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2016.08.15

五輪・三輪

8月14日(日) リオ・オリンピックの話
女子マラソンのテレビ中継を観ていたら夜も更けた、毎日が夏休みの僕の「特権」です(笑)
 
マラソンは五輪の華と言われる。
もうメダルには手が届きそうもない順位の選手が諦めずに完走する。ひたすら42.195キロを自分と向き合って走る姿は、なんだか「オリンピックは参加することに意義がある」という言葉そのもの。

卓球は長く自分がやってきたスポーツなので、観戦にも熱が入る。水谷選手と馬龍選手のラリーなど迫力満点だった。
そういう素晴らしいプレーには感動ものではあるが、代表として参加してくる多くの選手が、さまざまな環境と条件のもとで練習し努力し、そのテレビには映らないところでの、日々の競技生活を想像すると、もう、それだけで感動ものだと思う。

国や民族や人種や文化も違う200余の国の選手。つくづく世界にはいろんな人といろんな文化があって、そこにそれぞれの暮らしがある。
その多様性を尊重し、人々の人権を大事にすれば、地域の紛争もなくなるだろうに。
と、オリンピックの開会式を見ていて思った。
多様性。いろんな人々が地球という星で暮らしている!
当たり前のことだが、その当たり前のことを、肌の色や服装や言葉の違いを通して実感し、お互いが心を通じさえすれば、「オラが国が一番だ」などということが陳腐なことに思われてくる。

Img_04091_2

さて、その開会式で入場する選手団の前を三輪自転車が誘導していた。カラフルでちょっと可愛い乗り物だった。リオの街では普通に使われているとか・・・
こういう自転車文化も悪くない。日本の街中で渋滞をよそに、のんびり走る自転車があってもいいと思う。
が、そうした「乗り物」自転車が自動車とシェアして公道を走る文化を考えると、人の暮らし方そのものが、ゆとりを持ち、ゆったりと暮らすことに価値ありとする、そういう意識と文化が前提条件にあるのだろうと思った。

もっとスローな暮らしになってもいいのだろう。

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コメント

オリンピックの番組をやっていると、知りもしない競技もダラダラと見てしまいますねぇ・・・何しろ世界最高峰の試合であることには変わりないのだから・・・

投稿: マミケン | 2016.08.16 15:56

たしかに、日頃ほとんど見ることもないスポーツも見てしまいますね。それがオリンピックの面白さですかねぇ・・・
で、競技ルールとかわからないと「なぜ?」なんて思ったりします。
よく知ってる競技などは観戦も熱がはいりますね。

投稿: ちょっと一休み | 2016.08.18 01:19

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