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2016.02.03

節分は恵方巻に鬼はそと~♪

2月3日(水) 恵方巻きを食べた

節分、豆まき、ニュースで流れるのは「幼稚園・保育園」の♪鬼はそと~の風景。
今年の恵方は南南東だという。
「恵方に向かって食べるんだって~」と妻が言う。食卓の自分の座る定席から南南東といえば妻の椅子がある。

はい、扶養されてる身分ですから、ついでに節分の豆まきも恵方に向かって「♪鬼(嫁)は外~」ってするのかな?冗談です。

鬼といえば、某大臣の「口利き」問題が騒がれている。
「水戸黄門」にも「暴れん坊将軍」にも、いま読んでる「三国志」にも、必ずといってよいほど登場するワイロ政治だ。

「お代官様、ここに羊羹をお持ちしております」
「おやおや、それはかたじけないが、ちと重いのう」
「山吹色の羊羹でございますから~」
「ふふふ、お主も悪じゃのう」「お代官さまも、へへへ」

もう、日本人ならば誰でも知るこの場面、時代劇ならば悪の権化の象徴だと理解できるが、こうした金を積んで権力と通じるという構造が、この二十一世紀になっても繰り返されてる現実。

ワイロか献金か?どちらにしても金と権力の世界、金権政治。
こうしたものを是認してしまう政治が「普通」になっていることに、違和感を覚えないのだろうか、政治家もその政治家を選ぶ有権者も。

50万円ののし袋。50万円どころか年収100万円未満の国民が400万人をゆうに超えているという庶民の暮らし、ワーキングプアなど意に介していないのだろう。

♪鬼はそと~
鬼も怒るだろうなぁ~、我々のような善良鬼をたたき出して、ほら、あんたたちの内に、もっと悪どい人間の皮を被った鬼が闊歩してるじゃないか・・・って。

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コメント

いっそ「投票所」に「立候補者の金渡しコーナー」を作ったら「分かりやすい」のに・・・大人たちは「あっちはいくらくれたぞ」って分かりやすい。子供たちもそれを見て「育つ」んだろうなぁ・・・いっそ、全部「オープンにして選挙」すればいいのに・・・言葉だけ空々しく「清き一票」とか叫んでないで・・・

投稿: マミケン | 2016.02.04 08:54

金と政治にまみれた議員がほとぼりの冷めた頃にまたぞろ当選するという金権政治。
なぜ有権者はそれを選んでしまうのか?選ぶ側の主体性が問われていると思うのですが・・・
慌ただしく追われる暮らしの中で、そんなこと考えている余裕がないのでしょうね。

投稿: ちょっと一休み | 2016.02.07 23:34

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