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2009.11.26

ブログ日記

11月26日(木) 無題

 長年、ブログ仲間として書かれてきた「ちゃぶん」さんのブログ閉鎖のお知らせがアップされていた。
 星の数ほどあるブログの一つが流れ星のように消えてゆくことは日常茶飯事ではあるが、なんともまあ淋しいものである。

 ブログを書く意味がなくなれば、しょせんブログでしかないわけだから、終了するのも自然なことだと思っている。
 たとえば、コメントが減って、訪問者も少なくなり・・・そういう現象に出会うと、ブログの意味も薄れてしまうのかとも思うが、実はそうじゃないと思っている。

 ブログはコミュニケーションの有効な手段だと思うが、人の意見のあれこれに反応して、ちょっと迎合したり、ちょっと上手なブログ日記をめざしていると、そのうち自分自身が見えなくなってしまうんじゃないかと思っている。
 まずは生活ありきであり、ブログなんていうのは、たかだかその反映にすぎない。
 自分の人生を楽しく豊かに過ごすことを大切にしたいと思っている。

 だから、あるときは自己主張したり、あるときは冗談を飛ばしたり・・・
 できるかぎり、実生活が忠実に反映されているブログが面白いと思うから、上手、下手なんて、ほとんど意味がないように思われる。

 自分は、「ブログは所詮、日記でしかない」と思っている。
 そういう意味では、コミュニケーション手段としてのブログはあまり似合わないのかも知れない。
 どこまで行っても、自分に向けたブログとして書いているので、コメントが入ろうが入らまいが、訪問者が多かろうが少なかろうが、あまり影響されない。

 実に「孤独」なブログ(笑)だと思うが「孤独感」はほとんど感じない。
 そう思っているから、コメントをいただくと、なおさら、できるかぎり正直な思いを書こうと思っている。
 ずいぶんと、身勝手なブログ日記であり、では何のための「公開ブログなんだ?」と言われそうだが・・・
 人目にさらされて、そういう自分という存在があり、つまらない自尊心やつまらないプライドを捨てるには、ブログ日記はちょうどよい。

 生きていることに価値があり、生きていろいろ考えている自分を肯定していきたいと思うわけだ。
 それが、とるにたらないような人生であっても、生きている実感を大切にして、そういう結果がブログに反映されるならば、それでいいんだと思ってる。

 そういう生活のあれこれに、ちょっと気を留めて読んでいただけるだけで幸せなことだと思う。
 一年々々歳を重ねるように、ブログも歳を重ねるわけで、そういう足跡が残るだけに過ぎないが、文章にして自分に問いかけてみると、たまにはキラッと輝くものでもあれば、もうそれで充分だとも思っている。
 

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コメント

は~~い、僕の中でのHPはスケッチブックです。らくがき帳に近い。コメント欄は作り方が分かんないし、そのまま読んでいる人も同じ大きさで出てもいいじゃんとそのままにしています。

時々、HPに書いていたのを忘れていて、思わぬ友人が読んでくれていて、「何で君がそんなことまで知っているんだ」と驚くこともあります。

僕の中ではらくがき帳ですが、HPは家の前に掲示板で貼り出して見せてるような日記帳だったりします。

僕の中のHPはラフスケッチですが、ラフスケッチには本格的に描いた本画にはない軽さと自由さがあります。またそれはコミュニケーション上、社会との接点でもあります。他人の声がありがたくもありますが、読者アクセスの数を競う気にはなれません。僕は読者がひとりもいなくても書いているでしょう。それは大きな部分で自分との会話でもあるのです。きっと。

こんばんは。
「スケッチブック」っていうのは一貫していますよね。
自由に制約されずに書いかれてる文章は、そんな雰囲気が、読んでると心地よいです。
変な思い込みやこだわりがなくて、時々脈絡がよくわからないなぁ~と思うのも、やっぱりスケッチブックの自由さなんでしょうね。
これは、見習わなくっちゃ(笑)って思いますね。
自分はブログを書いていても、ほとんど訪問者を意識しないんです。
そういうスタンスで5年も書いていて、到達点は「日記」というか、日々の自分に向けた記録です。
ときどき、読み返してみると、調子の波やあの頃はこんなふうだった、などと思い起こして、それも楽しいんですね。
一人遊びのナルシストみたいなものです。(笑)
それで充分だとおもってるわけです。
そうそう、「マミケンの部屋」の記事を掲載させてもらってもよろしいでしょうか、って返事を頂く前に掲載しちゃいました。(笑)
ブログに悩む方もいるわけで、こういうスタンスもあるんだって読んでもらいたいので。

