« お誕生日おめでとうございます(^^;) | トップページ | 雨の物語 »

2013.07.26

朝顔

7月26日(金) ながら俳句遊びです

009

 夏休みに入ると学校は途端に静かになります。
 賑やかな子らのはしゃぎ声が聞こえていた校庭には誰もいません、蝉のジリジリと鳴く声ばかりが響き渡っています。

 その校庭の隅のフェンスにからまるように朝顔が咲いているのを愛犬の散歩で見つけました。
 朝顔のつるは左巻きだと本に書かれていたが、たしかに左巻きにつるがのびています。
 つるからラッパのよう花が咲き、どことなく素朴な華やかさが、誰もいない校庭を背景にすると、少し物悲しく思えるのですが、朝こうして咲いている朝顔も昼にはしぼんでしまうという、その儚さでしょうか。

 蜜蜂が一匹飛んできて大きく開いたラッパの中に潜り込みました。
 白朝顔の少し薄紫に染まった色が、なにやらはにかんでちょっぴり濃くなったようです。

 とくべつに珍しくもない朝顔に、いつもより少しだけ早めに愛犬散歩に出かけた足をしばし留まらせたという話です。

 朝顔や蜂訪れて艶染める (by 一休み)

 朝顔の季語って秋なのだそうです、夏だとばかり思い込んでいました。
 力まず、考え込まず、口ずさむ5・7・5は面白いものですが、自転車のサドルの上や愛犬散歩とか・・・ながら俳句は癒しのようなものです。
 

 

|

« お誕生日おめでとうございます(^^;) | トップページ | 雨の物語 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« お誕生日おめでとうございます(^^;) | トップページ | 雨の物語 »