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2008年7月

2008.07.31

最終日のチケット

7月31日 イマイチな映画「スターシップ・トゥルーパーズ3」

 7月も最終日の本日、みなさん夏休み映画「ポニョ」とか「パンダ」とか「ゲゲゲ」な~んて見ましたか~♪


 7月末日が期限の映画のチケット2枚、何を見るか?という暇もなく、仕事を終えて映画館に直行して、その時間に上映していたのが「スターシップ・トゥルーパーズ3」でした。

 それにしても、この2ヶ月ほどで4回も劇場映画を見るなんて、奇跡に近いんですね。
 で、最後のチケットの最終期限が本日でしたから、新聞のロードショウ案内を見ても、これ!というものがありません。

 「崖の上のポニョなんてお子さま映画だからな~」ってつぶやいていましたら。
 「お子さまたちはもっと昼中に見るから、この時間帯はね、彼女にせがまれたカップルなのよ~、最近の男性は優しいからね~」と職場の友人が言ってました。

 たしかに、「崖の上のポニョ」を覗いてみたら、子どももいたが二人連れの大人の数も多かった。
 二人で見てホンワカムードに浸るのでしょうか?

 ということで映画「スターシップ・トゥルーパーズ3」でしたが、SF大作!という看板を鵜呑みにしたのが間違いでした。

 CGシーンも宇宙生命体「バグズ」もなんかね~、イマイチっていう表現がピッタリでした。
 こういうのをB級SFアクション映画とでもいうんでしょうね。
 おまけに、人類とバグズの大戦争という設定ですが、設定だけは「宇宙」で戦闘シーンは「地上」の現在って感じで、チグハグ感が強い。
 科学文明の進歩のスケールの大きさを感じられないから、SF映画ならそれくらいは頑張れよ・・・と言いたい。

 だいたい、反政府平和主義者は公開絞首刑という、なんとも思想性のかけらも感じられないシーンとか突然に「神への祈り」なんてものが飛び出したりして、こんなところがB級映画らしいところなんです。
 地球連邦軍への入隊を呼びかけるシーンなんかは、現代のアメリカ軍隊への入隊PRかと見間違えるほどです。

 ボロクソに言うなら見なきゃよいだろう!・・・・仰るとおりです、見なければよかった。
 
 こういう映画の後の「口なおし」は、美味しいラーメンを。
 ということで、ちょっと大きな中国大飯店で遅れた夕食をとりましたら、これがまたまたイマイチでした。
 屋台ラーメンのほうが安くて、ず~っと、ず~っと美味いくらいでした。
 
 やっぱりねぇ、映画はきちんと見たいものを決めて見るべきでした。
 「ポニョ」でも「パンダ」でも「ゲゲゲ」でも、この映画に比べたら「後味はきっといい」に違いありません。

 やっちまったぜ~♪ (笑)
 

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2008.07.30

夏を走る

7月30日 「夏を」なんですね

 暑い毎日、しっかり夏休みをとってエンジョイしてますか~♪

Img_0122_2

 久しぶりの休暇をとって自転車を走らせました。
 この季節だから「夏休み休暇」なんだけど、たった一日でもやっぱり「夏休み」。
 なんとも省エネ「休暇」だこと!
 バカンスとかヴァケーションっていうのを体験してみたい。

 名古屋から庄内川を北上し、春日井市、尾張旭市を抜けて愛知県瀬戸市に向かって走りました。
 ちょっと、個人的な調べものも兼ねての自転車日帰りポタリングです。
 直線距離にして往復50キロ、実質60キロほどは走った・・・と思うが?

 「夏に走る」でも「夏の走り」でもなくて、やっぱり「夏を走る」という気分です。
 このクソ暑い夏に、何をすき好んで炎天下の市街地道路を、しかも自転車で・・・・
 と、誰しも思う「夏」だからこそ、この「夏を」自転車で一日走ってみたかったということです。

 おにぎりと玉子焼きと保冷ポットのお茶の三点セットを妻に用意してもらって朝から遠足気分です。(笑)
 実に質素な「昼食」だけども、これをちょっと涼しい木陰で腹に詰め込む、そんな自然との一体感が何ともいえない「癒し空間」なのかも知れません。
 しかも、この夏の暑さの中で、大汗をかいてひたすらペダルをまわしながら、ちょっと郊外の衛星都市の道路を走る
 ・・・・そんな風景が好きなのか、そんな自虐趣味なのか? (笑)

 今日はもう一つの楽しみも目的にしていました。
 瀬戸市から、あの「愛知万博会場」でもあった愛知県愛知郡長久手町にある日帰り温泉「ござらっせ」で午後の最も気温の上がる時間を、温泉に浸かってゆったりすることです。

 「ござらっせ」というのは方言のようです。
 「ござる」=「いらっしゃる」、それで「いらっしゃってね」というような意味のよう。
 長久手の言葉なのか尾張地方の言葉なのか、隣の瀬戸市で育った自分ですが「ござらっせ」という言葉の記憶があまりないのはどうしてか?

 まあ、そんなことはどうでもいいし、この温泉質がナトリュウム-塩化物泉であることや、けっこう広くて明るい浴場であって、けっこう人気のある温泉のようで・・・・まあ、それもどちらでもいい。

 「夏」の一日を自転車で走り続ける。
 流れる汗と、ときどき感じる風の通り道の心地よさ。
 ジリジリと照りつける太陽の下で蝉の鳴き声も一段と大きくなって。
 何かに挑戦するかのような自転車走りです。
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 そんな、夏休みの自転車サイクリングの途中に温泉があって、入浴料700円を払ってゆったりする。
 自転車ならではの愉しみですね。
 車でも、あの愛知万博で有名になったリニアモーター鉄道「リニモ」でも、味わうことの出来ない「温泉」です。

 そんなわけで、大浴槽で爽快感を味わい、ジェットバスで筋肉疲労をとって、仕上げは露天風呂でくつろぎました。
 そうそう、風呂上りの昔懐かしい「コーヒー牛乳」も飲み干しましたね。
 一時間を越えるほどいた長久手温泉「ござらっせ」でした。 爽快! 

