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2016.02.16

普通のことだけど・・・

2月16日(火) 日記

今日は所用で区役所と社会保険事務所に行った。
年度末の3月じゃないし確定申告にもまだ日があるので、窓口も空いているかと思いきや大変な混みようだった。

「マイナンバー」の届け出の関係なのだろうか、どちらにしても予想外で「こりゃぁ待たされる」と覚悟した。

必要な書類の届書を記入して、受付の女性の方にお願いをする。
「お待たせしました。申し訳ないですね今日は混んでて、ちょっと時間がかかりますが・・・もし他に用事があるなら、そちらを済ませてからでもよろしいですよ。出来上がりの表示がありますから・・・」

と言ったやりとりで、その足で社会保険事務所に出向く。
ここはそれほど混んではいないが、相談窓口とあって時間はかかる。
「お待たせして申し訳ありませんねぇ~、〇〇と申します。ご用件は・・・」

ごくごく普通の窓口の会話であった。
役所のたぐいの窓口というと、どうしても「殺風景な会話」を想像するものだが、意外と笑顔で対応してくれるのは、ありがたい。
人によるかもしれないが、市民と直接かかわる部署=現場で働くのは、さまざまな思いを持った人との関わり。嫌な事も辛いことも少なくないだろう。

歳を重ねるともっと教えてもらうことが増える。何を尋ねても丁寧に答えてくれそうな雰囲気である。
世知辛い世相である。普通のことが、普通以上に思われるのは、あまりにも人情味がない、あまりにも「信じられない」ようなニュースが氾濫しているからなのか。

日本の「働く現場」というのは、ごくごく普通に親切なわけで、庶民の顔も見ることなく、官庁街の机上で、出世や保身が渦巻いてるような、高級官僚とはやはり違うものだ。

現場で働くことが「楽しく」思われると、自然に笑顔も増えるのだろうが、さてどうなんだろうか?

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コメント

どの企業でも「窓口」は「顔」である。たった1回で「イメージ」は決まってしまう。だから難しいのです。

投稿: マミケン | 2016.02.17 10:23

どこもマニュアル流行で、応対窓口もそうなんでしょうね。
そのマニュアルの行間に「ホッとする」人間らしい顔が見受けれれると、不安気な訪問者はちょっと安心する・・・のでしょうね。

投稿: ちょっと一休み | 2016.02.17 19:28

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