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2014.06.09

尾張西枇杷島まつり 2014年

6月8日(日) 祭りはいつ来ても童心に帰るものだなぁ~という話

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今年も清須市の「尾張西枇杷島まつり」に妻と手に手を取り・・・もとい、ぶらぶらと出かけました。
夏の先陣をきって上がる花火、旧美濃路街道に繰り出される山車、その道筋に並ぶ露天の数々は、「日本のまつり」の雰囲気を残しています。
遠くまで出かけなくても、地域に残るこういうまつりを、ただぶらぶらと見物しているだけで、季節を感じるものです。

日も暮れはじめると

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屋台に灯が灯り、やれ焼きそばだ、クレープだ、串カツだ、輪投げに金魚すくいに射的にと、まつり客がごった返し、露天商の呼び込みの声も一段と大きくなります。

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さすがにもう、ふーてんの寅さんのような啖呵売の姿はみられませんが、ただでさえ狭い旧街道が人であふれ、ちょっと酔っぱらった若者の諍いの姿など、まつりの独特の雰囲気があります。

山車のちょうちんにも灯がともり

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はっぴを着こなす青年、浴衣姿のお嬢さん、紋付草履と帽子の和服の方とか、粋にまつりを演出するアイテムも、これもまつりの雰囲気です。

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山車もそうですが、そのからくり人形も職人技を感じます。
地域の歴史や伝統を今に伝える貴重なものなのでしょう。

花火ももうすぐ上がります

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堤防に花火の打ち上げを待つ人たちが今か今かと待っています。
特別な観覧席などないので、てんでにあちこち座り込んでいるのは、地元のまつりの花火、「花火百選」などという形容詞がつかない、庶民ぽくていいです。

枇杷島橋から眺める花火

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ど~んと轟音が響き渡り、夜空に花火の打ち上げが始まる頃には、まつり客の数もピークを迎えます。
花火の写真はむずかしといつも思います。三脚を据えて露出も調整してタイミングもあわせて・・・とい技量は持ち合わせていないので、それなりに撮ります。

庄内川の橋の手前の水面に、キラキラと反射する花火がきれいでした。ときどきその橋を新幹線が通過して行きますが、ちょっと遠すぎてうまく撮れません。
でもいいのです。写真も楽しんで遊びごころで撮るのがいちばんです。

いよいよ夏が始まります。この尾張西枇杷島まつりの花火が始まりの合図になっています。

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コメント

日曜日に深川から川崎に車を走らせると、神社でお祭りをやっている所が2か所ありました。昔ながらのお祭りが続いていると思うとほのぼのしますね。花火まであるとはすごいなぁ・・・

投稿: マミケン | 2014.06.09 09:41

ここは昔の熱田宿から船で行く東海道の脇往還で「美濃路街道」と言われていました。その清須宿の手前にあって、問屋の街として繁栄していたそうです。
山車も町内ごとにあって、そういうものが今でも大切に保存されています。
という古い歴史がある地域のお祭りなんですね。もっとも私も自転車散歩をするようになって知ったんですが。

投稿: ちょっと一休み | 2014.06.10 01:04

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