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2012.07.19

シェードの木陰アート

7月19日(木) 夏の暑さへの準備

 いやぁ~一挙に夏本番、連日35度を超える猛暑日です。
 この季節になると、クーラーの効いた事務室で仕事に勤しんでいるほうが過ごしやすいとつくづく思います。
 もちろん、自宅でクーラーを入れれば涼しいけれど、クーラーよりも自然の風のほうが過ごしやすい。
 風の通り道を確保して、それで風さえあれば、扇風機のほうが僕の体調にはあっています。

 梅雨が明け、ジリジリと暑さも本番を迎える前に僕は準備することが二つあります。
 一つは、家の南側の窓にシェードを張ります。
 一階は出窓の上からデッキにかけて2枚張ります。
 二階にもシェードの「立てす」を2枚立て掛けます。

 照り返しが遮られ、意外と暑い日本の夏には効果が大きいので、閉めきってクーラーをかけるよりも、風を通すことに一生懸命な僕のようなタイプにはピッタリというわけです。

 このベージュのシェードに木陰が映り、風にゆらゆら揺れて、まるでアートのような雰囲気が楽しめるのです。
 窓際のソファーに腰かけて、冷たくはないけれど、風が流れれば読書には最高の場所です。
 余談ですが、近くの田んぼに引かれた水が、涼しい風になります。気化熱ってやつでしょう。
 さすがに風のない猛暑日はダメですが、それでも扇風機の風があれば、そこそこの居心地です。

Img_0008

 さて、二つ目の準備というのは。
 熱中症に気を付けて、炎天下を自転車で走ることです。
 これは、夏の暑さに体を慣らせる準備なのです。

 十分に冷えたスポーツドリンクを用意し、水分を含ませたクールネックを用意し、速乾Tシャツと短パンとヘルメット・・・
 小刻みに休憩を取りながら、とにかく炎天下を走って体を慣らすと、ほぼひと夏の自転車走りの準備が完了します。

 街のアスファルトの照り返しの中で、40度近くなった道を歩くよりも、実は自転車のほうが断然涼しいのです。
 これは、やはり風をうけるからなのでしょう。もっとも樹木の多い庄内川や公園を走るからなのですが。

 昔は猛暑といえば30度を超える日だったけれど、今は36度前後の日が普通になりました。
 もっとも、この気温とて気象庁の照り返しのない観測機器のもので、コンクリート上など、40度を指す地点はごろごろあるのでしょう。

 台風、洪水、地震、竜巻、猛暑・・・こと気象に関しては、もはや「異常」が「普通」になってしまった感があります。
 もう、日本は亜熱帯地方に分類すべきなのかも知れません、都市部は。

 

 

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コメント

我が家にはクーラーがありません。2階は3階との吹き抜けがあるので、僕ひとりではクーラーは不経済だなぁと窓を開けて扇風機で生活してます。

僕も暑い中テニスしてますが、自転車も大変そうだなぁ・・・喉が乾いてからでは遅いといわれているスポーツドリンクの摂取をお忘れなく。最近昔と比べると熱帯夜の数がすごい増えているそうですね。

投稿: マミケン | 2012.07.20 12:39

我が家にはクーラーがあります(笑)、が、ひと夏で使う回数は少ないです。
もっとも、子どもたちはガンガン使っています。
もう今時の人は涼しく過ごす方法をあれこれ考えるよりも、クーラー一発で解決ってわけです。
世代というか時代の違いを浮き彫りにする変な家族です。
そういえば、高齢者の発汗機能が低下している、本人は気が付かないうちに・・・とテレビで言ってました。
やってくる体の老化にいかに付き合うかっていうことですね。

投稿: ちょっと一休み | 2012.07.21 00:28

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