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2014.10.03

小さな手

10月3日(金) ぷにぷにの小さな手

010

生後1か月余のかわいい手。
手の写真など撮る機会も人生そうはない、ミルクを腹いっぱい飲んで、もごもごと何か掴もうとしている一瞬の手。

ぷにぷにとして、手首にはくびれた皴の線があって、この手がだんだん成長して行く。
いろんなものを握って、クレヨンも握るだろう、本も握るだろう、ラケットを握ったり、そのうち恋人の手も握るのだろう・・・

1970年代のフォークソングで、本田路津子(ほんだるつこ)という女性が歌っていた。

♪ 一人の小さな手 何もできないけど
  それでも みんなの手と手をあわせれば
  何かできる 何かできる

この人のデビュー曲「秋でもないのに」も、とてもこころがやすらぐ曲だった。

「命は地球より重い」というけれど、痛ましい殺戮が繰り広げられ、成長した大人が銃器を握るのも手。
それでも みんなの手と手をあわせれば何かできると、やりきれない気持ちをかかえながら願わずにはいられない。

力強く優しい手になって欲しいものだと思う。

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