 長久手町は名古屋の東方の郊外にあります。
 このまま西へ、西へと自転車を走らせれば帰路になります。
 途中、豊臣秀吉と徳川家康の両軍の主戦場になった「長久手合戦公園」にも立ち寄りました。
 
 こんなふうに、夏休みの一日を自転車にのって過ごすのも・・・・
 夏休み 「癒し」でゴメン 僕イケメン♪  (ちょっと違うか? 笑)
 
 

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2008.07.28

睡眠時間

7月28日 眠い~♪

 一週間の始まりの月曜日というのに眠い一日です。
 「10時から2時の間にしっかり睡眠をとらないとダメらいいわ」と妻が言ってた。
 健康的な睡眠時間というのはいったい何時間とればいいんだろうかと思う。
 ブログなど書いていると、どうしても夜型人間になってしまうから、10時から2時というのはもっともパソコン生活にどっぷりと浸かってしまう時間帯です。

 一日4時間ほどの睡眠でも充分に生活している人もいます。
 眠くならないのか、ぼ~っとして集中力が落ちるのではないかと思うのだがそうでもないらしい。
 生活のリズムがそういう時間になっていれば、けっこうやれるものかも知れないと思う。
 若い頃は何時間でも眠り続けられたし、何時間も眠っても「眠りすぎ」ということはなかったが、不思議なもので歳を重ねるごとに、睡眠時間が少なくてもそれなりに耐えれるようになってきたのです。
 もっと歳をとると、さらに少ない睡眠時間で充分になるような気もするのです。

 「年寄りは朝早く目が覚めてしまう」というが、少ない睡眠時間でも体力が維持できるリズムになるのだろうか。
 それでも、若い頃にはなんとかなった連続の「徹夜」は、さすがに身がもたない。
 
 人間の生活環境への適応力というのは計り知れないものがあると思う。
 「限界だ!」と思えば、やっぱり限界に達してしまうものです。
 「まだまだだ!」と思えば、まだまだ何とかなるんです。
 
 ひょっとしたら、一日2時間とか3時間の睡眠で充分に生活できるのかも知れないとも思えるが。
 けっして、健康的な睡眠時間ではないんでしょう。
 それでも、まったく眠らずに暮らしているという人がいた(る)というから、それが事実だとしたら、やっぱり人間の生命力はまだまだ未解明な部分が多いと言うことなんでしょう。

 極度の不安や強いストレスで眠れないというのは病的ではあるが、何かしら人の精神構造と睡眠というのは関係性が大きいのだろうと思える。
 
 もし、眠ることなく日々の生活をおくることができたら、幸せなことか不幸なことか?
 やっぱり辛いことだと思うのだが、日々忙しいと思っている現代人は、一番目に削ることが出来るのが睡眠時間だから、幸せだと感じてしまうのだろうか?

 

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2008.07.27

涼雨

7月27日 夕立と雷と・・・

 朝から強い陽射しでしたが、午後になっての急な夕立。
 あっという間に雨雲が空をおおい、激しい雷雨となりました。
 夕立のことを「白雨(はくう)」っていうんだそうです。
 まあ、「はくう」なんて言葉よりも、やっぱり「夕立」っていう方が似合ってるし、個人的な趣味としては、この暑さを和らげてくれる雨、「涼雨」っていうのが好きですね。

 夕立だから、ざぁ~っと降って、すぅ~って引いてゆく。
 乾いた暑さに潤いをもたらしてくれる雨だから「慈雨」って気分かなぁ。
 落雷も凄かった、近くに落ちたようでバリバリ・・・ドーンと天地が割れんばかりの轟音でした。

 こんなの午後のひと時でしたが、ちょうどその頃に「不幸せな話」にお付き合いしてました。
 暗雲立ち込め激しい落雷が、そんな話を象徴するかのようで、なんとも妙な心持でもありましたが・・・・
 夫婦というもの、その恐ろしいほどに怠惰で慣れきった生活に安住してしまうと、微妙な心のズレの広がりに、なんとまあ無頓着になってしまうのだろうと思うのですね。

 「覆水盆に返らず」って、一度盆からこぼれた水はもとには戻らないという夫婦なかのたとえですね。
 いや、もとに戻る夫婦もいれば、こぼれた水に気もつかない夫婦もいるわけですね。
 経験的教訓としては、お互いを大切にしなくちゃね!ということに尽きる。
 なんとなく寂しい夕立と落雷のひと時でした。

 だから、こんな愛犬ポン太のスナップ写真を見て、出会いの頃の「恋する眼差し」を思い出すのも悪くありませんね。 (ああ、これって片思いの風景ですが・・・・)

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2008.07.26

ハプニング

7月26日 映画館は手軽な家族サービスときたもんだ~♪

 今日も熱地獄の一日でした。
 愛犬家、愛猫家の皆様のお宅のワンちゃんネコちゃん、夏バテしてませんか~?

