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2012.06.03

磯の香り

6月3日(日) 今年も潮干狩りに行った

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 週末の土曜日、友人たちと潮干狩りに行った。
 このところ年中行事になっている。
 潮が引いて、干潮の浅瀬の土に潜った浅蜊を掘り出す。
 人よりも大きな貝を見つけて、ちょっと得意になる。
 時間とともに、潮に押し戻されて、夢中になってると尻まで濡れる。
 磯の香りはいいものだ。
 
 小さな浅蜊は海に戻してやる。
 人間の手から逃れて、どれほどの浅蜊が生き延びるのか?
 浅蜊は獲られて食べられて、それが本望なのだというけれど。
 逃げて生き延びて、海に死ぬのも道理というものだ。
 
 とおく、陽炎のような風景のなかに、貨物船が走っている。
 向こうには工場の建物の煙突も見える。
 なんだか場違いな風景も混在している潮干狩り。

 それでも、黙々と浅蜊獲りに精を出す・・・
 

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コメント

潮干狩りかぁ・・・・子供時代に行った記憶があるけど、あれはどこだったんだろう?今東京だとかなり郊外にいかないとできないような気がする。

のどかな風景をありがと~~~~

投稿: マミケン | 2012.06.04 09:49

潮干狩り・・・俳句歳時記で調べたら季語は春なんですね。
毎年、この6月に行ってるから、夏だと思い込んでいました。
即興で・・・小粒だと情けかけたり潮干狩り by一休み(笑)

投稿: ちょっと一休み | 2012.06.05 00:23

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