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2017.05.28

新緑ハイキング

5月28日(日) 高雄・清滝川ハイキングで心の洗たく

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5月27日の土曜日、京都の高雄・清滝川の東海自然歩道ハイキングに行った。
昔の職場仲間から声をかけていただき、11名の日帰り旅。
8時前の新幹線こだまで京都駅へ、そこから市内バスで高山寺へ行き、ここを起点に高雄・清滝川に沿ったハイキングコースで、終着は嵐山というもの。

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【指差す先は刹那・西明寺かな】


この季節、目に飛び込んで来る新緑が心地よい。昨日の大雨が嘘のように晴れ上がりハイキング日和の1日だった。
20代から70代までの過っての職場の友人という顔ぶれは、歩きながら笑顔、話しながら笑顔・・・屈託のない初夏の香りが爽やかな新緑の間からこぼれ落ちる。

清滝川の清流に沿って山道を歩く。少々の上りもあれば下りもあり岩場に足をとられないように気を付けながら、視線は日差しに輝く青葉へと向けられる。
京都の洛西、市内から一歩踏み込めば、こうした自然があるという、これも京都の魅力の一つに違いない。

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【木漏れ日も青々として】


初夏から夏にかけて「目には青葉山ほととぎす初鰹」なんて江戸っ子が好んだ俳句の情緒も思い起こされる季節。
ほととぎすではなくてウグイスが鳴いていた。それよりもカジカ蛙の鳥の声かと紛う鳴き声に「ああ、これがカジカの声なんだ」と妙に感動もする。
ここらにはオオサンショウウオも生息するらしい。
目には青葉 山カジカガエル 握り飯 なんちゃって、語呂が悪いなぁ(笑)

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【杉木立の中をハイキング】


おおむね10キロのハイキングコース。京都駅で仕入れたコンビニ弁当も木漏れ日の下で食べるのは、それはそれでおいしいものだ。
午後の3時前には嵯峨野に着く。小洒落た茶処で清涼の一服、冷たいトコロテンわらび餅を胃におさめて、祇園寺を拝観する。

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ところてんわらび餅も美味し】


若い娘さんたちは元気だが足が痛いと、年寄りたちは足腰の痛さを隠して平然そうに(笑)。
退職して6年を迎えるが、年に数回とはいえ、こうして一緒に一日ハイキングが出来るってのも不思議な縁だしありがたいものである。

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【嵯峨野の古民家保存地区】

 

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コメント

そうか「目に青葉~~」は、当時の人々の「新緑好き」が偲ばれるんですねぇ・・・食したのは「ところてん」でしたか?実家のある池上本門寺の名物は「くず餅」で同じ形態でしたもんで・・・・くず餅は蜜にきな粉をまぶして食べます。現代ではそんなに「美味」ではない食べ物ですが、そんなに甘い物がなかった時代の人々には喜ばれたのでしょう。

投稿: マミケン | 2017.05.29 04:52

ありゃ~、「ところてん」と「わらび餅」を書き間違えてました~。脳内誤変換です、子だくさんの親が子の名前を勘違いしてるようなものですね(笑)
くずきり、わらび餅、抹茶に珈琲・・・和洋古今とりまぜ京都の甘味処は疲れた身体には優しいです。

投稿: ちょっと一休み | 2017.05.29 11:46

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