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2016.10.17

銀杏(ぎんなん)匂う

10月17日(月) 日記


図書館で借りた本の返却日を間違えて慌てて返しに行った昨日。

珍しく妻が「じゃぁ一緒に歩いてゆこうか?」というが、図書館に行きたいわけじゃなさそう。
自転車でどうかと返答するも、歩いて行くというので、ではお先にどうぞ・・・

しばらく後で、自転車で行く途中に偶然一緒になる。
どうやら中村図書館の近くの銀杏(いちょう)の木が目的のようで、いや木というより、そこから零れ落ちる銀杏(ぎんなん)を拾うという魂胆のようだ。

銀杏(いちょう)も銀杏(ぎんなん)も同じ漢字だからややこしい。

「すみません、返却期限が遅れてしまいました」と詫びて、本棚へ。
特に借りたいものは決まってない。決まってない時のほうが、実はおもしろい本に出合うことが多いというのも、おかしなことだ。

本の話はさておき、そのままぶら~りと自転車散歩して、家に帰ると。
銀杏(ぎんなん)の匂いが漂っている。

しばらくするとビニール袋でごしごしとこすり、種子だけをとりだしているが、どちらにしても果肉の匂いは消え去らない。

「銀杏(いちょう)の木のしたで、踏みつぶした果肉を捨てて行くのはマナー違反だ」と妻は言う。
それにしても小さな粒だ。
秋の黄葉シーズンに行く「祖父江町」の銀杏(ぎんなん)とは比べ物にならない大きさである。

きっとそのうち白米に混ざって食卓にあがるのか、はたまたおやつ代わりに妻が食べるのか・・・

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