 我が家のポン太は夏バテですね~歳ですね~、散歩も舌をだしてハーハーしながら、ゆっくり歩いては立ち止まり、いつものコースを2倍の時間をかけてます。
 扇風機で送風して夏バテ防止をしてるけど、なんせ天然の毛皮ですから、暑いだろうな!

 というわけで、今日は映画を見に行きました。
 M・ナイト・シャラマン監督の「ハプニング」という映画です。
 この監督の作品「シックス・センス」と「サイン」は前に見ましたが、今日の「ハプニング」もまあその延長線上の映画でしたね。

 夏休みですから、どこかの子ども会でしょうか、親に引率されて大勢見に来てました。
 「崖の上のポニョ」「カンフーパンダ」ですね、まあこのあたりの映画のようです。
 「夏休み=子ども向けアニメ」これが日本の夏休みの定番ということです。

 ガソリン代も高いし収入も目減りして、遠くの避暑地に家族旅行にゆくよりも、近場の涼しい映画館で親子で楽しむのもいいかも。
 しかし、映画館はほんと涼しい、寒いくらいだから一枚上着を用意しないと体調を壊すからご用心です。

 それで本題の映画の話ですが。
 「ハプニング」って突発的な予期せぬ出来事ということで、映画は予期せぬ人々の死から始まります。
 公園で突然の死、ビル工事現場で何人もの人間が転落死、次々と「謎」の死を遂げる現象から、主人公のエリオット達は逃れ生き延びられるのか?正体不明の死(自殺)の謎は解き明かされるのか・・・・

 ある日突然、人々が謎の死への行動に駆り立てられる、その恐怖、未知の現象への恐怖がテーマなんでしょうね。
 この監督の映画って超常現象、超自然現象、そうした人間が「科学」として解明できていない「未知への恐怖」を映画化することにかけては、なかなかのものがありますね。
 最後まで、この謎は解明はされずにストーリーは進行して行きますから、たしかに見ている我々は飽きません。
 このへんは実に巧いといえばうまい。

 映画「ハプニング」は地球環境の破壊によってもたらされる生存の「脅威」が、こうした予期せぬ「自殺行為」という物語に仕立てられてるから、まあ「人類への警鐘」としてはわかりやすいですね。

 それで思ったのが、今日のように39度まで上昇する気温に対して、当たり前のようにエアコンを入れ、当たり前のように過ごしている人間社会です。

 ある日突然「電力供給」がストップし、その原因が得体の知れないものだったら、この暑さの中で人々は生活する術を失いパニックになるんじゃないか?
 
 人も、家も、街も、道路も・・・衣食住のすべてにおいて、技術文明を前提にした生活です。
 その技術文明が行き着く先に、この映画のような生活を遮断される「ハプニング」が起きたら・・・・
 案外、現代社会ってのは砂上の楼閣なのかも知れないということですね。
 もっと自然への回帰が必要だ!って考えさせられる映画でもありました。   

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2008.07.25

36度

7月25日 裸で生活するほどのもの

 みなさんうなぎ食べて、夏ばてしないで生きてますか?(笑)
 そうそう、フランス在住のじぇるさん、日本で食べる外国産のうなぎでも、「土用の丑の日」ってだけで、とても美味しいですよ~♪ (自慢にならないなぁ)


 概ね「東京」、福井県、地中海、ロスアンジェルス、カサブランカもそうかな・・・・
 つまり北緯36度というのはこのあたりですが、話はその36度じゃなくて最高気温36度が今日の話題です。

 朝のお天気お姉さんが伝える「今日の最高気温は」、今週は名古屋の36度を筆頭に「35」・「34」・「サンジュウサンhappy02」・・・(何が面白いのかよく理解できない世界のナベアツふうに)
 名古屋がダントツで最高!って、「断然トップ」の略語に「最高」をつける言い方は重複表現ですな。
 暑いのに、またまたややこしくて暑くなる話ですみません。

 それで、毎日最高気温36度の名古屋ですが、ほとんどアスファルトに覆われた街中は40度以上ではないかと思われます。
 わずか数メートルの往復で表を歩くだけでも熱風の中を彷徨うようなものです。

 こんな酷暑の夏の自転車通勤の日々は、それは、それは、それは、ほんとうに、ほんとうに、本当に「暑い」
 速乾性のシャツは汗でジトジト、ジョルダーバックが当たる腰のあたりは熱地獄です。
 アブラゼミのジージー鳴く声が、これまた神経にまで熱を運んでくれます。
 フライパンで焼くような鳴き声ににているから「油蝉」とはよく言ったものです。

 自転車通勤のもっとも過酷な季節がやってきました。
 春夏秋冬、このうだるような夏の暑さのなかで、自転車のペダルをまわすのが如何に大変なものか!
 36度といえば、体温と遜色ない温度だから、衣類一枚着ければ確実に体温も上昇ですね。
 もう、これは裸で自転車通勤してもおかしくない・・・・そんな日本の夏だ~!
 などと書けば、「そんなに大変な自転車通勤なら夏場は控えたら?」って思うでしょうし、妻もそう言います。

 でも、暑くて大変だけれども、開放感もあります。
 ちょっとの風の流れが、いかに涼風に思われるか。
 街路樹の陰や建物の日陰を選んで走れば、その影の中の涼しさを体験できます。
 エアコンでは思いもよらない、自然の中の「涼」なんですね。
 そんな、わずかなことでも幸せな気持ちになれるから、それが嬉しい。
 つまりまあ、客観的にみれば「涼しさ」ってのも相対的なものかも知れない・・・・な~んて言うと、ちょっと言い過ぎですが。

