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2013.05.15

自転車のある風景

5月15日(水) 四間道のスナップ

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 堀川の西、「四間道」は白壁の土蔵や格子窓のある古い民家が残る数少ない歴史が感じられる地区だ。
 名古屋の中心街への散策コースとしては、円頓寺商店街→四間道→堀川沿い、というのが僕の専らの道順。

 その四間道に自転車が一台置かれていた。
 玄関脇に白と赤のツートンカラーのマウンテンバイクのようだ。
 ちょっとサドルが低いのは子ども用だからでしょうか。
 興味がなければただ通り過ぎてしまうだけだが、自転車好きにはしばし立ち止まらせる風景だ。 
 味わいのある街並みと自転車との取り合わせには、おもわずニッコリ。

 愛犬ポン太は元気がなくて、玄関で漏らしてしまった。
 やはり気温が上がると、老犬にとっては大変なのだろう。
 そういう姿を見ていると、自分も健康維持に意識しなければとあらためて思う。
 たしかに自転車に乗ってると体調がいい。
 一日15キロ以上の自転車散歩を心がけようと思う。

 歳を重ねれば重ねるほど、自分に見合った運動やスポーツを取り入れるほうが良い。
 骨盤をたてて、膝の負担も少なく、首だって前方を見るため延ばすので、皴も少なくなる(笑)
 いろいろスポーツはあるけれど、一人でも楽しく走れるから、群れることの苦手な人にも最適。
 もちろん仲間連れのサイクリングも楽しい。

 なによりも、日常の暮らしのなかで、無理なく体を使えるから、高齢者スポーツとしても最適。
 運動が苦手な人でも、ただペダルを漕げば走ってくれる。
 30キロ離れた隣り町にも行ける。近所をぐるりと一周もできる。
 つまり、スポーツ施設の予約や同好の仲間と調整が取れなくても、日常スポーツとなる。

 ママチャリも近所の買い物にはよろしいが、やはり高齢者こそスポーツ自転車に乗るのがいい。
 と思っていたら、最近は白髪まじりのシニア世代の方が、スポーツ自転車にヘルメット姿で颯爽と街を走るのを見かけることが増えた。

 自転車美女もすばらしいが、自転車シニアもすばらしい。

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コメント

四間道あたり、江戸時代みたいで好きな一角でした。

投稿: マミケン | 2013.05.16 09:42

時代劇のセットを思わせる観光街並みもあるなかで、この「四間道」は小さな区画の割には当時を偲ばせる風情が残っていますね。
歴史の時間が感じられる名古屋でも貴重な文化財だと思います。

投稿: ちょっと一休み | 2013.05.17 01:13

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