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2012.12.24

「和力 暮打逃」公演を観る

12月24日(月) 世の中はクリスマス・イブの日らしいのである・・・

 久しぶりのブログ日記の更新というわけで、久しぶりってことは、体調が悪いのか、はたまた気分の問題か。
 どちらにしても、更新が止まるというのは、僕にはあまり宜しくない日々だというわけだ。

 久しぶりに風邪をひいて、しばらく床に伏せっていたが、また二度目の風邪の兆候だ、ということはノロウイルスが猛威を振るう勢いの様相のおりなので、それかというとそうでもなさそうである。

 単純な風邪と単純な気分の浮き沈みという、どこにでも転がっている症状だ、まあ、肉体と精神は微妙なバランスの上になりたつものということだけは間違いなさそうだが・・・

 クリスマス・イブである。Img059
 名古屋市芸術創造センターで公演された「和力 暮打逃」を観に行った。ちなみに「わりき・くれのうちにげ」と読むのだが。

 昨年はなぜだったか忘れたが観損ねたのだが、毎年の恒例の師走の公演になっている。太鼓も三味線も琴もお囃子も、こういう日本の伝統芸能に一年に一回だけれど、観て聴いて堪能できる時間というのは、とても居心地の良いものである。

 10周年ということで総勢7名の出演で、内藤哲郎さん、柳家さん若さんという僕は初めての方々も・・・それぞれの素晴らしい演奏や芸能が、とてもよかった。
 この「和力 暮打逃」は、いつも安心して観られる、久しく顔を会せなかった知人が元気に暮らしていると知って安心する気持ちにも似ている。

 さて再び、クリスマス・イブである。
 まだ少し風邪気味であったが、公演開始の少し前に自宅を出て名古屋駅の高島屋による。
 一階のジュエリー売り場をガラス越しに覗くと、クリスマスプレゼントを選ぶ若いカップルが多い、いやはや多い。

 「大変だろうなぁ~」と僕は思うが、「幸せだなぁ~」と当人たちは思うのだろう。
 イベントである、クリスマス商戦である、定番の「幸せの風景」である・・・まあ、それもいいのだろう。

 ちなみに、僕も毛糸の帽子を買ってもらう、妻は残業続きだった褒美にとセーターを買った。
 やはり三連休と重なって人出が多い。
 人がごちゃごちゃと混み合う風景というのは、喧騒だ!と思う時もあれば、活気だな!と思えるときもある。
 気分しだいである。

 この二週間ほど風邪の合間をぬって、中川運河を南下して名古屋港の港を見に行き、あおなみ線の金城ふ頭駅から輪行もしてみた。

 堀川端をこれも南下して白鳥庭園から南陽町方面へ走り、35キロの市内ポタリングもしてみた。
 年賀状のスケッチ絵にと24色のパステルを買って(12色しか持ってなかったので)色を塗ってみたが、どうも気に入らない・・・

 自転車用のGPSの調子がおかしくなって、新しく買い替えた。
 図書館の貸し出しDVDに珍しく洋画があったので、それも3本もあり名作そろいだった。

 そういう暮らしのなかで衆議院選挙もあって、自民党が議席を増やしたが、得票率と議席獲得の乖離が誰の目でも「あれぇ?」という結果になった。
 この時期は妻の帰宅が夜中になる日々で、黙々と僕は家事労働に精をだした。

 洗濯とか食器洗いとか掃除とか日課を終えて布団に入っていた、つまり世の主婦が病気になっても家事の手抜きが出来ないのと同じである、その気持ちがよく分かるし、習慣性というものはそういうものだと思った。
 

 ・・・たった二週間でもいろいろあるもので、それでも日々は過ぎて行くのである。

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コメント

パステルスケッチは、描いている時、実景と比べてしまうと「違うなぁ・・」と思ってしまうが、実景を踏み台にして抽象画描くつもりで、メチャメチャ描いてみましょう。けっく楽しいですよ。実景の記録など、デジカメにまかせて、自分の思いをぶつけましょう!!

投稿: マミケン | 2012.12.25 09:21

子どもの頃の塗り絵の感覚で、けっこうおもしろいものですね。なぞったりひっかいたりと、まっそんな感じでゴチャゴチャしてしまいました。
昨年と一昨年は水彩絵の具で今年はこれ!いろんな絵の道具があるものだと、一つの新鮮な発見でした。
やっと年賀状作りに突入した年の瀬です。

投稿: ちょっと一休み | 2012.12.25 23:38

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