 地球温暖化による気温の上昇は日本の亜熱帯化をもたらすとも言われていますが、この自転車通勤の環境は温度だけみれば、亜熱帯地域はこんなふうに「ムシ風呂」なんだろうかと勝手に想像してしまう。 

 しかし、昨年と一昨年、この自転車通勤の酷暑対策は経験済みとはいえ、たしかに暑さは年を追って激しくなっているように思われます。
 いやいや今日は誕生日、毎年毎年、肉体のほうが歳をとっていくから、暑さもよけいに身に堪えるってことか?(笑)
 
 

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2008.07.24

今年も土用の丑の日

7月24日 産地不明のうなぎを食べた日

 日本中どこでも土用の丑の日だった本日、酷暑の夏を皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 「今日は土用の丑の日なんだよね」
 職場でそう言う声が聞かれましたので、「よく、ご存知ですね~」って言いましたら。
 「カレンダーに書いてあったのよ」と。
 夏バテ防止にビタミンAがたっぷり含まれたうなぎを季節の変わりめの「土用」に食べる習慣の日本ですが。
 これも江戸時代の夏の自然の理にかなった食文化でしたね。
 
 エド・はるみ・・・じゃなくて「江戸」時代と違って、今は栄養ドリンクも、スポーツドリンクもクーラーもあって、ほとんど年中売られている「うなぎ」だから、中国産であろうと産地偽装のうなぎだろうと、土用の丑の日だからといって食べるほどの文化も薄れてきています。

 それでも、子どもの頃は「うなぎ」なんて高級食材だったからかなのか、それとも貧乏で親が買ってこなかったからなのか、どちらにしてもあまり食べたことはなかったです。
 それに、あの細くて長い胴体が「蛇」を連想させるから、形態としてもあまり食べたいと思わなかった食材です。

 まぁ、そんな過去の小さなトラウマなんて、食わず嫌いそのものだから、初めてうなぎを食べたときは実に美味かったわけです。
 
 それで、またまた繰り返すけれども、土用の丑の日の今日、夕食は「うなぎ」でした。
 「丑の日」だから「う」の字がつくスタミナ食っていう、なにか「こじつけ」の宣伝に一役かったのが平賀源内という蘭学者・・・・と、昨年のブログでも書いているので説明は省略するのだけれど、「う」のつくスタミナ食ならば、べつに「うなぎ」じゃなくても牛でも馬でも梅でもたくさんあるわけだから、なんで「うなぎ」?
 
 うなぎ屋の宣伝のためにできた土用の丑の日の「うなぎ食文化」ってわけです。

 というわけで、職場のクーラーがトラブル続きで正常稼動しなかった本日。
 その影響が昼飯時の食堂にまで及んで暑かった。
 食べてもグッタリ・・・食事もエネルギーを使うものです。

 せめてこういう時の、冷房管理者は全員に「うな丼」の一杯ぐらい、無料で配膳するぐらいの太っ腹な土用の丑の日にしてくれたら、元気モリモリ!、仕事もバリバリ!
 ・・・ってことにしておこう? (笑)
 
 

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2008.07.22

暑気払い

7月22日 生ビールが美味いッス!

 職場の気ごころ知れた仲間たちとの「暑気払い会」だった。
 酒と肴と話の割合は2:3:5ほどだと思ってるから、これは「飲み会」というよりも・・・何だろう。

 最近では夏場の酒の席を称して「暑気払い」というが、どうも正しくないようだ。
 夏の暑さが厳しく、夏バテや食欲不振を防止するために、薬を飲んだり、滋養のつく飲み物を摂ったりすることを「暑気払い」というようだ。

 だから、酒も適量ならば立派な夏バテ防止の薬になるから、暑気払いで飲み会というのも一理はあるが。
 
 先日、社会人なりたての職場の人が言ってたが。
 「学生時代の飲み会では男の子はイッキ飲みさせられて可哀想だったですよ」って。
 おやおや、まだそんな馬鹿馬鹿しい「イッキ♪イッキ♪」などというものが続いているんだ。
 急性アルコール中毒で倒れることもあるのに。

 そんな話を聞いたあとで娘のアルバイト先の飲食店でも、やっぱり「イッキ飲み」があったという。
 大学生何十人かのスポーツクラブの飲み会で、いわば「暑気払い」っていう名目の飲み会だったらしい。
 それが、座席で吐くわ、トイレで吐くわ、バケツ貸してくれで吐くわと散々だったらしい。
 やっぱり無理強いの「イッキ~♪」もあったようだが、飲めない人は辛い、断ることもままならない上下関係の体育会系クラブなんだろう。
 
 こういう話を聞くと、夏バテ防止の「暑気払い」どころか、体力消耗の地獄のような「酒」になって気の毒だ。
 酒量は経験とか訓練とか言われるが、楽しい飲み方で酒が飲めるようになるなら、それはそれでよいのだろうが・・・
 つまらない上司風、先輩風を吹き散らかして、「飲めェ~、なんだ?飲めないとぉ!」
 こんなショウモナイ輩が下品な「暑気払い」を演出して毒を撒き散らしているのだ。

 いやぁ~、それにしても今日の「暑気払い」・・・・今夜も最高~♪ ありがとう~♪
 

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2008.07.21

名古屋蝉

7月21日 街角に蝉の声

 じりじりと暑い夏ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
 昨日は中日×阪神戦を8回までテレビで見て勝ちを確信して、今朝の新聞を見たら、危なかった!
 それで、今日はスポーツニュースで結果だけ確認したわけです。
 連敗中の広島に大勝だったようです。

