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2017.01.19

毎日、毎日・・・

1月19日(木) ふと、感心すること。

毎日が同じような毎日で過ごしていて、気にもしなくなったことが、ふと「そうだなぁ~」と気づかされることもある。

散髪屋にほぼ二か月ぶりに行った。めんどくさいので髪など伸びなきゃいいのにと思ったりもするが、伸びなきゃ伸びないで、これはまたこれでちょっとつまらないような気もする。

今週はほぼ毎日、予定が入っている。
退職した身としては、毎日ともなると、洗濯は帰宅してからだなぁ~とか、それはそれで気にもかかる。
「毎日、毎日は辛いものだ」などと、散髪屋のご主人に、いつものように他愛もなく話をする。
他愛もない話だけれど、「いやいや、みなさん毎日、毎日仕事に行ってますよ」とご主人。

いやぁ~、なんだか「はっ!」としました。定時に出勤して、定時に帰宅して、いや残業もして、勤めとはそういうものだが、何年も経つとそんな普通のことを、心のどこかで忘れてしまうものだ。

こういう暮らしに慣れると、もうフルタイムの仕事はできなくなる。ボランティア仕事ごときの不定期な予定など、申しわけないほどなのだろう。

あらためて「勤め人」は凄いと感心してしまう。一日8時間ほど、コツコツと何十年も働き続けるのは、普通の生きる術だとしても、毎日毎日それだけ働き続けるというのは、やはり凄い事だと思うのだなぁ。
なのに「働けど働けど我が暮らし・・・」大切にされてないんだ。


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コメント

今は仕事的に「不幸な時代」だと思う。どこか「労働に喜びがない」。あるのは「マニュアル化されたロボット仕事」ばかりである。そこには「各人の長所」を生かせる場所などどこにもない。「自分でなければならない理由」など、どこにもないのである。

投稿: マミケン | 2017.01.23 15:51

チャプリンの「モダンタイムス」が思い起こされますね。
人が相手の福祉職場でも忙しさにマニュアル的にならざるをえない現状があります。そういう「きまり」の隙間を探したりして・・・
ただ、同じような思いを持ち苦しむ同僚がいて今の自分があります。「友人」はいろんな意味で自分は金には比べられない財産だと今でも思っています。

投稿: ちょっと一休み | 2017.01.24 23:45

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