一休さんのブログの昔を見ると、ほとんどコメントがない中、淡々と書かれてますねぇ・・・それが小気味いいですねぇ・・

「ブログに悩む」という方もいるんですねぇ・・確かに小学生、中学生、高校生あたりで、ブログに悪意のコメントを書かれると、自分の部屋に土足で立ち入られた気分がして、逆上する人もいるかもしれませんねぇ・・・

ブログだけが社会の窓になっちゃうと、ちと危険なのかな?文章はある意味、話し方のニュアンスが伝えられません。それを出そうと若者は絵文字を使ったりしてると思える(僕は使いません、なんとなく)のですが、「ばかやろう」1つにしても、その場で対面しての言葉なら、愛情ある「ばかやろう」か、嫌悪感あふれる「ばかやろう」か分かるのですが、夜のブログはエスカレートします。夜中に書いたラブレターを朝になって、テレてポストに投函できなかったよううな「間」がありません。夜中の興奮をストレートにぶつけてしまいます。(それはそれでいいのいかもしれませんが、次の日「違ったな」と思った時、先方に謝るだけの心の幅があるのか?)

便利な生活は、その便利さゆえに、新しい危険をはらんでいます。

あはは・・・、そうなんです。
実にコメントも僅かというか消費税以下の割合で、まさしく一人牢名主ってわけです(笑)
自分に向かって書いてて、たまに「通りすがりの者です」って人が「ふ~ん」と肯いてくれればOK。
そんなスタンスなのですが、意外とそんなブログを盗み読みしているのが妻なんですね。
これが、けっこう意思疎通になってるのですよ。
話さなくてもちょっと理解してくれるわけで、一番の読者だと感謝してるんですね。
自転車なんて、まさに「一緒にいけたらなぁ~」って書いて、読んだんでしょうね。
あれほど、「自転車なんか」って連発していたのが、「行ってもいい」って変身しましたからね。
手紙みたいなものかも知れません。
まあ、ここだけの内緒話なんですがね・・・(笑)

ははは、奥さんがストーカーになったりして・・・

それはそれでいいのかな?
(ぼく、こどもだから、よくわかないや・・・ははは)

いやぁ~、昨日も帰宅したら読んでた。
「読むな!」と言って電源強制終了させたけれど、また読むだろうな(笑)
お互いの生活だけに目を奪われて、相手に関心を持つことを忘れた夫婦もあります。
「家庭内ストーカー」それぐらいがいいのかも(笑)
しかし、「ぼく、こどもだから・・・」、これって絶妙な言い回しですね。うん。

あのセリフはマンガからのパクリです。

青春恋愛マンガ「翔んだカップル」を描いた柳沢きみおは、その前、軽めの少年ギャグマンガを描いていました。その中のサブキャラクターで、いつもあつかましく「ども」と言って現れ、けっこう主人公の恋愛場面をメチャクチャにしては「ぼく、子供だから、良く分からないや」と逃げを打つキャラクターがいました。最後には主人公から「うそつけ!その下半身はなんだ!!」というのがオチでした。

もう知ってる人いないだろうなぁ・・(そんなキャラクターにこだわった奴もいなかったろうなぁ・・ははは)

あはは、そうですかパクリでしたか、しかしじつに見事に挿入されてるから面白いです。
以前、職場の行事表にムーミンに登場する「にゅろにょろ」をさりげなく書き続けていた子がいました。
それが、とても雰囲気がでてて、嫌な仕事も楽しく見えてくる(笑)
で、なんで「にょろにょろ」なのか今でもわからないんです、「ムーミンが可愛い」じゃなくて、このキャラを描いたところが・・・個性なんですね。
たしかに、個性的な方でそういうところがだい好きだったですね。

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