 山本昌投手の200勝も今シーズン中に達成できそうです。
 しかし、セ・ペナントレースどこで流れが変わってしまったのでしょう。
 この先何十連勝するなんてとても考えられませんから、残りの試合は勝敗に一喜一憂することも減るように思います。
 渋い中日野球が復活して、玄人好みの試合を期待するわけです。

 な~んて言ってもですね。
 千が一、万が一、ひょっとしたら、20連勝するかもしれないから、いや20じゃなくて15連勝でもいいから連勝すれば充分に予定通りなんですが (苦笑) 

 蝉の声が一段とやかましく聞こえて、この暑さがよけいに身に沁みます。
 街の大通りでジージー鳴いている蝉を見つけました。

 名  前 : 名古屋蝉
 生息地 : 名古屋市内全域
 特  徴 : 排気ガスに強い
 生  態 : 人馴れしてデジ・カメを前にしても動じない

Semi2

 あはは・・・ジョークです。
 「油蝉」です。
 成虫になるのに5~6年地中で過ごし、鳴き続けるのも2週間くらいです。
 暑さを増幅させるようなジージーという鳴き声ですが、わずか2週間と思うと、ちょっともの悲しいですね。

 短い命を精一杯生きてるということですね。
 蝉の声・・・やっぱり夏の風物詩です。
 もしも、蝉の鳴き声一つ聞こえない「夏」だったら、それは末期的な生態系です。

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2008.07.20

もったいない

7月20日 大切に使う・・・自転車メンテナンス

 暑い一日だったが、陽が落ちると夜空に見事なお月さんが顔を出していました。
 涼しい風もでて、どうやら熱帯夜は免れそうです。

 というわけで今日は日頃世話になっている自転車のメンテナンスをしました。
 ペダルの交換と、一本足スタンドの交換です。
 自転車も毎日乗ってると転倒したり雨風にさらされたりしてガタがきます。
 この程度ならば自分でメンテだ!と新しいペダルとスタンドを購入して早速取り替えようとしましたが、ペダルのボルトが回りません。
 悪戦苦闘しても、ビクとも回らないので、とうとうギブアップしました。
 近所の自転車店に駆け込んで
 「あのぉ~ペダルが外れないのですが~」

 「餅は餅屋で」のたとえは本当ですね。
 親切な店員さんに、ペダルを外す時には左右のボルトをまわす方向が逆になると教えてもらいました。
 納得!!
 落ち着いて考えれば理屈にかなっているが慌ててしまったのです。
 おまけに、メンテナンス解説本も読まなかったから慢心の表れということです。
 
 どんなものでも、長く使い続けるには、やっぱり日頃のメンテナンスが大切ですね。
 修繕や修理をして使い続けるという物への愛着が「もったいない」っていう心に繋がりますね。
 自転車写真を2枚・・・・新しいペダルと一本足スタンド、ごく普通の物です。

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      ここからは、ゴチャゴチャ書いてるので飛ばし読みしてください。
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 【 本日の感想文:地球温暖化キャンペーン 】

 私たちの世代のように「捨てる文化」に慣れてきた者にとって、「もったいない」という考え方に軌道修正するにはちょっと時間がかかりそうです。
 新しい技術革新を取り入れて、生活を向上させるためには、古い習慣や余計な物は捨てることが、「新しい文化への道だ」と教えられてきました。

 だから、所得倍増計画とか高度経済成長などと共に生きてきた者が、「もったいない」、「省エネ」、「エコ」などというものに、本音としてすぐになじめるのだろうかとも思うのです。
 なぜかと言うと「もったいない!」って言われる傍らでは、使い捨てとおぼしき「100円商品」が生産され、「年に何回もモデルチェンジして売られる商品」がどんどんと市場にでているのです。

 ゴミの量も膨大だし、穀物を食料からバイオエネルギーに生産転換させて、せっかくの食べ物が人間の口には入らないってことも増えています。

  家電製品を何十年と使っていたら「火災の原因になる」、自動車の耐用年数というのも短すぎるし、何よりも日本の「家」は30年ほどしかもたないと言います。
 つまり、生産する側の姿勢として、どこにも「もったいない!」というポリシーが感じられないのですね。
 生産する側に、その商品が長く使われることを喜びと思わない、そういうコンセプトの商品を買った消費者が「物を大切に」出来るわけがないのです。

 それでは「もったいない」という考えが心に根付くにはなにが必要か?というと
 消費者が、買った商品にどれだけ愛情が持てるかということではないかと思うんです。
 そうすると、「壊れたら、自力で修理してでも使い切る」というところまで行かないとダメですが。
 でも、ICチップとか一般人には手の出せないものばかりであることに気がつきます。

 「Co2削減」「省エネルギー対策」「食料危機対策」・・・・
 どれも、これも実は生産者の側の問題が根本なんですね。
 だからなぁ、なんだか「温度を一度下げるとCo2が減って・・・」「レジ袋を有料にすればゴミが減って・・・」「物を大切にする教育が必要で・・・」「タバコは有害だから値上げして・・・」「メタボは医療費がかさむから問題にして・・・」などなど、これって消費者側の課題ばかりです。

 「地球温暖化対策」「省エネ・エコロジー」「地球に優しい」といった、毎日々々繰り返されるCMやキャンペーンだけども、どこかが何かが違うんじゃないか?と思う最近なのです。

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2008.07.19

風のとおり道

7月19日 たんなるスナップ、でもなぁ~これも日常ってもんです!

