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2017.11.06

自転車で写真遊び

11月6日(月) 楽しくなければ遊びじゃない!

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趣味というよりもスポーツというよりも健康増進というよりも、自転車は遊びの世界だと思うのですね。
その自転車に乗って「小さな秋」はないもんじゃろか?とか、果たしてこの道はどこに通じてるのかとか、つまらんことを思いながら、近頃やっと青い空の日が続く短い秋の日を堪能する。
モノを買うこともないので、清貧を余儀なくされている(笑)わが身には、出費もすくない。

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東西南北。西側には庄内川や新川といった川があり、どうも走る機会が少ないので、どうしても地形に疎くなる。
ということは、知らない路地とか、まだ「未開の道」とか市街地から外れるほど、けっこう興味心をくすぐるものがある。

昨日は自宅からそれほど離れていない小さな公園を走っていたら、木々の色づいた風景にちょっと一休み。
紅葉など「たんなる枯れ葉じゃん!」と言ってた〇〇ちゃんを思い出す風景。
秋の色がこんな、なんでもない公園にもあるというごくごく普通のことに嬉しくなる。

そういう下準備があって、今日は掃除に洗濯に家事労働を早めに済まし、暖かい緑茶を水筒に詰め、いざ出陣ってわけで・・・

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旧美濃路街道から清須城へ、もっともこれは展示館だから現存する城ではないが、やはり織田信長の「清州」なのだと、まあ、そんなことを思いながら走る。
新川沿いを南下してみた。
過っての津島街道の分岐点の道標などもあった。きれいに整備されてはいるが、道標そのものは天明八年(1788年)当時のものだろうが、風雪に耐えたとはいえ文字は判読しがたい。
こういうものにちょっと立ち止まるのがおもしろい。

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川沿いの道というのは、どこまでも、どこまでも走り続けたくなるもので、途中に萱津神社などもあり、新旧交ざった民家があるのも、なかなかおもしろい。
白壁の土蔵と古い民家ばかりであれば、現代では「町並み保存地区」間違いないだろうが、そんな都合のよい町ばかりあるはずがない。

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新しくもあり古くもあり、さまざまに混在するのが現代の町なんだろうと、遠くに見える名古屋駅前の高層ビル群を眺めながら思う。
自転車に乗って走るというのは、歩くのとも車で眺めるのとも違った「別の」ものが見られるということなんだなぁと、そう思う。

次はもう少し先まで、知らない路地や知らない民家の立ち並ぶ道を走ってみようと思った今日である。25キロ走ったが、時速10キロ前後のゆるゆる自転車の日だった。

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自転車・街角散歩」カテゴリの記事

コメント

「しるこ缶」ですかぁ・・・僕も冬場はよく飲んでいます。コーヒーより「お得感」があって、温まるもんで・・・

投稿: マミケン | 2017.11.07 08:39

春と秋が短くなって自転車が心地よい季節も短くなりました。
とはいえ、少し寒いくらいの晩秋からも、それはそれで走りやすいものだと思っています。手袋をして熱々の飲み物を飲む戸外もいいですね。

投稿: ちょっと一休み | 2017.11.11 22:56

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