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2014.09.29

今年も案山子(かかし)が立ちました

9月29日(月) 子どもの力かなぁ

001
【今年の案山子たち】

今年も小学生らがつくった案山子が3体、住宅地に隣接する田んぼにたちました。
いつもの年にも増して、煌びやかにキラキラ光ってる案山子です。
これが田んぼの中に、デンと居座って、さすがにカラスや鳥たちも驚くにちがいありません。

Photo
【田んぼの前でへたれ込むポン太、ずいぶん足が弱ってきた】

そうそう、10歩も歩けば座り込むことが多くなったポン太も、ちょっとのんびりムード。
今日は珍しく「イトトンボ」が飛んでいましたが、まだ夏の盛りと勘違いしたのか、それとも、ちょっと視力も妖しくなった自分が勘違いしたのか・・・

案山子を見ていて思いました。
いわゆる、大人の自分らのイメージする案山子はリアルに人に似せたり、キャラクターを模したり、そういう見栄えのする案山子を求めてしまうものです。

でも、この案山子は、そういう「らしさ」から大きく逸脱して「らしく」ない。
廃材や廃品を持ち寄って、子どもらが作ってるので、もう何でもありの案山子です。

そんな固定された観念から、あっさり外れて、「僕らの作ってるコメを食べる不届き者(鳥)は脅かしてやる!」と、まあそんな力強さを感じるのです。

案外、したり顔で偉そうにしている大人たちには、180度ひっくり返っても作れない案山子です。
天邪鬼ではないけれど、常識とか、当たり前とか、当然だとか、そう言われる事柄がほんとうは、とてもつまらない場合が多いってことかも知れません。

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コメント

「鳥来るなよ!!」というメッセージがはっきりと聞こえるような力強い案山子ですねぇ・・・やはり目的がはっきりした物は強いですねぇ・・・背景の田んぼと似合ってます。

投稿: マミケン | 2014.09.30 10:12

毎年立てられる案山子なので、「今年はどんな具合かな?」と密かに楽しみにしている自分です。
ささやかな風景ですが、それが僕の秋の風物詩の一つになってるという、この数年です。

投稿: ちょっと一休み | 2014.10.01 01:15

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