。その向こうにもさくらが。

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頭上の桜の樹に目が行きますが、足元のタイヤの傍にも可憐なタンポポ(ん、ノゲシか?)あちこち春の花たちが元気です。

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