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2017.05.23

涼しい話

5月23日(火) 暮らしあれこれ

ちょっと前にスーパーでメダカを8匹ほど買った。大きめの鉢に水草とともに飼っている。
赤メダカという種類でのぞき込むと一斉に水草の下に隠れる。「♪そ~っと覗いてみてごらん」と歌にあるように、そ~っと観察しないと姿を現してくれない。

友人のKさんから頂いた茗荷(みょうが)を鉢植えして、はてさて芽がでるものかと思いつつ、世話をかかさずやってたら、芽が出て20センチほどまで成長した。どんどん伸びて、どんどん大きくなって「茗荷」が収穫できるだろうか?もっと大きなコンテナ栽培にしないとダメなのか。

植物を観察していると、生命力という不思議な力を感じる。妻の職場で誰も世話しなくなったランの鉢植えを貰って来たのが昨年のこと。「ほんとうに咲くのかな?」と思えるほどの「瀕死」のランにとうとう花がついた。一つ二つ三つ・・・まだまだ咲きそうだ。水が絶えて枯れないように、小まめにコツコツと世話をしていた私の手柄話。

花の命といえば、窓辺の赤いシクラメンが元気に咲いている。俳句の季語では冬の花だから、もうすぐ季節外れの花になるのだろう・・・と思いつつ、天気のよい日にちょっと陽にあてて置いたらぐったりしてしまった。
あわてて日陰に一晩置いたら、元気を取り戻した。もうすこし花知識を仕入れないとダメだと反省。あわや「シクラメン殺し」の犯人になる寸前だった。

しかし、ここ数日気温が30度に近く、人間も「暑さ」に衣類も夏仕様となった。パソコン部屋もなんだかゴチャゴチャして、見るからに鬱陶しい限りなので、思い切って改造することにした。
「スッキリ!」するために壁面の一画に木製の棚をDIYで完成させ、あれこれ飾られていたモノを取り外したら、白い壁が出てきた。といっても築13年ほどにもなると「白い」というよりは「うっすらベージュ」っぽいが、それでもちょっとは涼しい部屋になる。
飾るという行為はどうも歳月とともに膨れ上がる宿命のようで、冬の間はまだ気にならないが、少しずつ夏の暑さが忍び寄って来ると、「暑苦しさ」と同義語になる。

というわけで、木材と電動工具や資材で床一面、パソコンにも木屑が埃かぶり、しばらく近寄れなかったので、ブログ更新も久しぶりということ。
もっとも、GWに改造着手する予定だったのが、なんともまあ「孫の遊び相手」を余儀なくされ、延び延びとなったということでもあるが・・・

さて、粗大ごみ、分別ごみ、不用品の処分・・・、コツコツと人生の軽量化への道を歩み始めたという今日この頃なのだぁ~♪

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コメント

13年目ですかぁ・・・僕が深川に建売住宅を買った時期と同じですねぇ・・・最初は広く感じたが、いろんなゴミ(資料や本、チラシ)も13年貯め込むと「ゴミ屋敷」になってしもうた。当時毎月やっていた「寓話会」という宴会も横浜の知り合いの「南極バー」でやるクリスマス会だけになってしまったなぁ・・・

沖縄にアトリエを作ったら、ちょっとは状況が良くなるのか?世の中的には「ゴミ屋敷」が1つ増えるだけなのか???思案中。

投稿: マミケン | 2017.05.24 02:55

琵琶湖の畔に四畳半のアパートでもいいから「棲み家」を持ちたい、ぶらぶら自転車の出撃基地にしたい・・・とかねがね主張してるが、誰一人賛意を示してくれません。現実的には少年の夢想のようなものです(笑)
高齢者のヘルパーさんが片づけに入るとき、ゴミでも必ず「捨てていいか?」と本人に聞きます。「モノ」へのいろんな意味での執着は歳と共に強まる・・・ってのが私の持論で、想い出も知識も感性も創造性も、頭のなかにしまうのがベストで、ああ、カバン一つの寅さんのような人生が最高だなぁ~って常々思っています。

投稿: ちょっと一休み | 2017.05.26 00:16

ははは、確かに「思い出のアルバム整理」をしている寅さんは見たくないなぁ・・・

投稿: マミケン | 2017.05.27 04:05

旅先から届く寅さんの誤字と下手な字で書かれた年賀状。
見栄も飾り気も必要としない生きざま、「形」よりも人情や愛情という心の風景が手に取るように甦る・・・いいなぁ。

投稿: ちょっと一休み | 2017.05.28 23:35

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