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2014.01.07

一日一編、短編小説

1月7日(火) 松の内も過ぎて・・・

Img079玄関の歳縄を取り外し、橙とうらじろがプラスチックでパッケージされた鏡餅も取り下げた。
そう、今日の7日までが「松の内」なので、もう正月気分も一掃しないと、「毎日がお正月」のような日が365日続いてしまいそうだ(笑)

名古屋市の図書館は5日から開館していたので、先日3冊ほど借りてきた。
昨年は「竹取物語」や「源氏物語」「枕草子」などを借りて、ちょっと「古典もの」に興味を覚えたついでに、さて、今年も続いて「徒然草」「里見八犬伝」「好色五人女」などを借りる。

「遅読」だと、自分を評している。読むのにも時間がかかる。ゆっくりと読まないと理解できないのだ。
そんな面倒臭い読み方も習慣性であって、最近では「何も速く読めればいいということでもない」と思うようにしている。

そういう僕にとって、名古屋市図書館の6冊2週間という貸出期間は、ちょっと短いように思われる。
速い人は一日一冊読むし、次に借りる人が待ってるかも知れないが、やはり2週間というのは短いので、いつも「継続貸出」をお願いすることが多い。
ちなみに、愛知県図書館は貸出期間は3週間になっていて、このほうが遅読人には都合がよいのだ。

図書館本はコンスタントに借りて、リズムよく読んで、それなりに流れができているが、そういうものと併せて、古本も暇をみつけて買ったりしている。

今年は年の初めから「短編復活」という文庫本を読んでいる。
一日一編、寝る前の30分の就眠読書なのだが、赤川次郎も浅田次郎も椎名誠だって、本来の自分の興味の範疇外の作家ばかりだけれど、「食わず嫌い」ということもあるし、ひょっとしたら「人生観を一変させる一編」に巡り合うかも知れない。

「かも知れない」という期待で6編の小説を読んでるが、ふむ・・・
哀しい話が多い、物語としての斬新なところは現代作家だと思うが、まだ「これは!」という作品には巡り会えていない。

「巡り会えていない」けれど、一人一篇の短編集のおもしろいところは、作風も意図も千差万別で、そういうものを頭を切替ながら読むことにあるのかも知れない。
誰でもそうだと思うが、そうして「巡り会った」作家に、ドロドロとはまり込むのだろうなぁ~。

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