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2014.10.06

十三夜(後の月)

10月6日(月)革端切れで作る携帯ポーチ ②

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写真にするとただの点にしか見えないが、今日は十三夜。
台風一過のちょっと肌寒い夜空に輝いているが、どことなく寂しげな月といえる。

こんな変わり映えのしない日々、綺麗とも素晴らしいとも言えない写真を撮って何になる?
何にもならないので、ブログ遊びの材料になってるだけで十分かも。
日々の充足感ってやつは、つまらない事をつまらなく思わないってことだと思う(笑)


赤子抱く腕の温もり十三夜 (by一休み)

こういう五七五も、そう詠んだ自分がそこにいるというだけ。
まあ自己満足の五七五を口ずさんで十三夜の月を眺める秋。
ごくごく普通の人がいて、普通の暮らしをして、普通に何かを生産する、その普通の暮らしとかけ離れたモノを飾り輝かせて出来上がるモノは、なんだか真実味が感じられない気がする。

さて、革端切れで作った次のモノは、携帯ベルトポーチ。4
袋詰め端切れが500円とか750円とか、あとはクラフト用の手縫い針と麻糸とホック金具があれば出来る。

携帯など機種変更すればポーチも合わなくなるもので、実用的には自分で作るのが一番だし、そのうちまた作り直せばよい。
今回は型紙を作ってみたが、マチ、縫いしろなど、寸法というのは誤差が生じる、何度か修正して、ほぼ収まりの良いものとなったが、「恰好が・・・」というのが妻の批評。
厚み、色、ありあわせの材料、端切れを選ぶのでしかたない。
004

とはいえ、既製品との決定的な違は、モノとその入れ物の関係に満足感を味わえるところだと思う。
実はメディソンバックもこの携帯ベルトポーチも9月に作ったが、特にこのポーチは愛着の湧く代物で、けっこう重宝して毎日使っている。

自分で作るのは実に楽しいのだなぁ~、「作る、創る」ということは、楽しくないときは無理してやらなくても、そのうちやりたいと思う時期がくるのを待てばいいと思う今日この頃。

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コメント

皮細工と一休さんて、何かイメージぴったりですね。どこかマジメでビシッとした感じが・・・何か、これからドンドン革製品が増えてくる感じがしますね。

投稿: マミケン | 2014.10.14 14:27

レザークラフトっておもしろいです。
革という素材が命ある動物から拝借して、使ってると味わいも出てくるところがいいですね。
ミリ単位で出来栄えも違ってきますし、素人の遊びだけどコツコツ針で縫ってると時間を忘れてしまいますね。

投稿: ちょっと一休み | 2014.10.15 01:10

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