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2016.05.24

あじさい

5月24日(火) 新聞記事と花言葉

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狭い花壇に紫陽花の花が咲いている。花のように見えるのはガクだという。
ちょっと大きめの葉を含めて、丸くもっこりと咲いてる姿は、もうすぐ梅雨の季節が来るのだと予感めいて味わい深い。

夜おもてに出る。満月は過ぎたが月明かりの下でぼんやりと咲く紫陽花も風情がある。気品すら感じる。けっして華やかさはないが季節の花という存在感がある。
少し少女趣味めいて花言葉など調べてみる。「移り気」「高慢」「自慢家」あまりよろしくない言葉がでてくる。

友人の記事が写真とともに新聞に載っていた。そうなんだと頷ける記事とともに少し後方から撮った写真も載っていた。正面から堂々と述べてもちっともおかしくないが、あまり表に出たくないという性分がそうさせてるのか。

注目されることに喜びを感じ、自慢すらしたくなるのが世の常人である。人知れぬ日々のなかで、静かに物事に取り組む奥ゆかしさ。畏敬の念すら感じるのだ。もっともこの記事話は目ざとく見つけた別の知人から教えてもらったのだが。

なぜ紫陽花に自慢とか高慢という言葉がついてるのだろう。「冷淡」というのもあった。
むしろ。
紫陽花に佇んで胸濡らしけり (黛まどか)
こんな句のほうが僕にはしっくりくる。それもまた感傷好きな少女趣味のようなものか。それでもいいじゃないか。(笑)

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コメント

「花からの連想」ですねぇ・・・僕は紫陽花と言うと「鎌倉の住宅街」と「箱根登山鉄道」を思い出します。紫陽花にはやはり雨が似合います。

投稿: マミケン | 2016.05.30 10:03

花壇の紫陽花が春頃から、日一日づつ成長して、今はしっかり存在感を発揮しています。
花のある暮らしというのは、なぜか日々の忙しさを軽くしてくれます。人の気持ちも穏やかになるような気がします。

投稿: ちょっと一休み | 2016.05.31 21:44

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