 朝、早起きして愛犬の散歩に出かけると、田んぼの匂いがします。
 土と苗の香りがこんなにはっきりしたものかとちょっと驚きです。
 「早起きは三文の徳」、三文どころか珈琲一杯分ほど得した気分です。

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 正午、外気温がなんと45度、室内は34度を温度計が示していました。
 窓を全開にすると、かすかな風が入ってきます。
 わずかな風のとおり道なんですが、それにしても暑い日です。
 一階のリビングのクーラーが動き始めました、たしかに耐えられない暑さです。

 「ちょっと自転車散歩でもしてこようかな?」
 「今が一番暑い時間だから~、もうちょっと後にしたら」

 午後の3時を過ぎた頃、少しは暑さも峠越えしたから、ポットに冷たいお茶を入れて、半袖、半ズボン、サンダルに帽子を被って庄内緑地公園に自転車散歩です。

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 庄内川の川縁は風のとおり道です。
 どんなに暑くても、風さえ吹いてくれれば心地よいものです。
 途中に踏み切りがあります。
 ひっきりなしに通過する電車の向こうには名古屋駅前の高層ビルが陽炎のように見えます。
 思えば、電車という乗り物は自動車の通過を遮って歩行者も止まらせて、スピード社会の流れを遮断してくれるところがいい。

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 川が流れ、緑が木陰をつくり、夏の休日を遊ぶ子どもらの姿は、忙しい現代社会にもたらしてくれる涼風の流れのようなものです。

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 小さなボート池にはカモたちが泳いでいます。
 水中の餌を捕ってるのでしょう。
 地球は「水の星」です。
 その地球の何万分の1ほどの小さな池にも生物が棲み、自然の摂理を受け入れているんです。

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 涼しさの中にも、熱いシーンがありました。
 もはや人間と共生しているドバトの群れがベンチに腰掛けている自分を取り巻いて。
 そのうちの二羽の鳩の求愛シーンがそれです。
 手前が♂で、むこうの彼女はけな気に瞼を閉じている・・・と思うと笑える。
 どこかの銀行の重役とどこかの記者の路上ショットに比べれば天と地ほどに違うシーンだと思う。

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 結局、日常というものはすぐ傍にあって、毎日なに気なく過ぎているんだけど。
 暑いからと涼しい室内で体に負担のかからない過ごし方をしていても、メタボ予備軍になっちまうから・・・・

 すぐそこにある、街の風のとおり道を尋ねて、変わりばえのしない日々の中に「涼しさ」を見つけ出せれば楽しいものです。

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2008.07.17

人生は総合力だから

7月17日 学生さんは夏休み、勤め人はバカンス?・・・ないなぁ

 いよいよ夏休みシーズンです。
 明日あたりは小中学校では一学期の通知表が配られるんでしょうか。

 久しぶりに「佐賀のがばいばあちゃんの格言」です。
 教育ママゴン怪獣はこういう言葉を聞いて、やっぱり「なに甘いこと言ってんの!」って一笑に付すでしょうね。

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 大分の「ずるい先生」たちには、この言葉なんか「馬の耳に念仏」ぐらいにしか聞こえないでしょうね。
 学歴社会だからといって、本当に点数で人生がばら色になるかというと・・・?です。
 詰め込んだ学問が社会で通用するなんて思っているのは親だけで、本当に苦しんでいるのは子どもたちですね。

 「通知表は0じゃなければええ・・・」

 まあ、「0」なんて通知表みたことないし、点数で推し測れないのが個性です。
 結局、幸せな人生=通知表の好成績とはかぎらないという、当たり前のことが、当たり前でなくなった現代。

 親たちは自分が子どもだった頃、どんなにか「勉強が嫌いだった(人がほとんどだと思うが)」ってことを、よ~く思い出して、そんな嫌いだった勉強を何で子どもに「勉強しろ」って言うのか・・・・その自己矛盾を考えなきゃね。
 その矛盾に悩んだ親だけが、子どもに勉強の楽しさを教えられるのでしょう。

 やっぱし、「ずる」はイカンのです。
 「1点」の我が子も、「5点」の我が子も比較するほどの差なんてないんです。
 人生は総合力だから!子どもたちは誰しも「5」なんだよなぁ~ 
 

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2008.07.16

感受性を磨く?

7月16日 水田や蛙飛び込む涼の音 (パクリ) 

 研修で一日クーラーの入った部屋にいたら夏バテ気味です。
 とはいえ、熱中症で倒れるお年寄りもいるから、文明批判ばかりしててもリアリティがありませんね。

 夜、ポン太の散歩に出かけて、コウモリを発見しました。
 暗い空を変幻自在に飛ぶ姿はまるでUFOのように、直角に曲がったり、緩急をつけたりと面白い。
 こんなところにもコウモリが棲みついているんだ。

 水田にポチャンと水音をたてて蛙が飛び込むと、暑苦しい都会の涼音に聞こえます。
 ついでに、この田んぼに何十匹も蛍が飛んでいたら最高なんだけど、排気ガスの充満した街の用水路から引かれた水ではねぇ
 「こっちの水は甘いぞ~♪」なんて偽装も通用しないから・・・・もう、何年も蛍なんて見たことがありません。

 某雑誌に投稿している息子が何を思ったのか、編集部に電話して作品批評を聞いたらしく。
 「どうしたら、感性とか感受性が身につくんかなぁ?」と聞いてきました。
 な・な・なんという難しい質問攻めをしてくるんだ、こいつは。
 
 どうも、もうひとつ感性に訴える力が欠けているという評価らしい。
 「感性ねぇ~、感受性ねぇ~」

 洞察力、観察力、共感力、実感力、現実感、受容力、ものの見方考え方、哲学 ・・・・
 どれもこれも、ピッタリの言葉がありませんね。
 本質に迫る力、生き様を磨く!とでもいうべきでしょうかねぇ。

