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2016.10.30

自転車ぷらぷら

10月30日(日) 夕日の木漏れ日

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秋らしい青い空がひろがって雲もいくつか漂っていた週末だった。
 白い雲がイカのようなクジラのような形で泳いでいた。

この季節、日の落ちるのも早いもので、みるみるうちに沈んでいく。
昨日は庄内緑地公園へ、木立の影ものびて夕日の木漏れ日。
今日は図書館の本の返却日で、ほとんど毎日自転車が手放せない。

思えば、安上がりな暮らしをしているものだ。
公園は入場料もかからない自然とのふれあいの場だし、図書館はまだ知らない世界とのふれあいの場でもある。
そうした場所に、これも人力だけで走る究極のエコ、自転車に乗ってぷらぷら走る。

遠くに旅行するのも楽しいことだと思うし、すばらしい催し物を見るのも素晴らしいことだと思うが、こうしてごくごく普通の暮らしに満足するのも、けっして引けをとらない。
貧乏くさく思えるかもしれないが、子どもの頃にわずかな小遣いを手にして、そこらへんを冒険したり、ほんの近くの隣の町で物珍しそうに歩き回った・・・そういうのに似ている。

退職の10年ほど前に、何を思ったか突然自転車通勤をすると言いだし、そのおかげで週末をゴロゴロ寝ていた生活が一変し、おかげで体幹も強くなった。
それ以来、終末は自転車でぷらぷら・・・、そんな暮らし方が、退職後も暮らしの日課になった。
天気がいい週末は何物にも代えがたい。ちょっと肌寒い風も心地よい。


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コメント

「天気が良くて喜ぶ生活」って「幸せ」なんではあるまいか?何か世の中は「どうでもいい幸せ」を追っているような気がするなぁ・・・昔は「1流大学さえ出れば幸せになれる」と教育されていたような気がするなぁ・・・ははは、今ではお笑いですが・・・(大学よりも、その「お笑い」で幸せがくるかもしれない時代)

投稿: マミケン | 2016.10.31 16:52

憂鬱で下ばかり向いて歩いていた頃、職場のロビーで「お金でも落ちてるかねぇ~ははは」なんて声をかけられて、おもわずニッコリ。
いろんな意味で人に助けられて人生を送ってきたような気がしています。
日々、自然に向き合って楽しいと思い、人との関係もそういう自然なものが一番いい・・・自分流の幸福論ですね。(笑)

投稿: ちょっと一休み | 2016.11.01 00:23

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