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2013.07.24

今日の訪問客

7月24日(水) シオカラトンボ

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 玄関先の花に水をやってたら、まとわりつくようにシオカラトンボが飛び回っていました。
 さほど警戒心がない様子で、大きな目玉をギョロギョロさせながら・・・そうなふうに見えるのですが、ほんの目と鼻の先までやってきます。

 今日の訪問客です。
 もっとも歓迎されざる客もいます、蚊です。
 花の水やりの間に2~3か所は必ず刺されてしまうので、渦巻蚊取り線香の50本缶を買いました。
 知らなかったが蚊取り成分は、あのゆらゆらと立ち上る煙じゃなくて、燃える時に出る成分らしい。

 訪問客といえば、日中自宅にいるとよく訪ねて来るのが訪問販売員と宗教の布教者です。
 退屈しのぎというわけじゃないけれど、まあそれなりの応対をします。
 訪問販売員の方は「売らんかな」という意図が強すぎて、あまり面白いものではありません。

 それでも午後の2時3時に汗だくで必死に説明する姿を見ていると気の毒にすら思えます。
 気の毒だから買う気のないのに「聞くふり」をするのも申し訳ないので、出来るだけあっさりと手短にお断りして「ご苦労様ですね」とねぎらう、ノルマに追われるサラリーマンの悲哀はよく分かるので、ほんとうにご苦労様というわけです。

 宗教の布教活動をされている方には、もうちょっとだけ丁寧に応対します。得体のしれないカルト教団でないかぎりですが、本気で信心されているわけですから、その気持ちは個人的には尊いものです。

 その昔ならばちょっと突っ込んで話をしたりして、「僕は信仰心もないのでねぇ~」などと、結局は考え方の違いなどを言ったりしてましたが・・・
 今では暑い日や寒い日などに体を奮い立てて布教しようとする気持ちの部分は肯定的に思えるので、「とてもよくわかりました」と曖昧なところで「お疲れさまですねぇ」となります。

 心のよりどころを宗教に置くのも個人的には一つの方法なのかも知れませんね。
 ただ、僕はそうしたところに自分が癒されたり希望を感じたりはしないので、やはり宗教的見地にはなりません。

 シオカラトンボは平地ならば日本中のどこでも見られるトンボのようです。
 と言っても、ビル街の中を飛び回ってる姿はあまり見かけないから、近くの水が張られた田んぼがあるおかげじゃないかと思っています。

 季節ごとのこうした訪問客は大歓迎です。
 そういえば玄関脇の植木鉢に散水すると蛙が飛び出します。
 決まった植木鉢に、いつも同じ蛙が棲みついているようです。
 蛙もかわいいものですが、もう訪問客というよりも住人(蛙)のつもりなのでしょうね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

シオカラトンボという名前は初めて聞きました。少年時代は原っぱでいろんな昆虫に出会いましたが、近頃、そんなゆとりがなくなかなか見かけなくなりました。

投稿: マミケン | 2013.07.25 09:09

赤とんぼ、オニヤンマ、イトトンボ・・・とんぼの種類もいくつかあって、子どもの頃はよく見かけたものです。
夏休みに昆虫採集でとんぼや蝉を獲って、注射器のような防腐剤を打って菓子箱の標本を作ったりしたものです。
そういう昆虫も少なくなってきたものですが、それよりも人間のほうが気にかけて見ることもなくなったのでしょう。
スマホとかゲームとか遊ぶことには大人も子どもも事欠かなくなって、会話にも季節や自然の当たり前のような日常の話題が少なくなりました。
でも、のんびり暮らすととんぼも蛙も蝉もしっかりと生きてる姿があるのだなぁ~見えてくるのだなぁ~と思うんですね。

投稿: ちょっと一休み | 2013.07.26 01:23

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