 感動したり、悩んだり、笑ったり、そんな心のレベルアップが大切なんでしょうね。
 最近のテレビ番組なんか、感動も薄っぺらいものが多いからなぁ~
 「古人に学ぶ」ってのが一番手っ取り早い感受性を磨く方法かも知れませんね。

 などと「言うは易く、行なうは難し」というのが現実です。
 感性を磨いても、表現力がついてこなければ、文壇デビューも難しいってものです。
 一生かかって、一行の真実の言葉が見つかれば、それだけで立派だと思うのですがね。

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2008.07.15

♪ポ~ニョ ポニョ ポニョ さかなの子~

7月15日 名古屋、最高~だぜ、ベイビー

 東海地方は今年全国一番の暑い地域だったようです。
 もともと、名古屋の夏は暑いのです!
 だから、軟弱者の自転車通勤人が多い職場の自転車置き場はちょっとガラガラ・・・喝!!

 最近は小さなタイヤの自転車も増えて、たしかに自転車ブーム?
 だけど、カッターシャツ姿のサラリーマン自転車を見かけると、「汗だくだろうな、着替えは大丈夫かな」と人事ながら心配になります。
 朝晩の自転車通勤もここまで暑いと、名古屋、最高~だぜ、ベイビー!(古~ぅ)

 暑さのせいで思考力も低下してるのか、娘のケイタイから流れてきた曲が耳に残っている。
 
 ♪ポ~ニョ ポニョ ポニョ さかなの子~

 宮崎駿監督アニメ映画「崖の上のポニョ」のテーマソングです。
 それで、なに気に 「♪ポ~ニョ ポニョ ポニョ」などと鼻歌まじりで歌ってると、ちょっと可笑しい。
 いい歳のオッサンのうたう歌でもないが、これも暑さのもたらす 影響か?

 ちなみに、このアニメ映画は現代日本を舞台にした「人魚姫」とも言える、「幼い子供たちの愛と冒険の物語」(解説より)だそうです。
 もう少し解説を引用しますと。

 ・・・・海に棲むさかなの子ポニョが、人間の宗介と一緒に生きたいとわがままをつらぬき通し、5歳の宗介が約束を守り抜く物語・・・・だそうです。
 宮崎アニメの真骨頂、愛と心のふれあいが繰広げられる物語のようですね。
 夏休みの親子映画だから劇場は小さな子どもたちで溢れるかな?
 
 それで、何度もこの「♪ポ~ニョ ポニョ ポニョ」って部分を繰り返して歌ってると。

 「やめてよ!その歌を聞いてるとイライラするから、私子ども嫌いだから・・・」
 おやおや、自分がダウンロードした曲だろう?
 「子どもが嫌いだってのは、自分が大人になりきれないってことかな~ぁ?」
 「・・・・」

 しばらくすると、自称子ども嫌いの娘が♪ポ~ニョ ポニョ ポニョ さかなの子~って歌っている。

 古くは「泳げタイヤキくん」や、ちょっと前の「だんご3兄弟」とか、こういう流行する曲のフレーズって、「♪毎日、毎日~」「♪だんご、だんご~」「♪ぽ~にょ ぽにょ ぽにょ」っていうくり返しの歌詞とリズムなんですね。

 たしかに、意味があるわけじゃないが、というより意味がないからこそ、スッ~と耳に入ってきます。
 幼児が覚えやすいってことが国民的流行歌の鉄則ですね。

 そんなわけで、暑さに負けて、支離滅裂な親子会話、これもあんまり意味ない話だったけどね(笑)
   

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2008.07.14

ブログ日記

7月14日 挨拶はきまって「暑いですねぇ~」です

 職場を訪問された顔見知りの方との挨拶は「暑いですねぇ~」。
 「昔と比べてやっぱり気温が上がってるんでしょうね」
 「そうそう、この間クマゼミが鳴いてたんだけど、昔はね、もっと真夏になって鳴いてたはずなんだわねぇ」
 そんなところにも、季節の変化があるんだと驚きですね。

 毎日、ブログ日記を書いていると、日々の平凡な出来事や、どうでもいいようなことをあれこれと書くことになります。
 そんな誰しも感じている同じことを自分流に書いて、その日の記事になるのですね。

 だから、どんな意味があるのかっていうと、まさしく日記という意味しかありません。
 日記なんか別に公開することもないのでしょうが、こうして書いていると、たぶんこれを読んだ方は、ああ「今日の記事はそういう話題か」って思うのでしょう。

 たくさん書けば書くほど、いちいちの事柄への思いみたいなものも出て、読む人の感覚や感情と同じこともあれば、違うこともあります。
 でも、そんなことはどうでもいいのです。
 今日、何があって、どうした、こうしたという文章が毎日更新されると。
 おお、今日は何か書いてるな~、ふん、ふん・・・・それで充分だと思うのですね。
 

 芭蕉の有名な俳句に「秋深き 隣は何をする人ぞ」ってのがあります。
 もちろん季語は「秋深き」だから、秋の句なんですが。
 自分が病身で引きこもっている寂しい晩秋、隣家も物音ひとつたてずに静かに暮らしている、どんな人が住んでいるのだろうか・・・

 そういう俳句のようですが、ブログ日記というものを、長く自分も書いていて、よく訪問する他のブログなどを読んでいると、まさしく「隣は何をする人ぞ」という気持ちもつよくなります。

 何も変わり映えのしない日常生活を書いているブログ日記の根底には、この「隣は何をする人ぞ」っていう思いが流れているんじゃないかって思います。

 そりゃぁ、そうです。
 インターネットのブログの世界なんて実際の隣家であるわじゃなくて、文字という言葉で出来上がった「お隣さん」なわけです。
 そのお隣さんがどんな人なのか?

