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2011.09.01

引っ越しする!

9月1日(木) セブンの話

 セブンといえばウルトラセブンの代名詞みたいなものだが、現在の最先端のパソコンOSはWindows7です。
 まあ、僕のような昔人間はウルトラマンシリーズに夢中になった子ども時代だったので、ウルトラがウインドウズに変わっても「セブン(7)」は良いネーミングだと思っています。
 もっとも「ラッキー7」って言いますし、7という数字自体がなにか幸運の気分なのです。

 ・・・というわけで、突然ながら引っ越しをすることにしました。
 えぇ!?と思われるかも知れませんが、家の話ではありません。
 無職無収入の遊び人を気取っている僕には、家を引っ越すほどの予算もありません・・・・パソコンの話です。

 現在のパソコンを購入したのが2001年の10月なので、この秋にちょうど10年目を迎えます。
 日進月歩のパソコンの世界、10年前のスペックはWindowsXP、メモリ256MB、CD-Rドライブといったもので、それでも当時としては「イケメンPC」に近いものがありましたね、当時としては。

 エクセル98とかワード98がバンドルされていたと言えばわかりやすいでしょう、いかに年季の入ったパソコンかお分かりだと思うのです。
 パソコンも今では一年に何回も新型モデルが登場して、価格だってずいぶん安くなりました。

 しかし、当時は山本譲二の「みちのくひとり旅」の歌詞じゃないけれど。
 「たとえどんなに流れていても お前が俺には最後のPC~ ♪」ってな決心で買ったものでした。
 あれから10年、ウインドウズもNT、2000、ビスタとさまざま変わりましたが、浮気心も起こさずにXP一筋使い続けてきました。

 もちろん、USBをVER2にしたり、DVDドライブに装換したり、メモリの増設もしたり・・・
 ガタイのでかいデスクトップPCは、でかい分だけ拡張もできるところが良かったんですね。
 OSこそ「XP」のままでしたが、それなりに10年間持ちこたえて来たわけです。

 XP、あんたは偉い!

 ほんとうは、こうしたハードウェアの終わりなき物欲に飽きてしまったというのが実情なんです。
 じゃぁ、この間に何が起こったかというと・・・ブログ日記を書きだしているわけです。
 器械そのものの興味から器械を使って文字を書くことに見事に変身したのです。
 まさに諸星弾(モロボシ・ダン)隊員がウルトラセブンに変身するようなものでした。

 パソコンの最新スペック、最高のPC・・・それを追い求めると、結局死ぬ一日前のパソコンを買うしかなくなるわけで、こういうオタクの世界は買った瞬間に新古機になるようなものです。

 IPADだった後継機が出て、次から次により高機能な新型が出続けるのです、オタクの世界は「最新型」が重要なのであって、まあ僕は非常によく理解できるのですが、「必要ないでしょう!」と世の夫に言う妻の立場も、これまたヒジョウーによくわかります。

 さて、その10年来使っていたパソコンの調子が最近悪くなるばかりでした。
 メモリ不足でエラー、DVDドライブにはシカトされる、最悪は日記を書き終えてアップしようとしたら、な・な・なんと突然のダウン、これって泣くに泣けないです。
 文字が消えたからといって商売に関係するわけじゃぁないけれど、なんとなく空しい、なんとなくコンチクショー。

 思い切って新しいパソコンを購入しました。
 もう、あれこれ拡張して、あれもやりたい、これもやりたい・・・そういうオタク的欲求もないので、文字が書ける、ネットにつながる、写真が見られる、音が出る、その程度で十分なのでノートパソコンにしました。
 と言っても、10年も経ってるとDVDが標準でUSBだってVer3だし申し分ないスペックです、値段も昔の3分の1で買えてしまいます。

 ここからが本題ですが、旧パソコンから新パソコンへのソフトの引っ越しがややこやしいのです。
 当然にもXP対応のソフトは、いやソフトだけじゃなくプリンターもそうですし、すべてWindows7対応とは限りません。
 メーカーから対応するドライバーをダウンロードしたり、場合によっては再認証も必要なソフトもありますし、そもそもiTunesの音楽データとか住所録データとか、それらだって引っ越しのしかたをまず調べなきゃできないのです。

 そんなわけで、ほぼ引っ越しを終えました。
 引っ越しソバのつもりで本日の日記を書いています。
 いやぁ~家の引っ越しも大変だけれど、パソコンの引っ越しもそれなりに苦労が付きまとうものです。

 (本題が数行で終わりました:笑)

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コメント

自宅でパソコン持っていないもんで、スペックも何も分からない。それでも来週だか、会社は新しいパソコンになるようで、いろいろデータのバックアップをしなければならない。メインのもろもろは会社のパソコン担当がやってくれてるわけだが、全社的にパソコンを変えるとなると、また違った大変さがあるんだろうなぁ・・・パソコンは永遠に進化し続ける商品なのですねぇ・・・

こんばんは。
全社的にPCを変更するのは大変ですね、前にいた職場なんてPC専門家がいないのに、メール1本で変更すると言われてオタオタしました。
文章、表計算、メール、それにプレゼンテーションあたりは、今や当たり前の時代になりつつある。
どうでしょう、50代以降の世代は苦労してる人も少なくないんじゃないかと・・・
技術革新は会社にとっては効率的ってことですが、そのために職場に居づらい人もでてくるのが実情だと思っています。
満点の人、0点の人、得手不得手もある、そういう多様性を前提に考えることができないと、人がつくる組織は発展しない・・・あはは、これ昔からの持論です。

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