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2014.07.28

日本の夏、街角の夏

7月28日(月) どこにでもある夏の風景

日本の夏といえば海水浴、山登り、花火に祭りにバケーション・・・そういう夏の風物詩でなくとも、街角のどこにでもある普通の風景に「夏だなぁ~」と思うこともある。

そういうのは、ちょっと心に余裕がないと、ただの街の風景にしか思えないものだけど。
名古屋市の中村公園の図書館に行った折、公園内の池に「瓢箪」が植えられていた。
なんでも豊臣秀吉の「馬印(大将の識別)」が瓢箪だったとか、ついでに池の名前が「ひょうたん池」。

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暑い日は池の水が涼しさを運んでくれるが、その池に生息しているのが亀。
人馴れしているので近づくと、亀も寄ってくる。必死に岩場に這い上がり何か言いたげである。

亀の顔というのも愛嬌があるもので、東映の映画で亀の怪獣「ガメラ」が少年の友だちであるのもうなずける。
じっと見ているとガメラに見えてくる。池の中で泳ぐ姿は涼しげだ、暑いからいっそう涼しげに見える。

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街路樹に「さるすべり」が植えられ、鮮やかなピンクの花を咲かせていた。
夏から秋にかけ百日も紅い花をつけるので「百日紅」と書く、木肌がなめらかで猿も滑るから「さるすべり」。
緑の木陰が恋しい夏だけど、灼熱の炎天下に「夏を彩る」にはふさわしい。

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ごくごく普通の風景に夏があって、暑い暑いと言いながら、今年もいつものように夏がやってきた。
ついでに西区の円頓寺商店街にも足をのばしたら、商店街の「夏祭り」の飾りつけの「張りぼて」作りに精をだしていた。

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ここにもご近所の「夏」があるってことだなぁ~。

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コメント

瓢箪が植えてあるとは、さすが秀吉ゆかりの中村公園。近頃実物を見た思い出はないですねぇ・・・

円頓寺商店街の古道具屋さんが画文集「名古屋散歩」を売ってくれていて、時々納品で伺っておりました。懐かしいなぁ・・・

投稿: マミケン | 2014.07.29 10:21

円頓寺商店街は大須などに比べると人出は少ないですね。
商店街が大きな道路で寸断されてるのも一因じゃないかと思うのです。
名古屋駅からも程遠くない歴史のある商店街、近くの古い土蔵の四間道も屋根神様も市街地としては珍しいですね。
だから、なんとか盛り返して欲しいといつも思いながら通っています。
「七夕まつりは」いろんなイベントもあって、ちょっと面白いと思います。
古道具屋さんって今でもあったかなぁ?

投稿: ちょっと一休み | 2014.07.30 00:55

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