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2013.12.26

師走の風景①

12月26日(木) 和太鼓

師走だから忙しいというわけでもなく、かといって暇でもない。Img077しばらくブログも更新していなかったので、誰に言うことでもないが、ちょっと記事を書いておこう。

毎年この季節、「和力」という伝統芸能の公演を観に行ってる。
いつもの題目は「暮れのうち逃げ」ってわけで、師走も押し迫ったまさに「打ち逃げ」で、ネーミングも実におもしろい。

和太鼓、笛、琴、三味線、舞にお囃子と日本の伝統芸能を堪能できるから、師走の風物詩らしくて、なんだかこれを観て一年が終えるという感じだ。

12月20日の晩、今年はちょっと趣向が変わり、和太鼓をたっぷりと楽しめる催しだった。
題して「凸拍子(とつびょうし)」と、またして楽しませてくれるネーミングだった。

いろんな伝統的な楽器があるが、シンプルにして力強く、かつ繊細な和太鼓が僕は一番好きである。
会場の空気が波打ち、ズンズンというかドンドンというか、体の芯まで震えてくる和太鼓の調べは、体感的にも心地よい。

そういう和太鼓の激しさだけじゃなく、トトトト・・・という繊細なばちさばきや種類の異なる和太鼓をリズミカルに打ち分けるのも、じっと息をひそめて聞き入ってしまう。

今年は妻が忘年会で、お義母さんと観に行った。
娘が和太鼓部で打っていた頃に友だちらと観たのは7~8年ほど前だったろうか。
そんな頃の懐かしさも思いだすが、それ以来、こうしいて師走の頃の僕にとってのイベント、風物詩となっている。


 

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