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2017.04.25

朝ドラ「ひよっこ」

4月25日(火)昭和の時代の博物館的なおもしろさ

ニュース番組以外はこれといって決まって見る番組はないが、例外はプロ野球中継とこのNHKの朝ドラ「ひよっこ」と火野正平さんの「こころ旅」くらいなものか。
ああ、もう一つあった「サンデーモーニング」。

テレビ離れが言われ、同じように私もテレビから離れつつあるので、例外的に見るこれらとは、けっこうしっかり向き合ってる。

朝ドラはここ何年かは見続けてが、先回の「べっぴんさん」の間延びした終盤のつまらなさがあったためか、はたまた時代背景が高度経済成長期の自分の生い立ちに重なるためか、「懐かしさ」という名の居心地の良さがある。

その「懐かしさ」をどこで感じるのか、オープニングの生活の品々やドラマに出る当時の暮らしを思い起こされる生活品・・・昭和という時代の博物館だと思って見ている。

こうした小道具の数々は、製作費と視聴率ばかりが基準のような民法と違うNHKらしいといえばらしい。
ある種の懐古趣味である。昭和の博物館的品々がけっこう物語にそって馴染んでいると思うのは自分だけじゃないだろう。

さてさて、どんな展開が待っているのか、どんな品々が液晶テレビの画面の隅に写るのか、という、もう一つの興味を持って見ている。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

まだ、ブラウン管テレビである。液晶テレビを見て老人が「こんなテレビはダメだ!!」と叫んだそうな。「上に何も乗せられないじゃないか!!」昔のテレビって良く北海道土産の熊の木彫が乗せてなかった???

投稿: マミケン | 2017.04.26 08:27

初めて我が家にテレビ(モノクロ)がやって来たのは小学生だったか?
しかも中古の貰い物、下取り寸前品だったので、チャンネルもユルユルで写りも不鮮明だった記憶があります。貧乏だったからですが、それでも嬉しくて・・・

投稿: ちょっと一休み | 2017.04.27 23:03

今、「テレビのある幸せ」を感じてる子供なんか「皆無」なんではなかろうか?ある意味僕たちは「幸せな時代」を生きていたんですねぇ・・・

投稿: マミケン | 2017.05.01 16:20

今は子どもは「ゲーム機のある幸せ」ということになるのでしょうね。
過ってのテレビは家族が持っていた、チャンネルも争った、テレビは親と子の共通する話題にもなりました。
ゲーム機は子ども一人の持ち物になり、家族が一緒に関わることも無くなって、幸せも一人だけのものになった・・・という気がしますね。

投稿: ちょっと一休み | 2017.05.02 00:16

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