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2016.03.22

日々これ成長なり

3月22日 孫のかわいさは、その成長にあると思う日

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春らしい穏やかな暖かい日。
午前中、里帰りしている孫と遊ぶ。
花壇や鉢植えの水やりがめずらしので、ジョーロを引きずるように運ぶ、階段の雑草を抜いてると、同じように真似をする、ついでにパンジーの花びらもちぎってしまう。

二週続けて週末に里帰りした。
娘が風邪をこじらせたり、体調を壊したりと、これぞとばかりに祖父母であるワタクシらに「子守をさせたい」という腹積もりなわけだ。

「立ってる者は親でも使え」と昔からいうから、それもいいだろうと思う。もっとも、親を頼るな!と厳しく言いきかせているという人の話も聞くが・・・孫可愛さと大変さは両立するのである。

面白いもので、祖父母宅というのは、幼児にとってはすべてのものがオモチャのようで、台所の食器扉もその中のもろもろも、ふだんは見ない代物なのか、興味しんしんなのである。
そういう物にとどまらず、スイッチやボタンやありとあらゆるものが、遊びの対象になってしまう。
幼児の生活環境としては危険がいっぱい、そこがまた興味をもつ所以でもある。

今週はこれに「階段」が加わって、昇るも降りるも、何回か繰り返すうちに実に器用になるのだが、見守る親たちはハラハラしてしまうものだ。

そして、春になっていくつかの花が咲き始めると、その鮮やかな色合いに、幼いながら目を惹かれるのだろう、これまた生まれて初めて見るという笑顔である。

世で言われる「孫のかわいさ」の正体見たり!
つまりは、その刻々と変化し成長する姿なのだと思う。
毎日一緒に暮らしているならば、成長の変化は気づきにくいものだが、「ときどき」やって来るたびに、また一つ新しい興味をしめし、とその反応の速さに驚くのである。

水道の蛇口で上着の袖をぬらしても、いっこうに気にもしない孫と、あれあれ風邪をひかなければと、門柱扉に干す祖父・・・という一枚である。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

そうそうまだ小さかった頃の姪(今はお母さんだ!)2人が遊びに来て、和田誠さんのイラスト本を「塗り絵」と間違えて、色を塗られたことがあったなぁ・・・・ははは

投稿: マミケン | 2016.03.24 14:29

窓辺のシクラメンの花びらをちぎってしまい「花が痛い痛いだよ!」と諭すと、急に泣き顔になって・・・
行動も感情もおどろくほど日々成長している姿を見るにつけ、それとともに自分が歳を重ねていってるのを実感します。

投稿: ちょっと一休み | 2016.03.27 21:19

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