 そういう事を、知ろうとすると日常の些細な出来事の文章のなかに素顔みたいなものがでるんですね。
 だから、そういうものを書いている日記というのは、とりたたて目新しい事柄なんか書かれていなくても、やっぱり素顔がでてきて、そうか、そんなお隣さんなのか・・・となります。

 だから、もう記事の中身への関心もさることながら、そうか今日もそんなふうに暮らしているのか?と、そんな気持ちになります。
 人と人との関係の本当のところが希薄になりがちな今日です。
 短い文章の中にも、そんな素顔が見られるとちょっと身近な人間関係が嬉しくなるものです。

 この日記の些細な日々の事柄もそんなふうに読んでもらえればありがたいですね。
 

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2008.07.13

炎天下の図書館通い

7月13日 またしても、仏教の本を借りる

 またしても酷暑の一日でした。
 暑い・暑い・暑い・暑い~って書けば書くほど暑いんですが。
 パソコンから出る熱も相当なもので、冬場ならちょっとした暖房になるが、夏のパソコンで暖房なんてシャレになりません。
 夜の10時でも30度の名古屋です。

 それで、午前中に暑さを和らげるシェードを二枚、南向きの子ども達の部屋に立てかけると、心もち涼しい感じになります。
 でも、これってたしかにベランダからの照り返しを防ぐものだけど、涼を演出する効果もあると思うのです。
 玄関の扉に下げた風鈴の音も、表で撒く打ち水も、ちょっとは効果もあるが、やっぱし涼を演出する効果のほうが大きいですね。

 日本の夏はこうした涼を感じる方法を大切にしてきた文化だと思うのだが、クーラーという文明の機器はそんなものを根こそぎ取り替えてしまったってことかも知れません。

 クーラーを入れればよいが、今日も日中は「涼効果」と「扇風機」の我が家でした。
 やっぱり暑いですね。

 炎天下、自転車で走ればちょっとは爽快感もでるかと、「図書館に本の返却にいってくるから~」
 って言いましたら、娘も「じゃぁ私も行くから~」
 まあいいか。
 娘のママチャリと私のスポーツ自転車・・・どちらが「若者」なんだかしらん?

 最近、コツコツと読んでいるのが仏教関係の本です。
 信心深い仏教徒になるつもりはまったくありませんが、素養として梅原猛の「日本仏教をゆく」なんてのは、初めての知識に眼を輝かせる子どものように、素直に読めるからおもしろいです。

 実に奥の深い「仏教」というものにどれほど興味が持続できるのかとも思うが、「仏教とはなにか」山折哲雄、「役行者と修験道」久保田展弘などを借りてみました。

 こんなことを日記に書くのも、まぁ記録のようなものだし、何年か後にその頃何を読んで仏教に興味を持ったのかという備忘録のようなものです。

 そうそう、娘は社会福祉実習の本を借りてたが、最後に手にしていたのがホラーの「都市伝説」本のようで、ちょっと読んでいくから先に帰ってて・・・・

 「実習関係本」と「都市伝説本」ずいぶんと落差があるが、多趣味・乱読もたくさんしたほうがよいかも知れない。

 まあ、こんな炎天下に「おやじ」といっしょに自転車で図書館に通う娘ってのも・・・・変!
 ふむ、親孝行のつもりとでも思っているのだろうか?

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2008.07.12

別れ話

7月12日 猛暑列島・・・日本 

 今日は日本列島あちこちで30度をはるかに越える猛暑だった。
 まだまだ先の長い、日本の夏です「暑い日本、そんなに急いで、どこまで上昇する(気温)」

 久しぶりに散髪に行きました。
 短髪にして暑さも和らいで、髪の長い女性の方々は羨ましいことだろうと思います。
 散髪しながら、自転車の話とか、街並みの話とか世間話に花が咲きます。
 理髪店はいろいろな方が来るから情報の中継地点みたいなものです。
 テレビや新聞で知る地域の実情よりも、はるかに詳しくリアリティがあってちょっとした情報の宝庫ですね。

 そんなわけで、暑い一日をクーラーも点けずに読書と昼寝三昧で過ごし、やっぱりまだ暑い夕方には妻と買い物に出かけて、今日は「抹茶アイスクリーム」をプレゼントしました。
 じりじりと照り返す猛暑の中で今にも溶けだしそうなアイスクリームを口にする・・・・日本の夏です。

 別れ話にまつわる話が飛び込んできました。
 愛情がなくなれば、別れるのが当たり前です。
 夫婦は「我慢が必要」などとは思いませんし、「最近は我慢もたりなくなった」などとも思いません。
 
 愛情を感じなくては「夫婦」なんて言えないし、ましてや「子どものため」などという詭弁は子どもに対しても誠実だと思えません。

 ただ、別れるには結婚する以上のパワーが必要だし、それなりの人生をかけた「覚悟」というものも必要です。
 そんな覚悟もできないならば、我慢というのも選択肢の一つかも知れません。
 それでも、その我慢というのは自分にも相手にも子どもにも誠実な選択とはならないから、やっぱり「不幸」な選択なんですね。

 ずいぶん昔に千昌夫が歌っていた星影のワルツって曲があったが。

   別れることは辛いけど~しかたがないんだ君のため
   別れに星影のワルツをうたお~♪

 こんな、浪花節のような別れ話はありえないが、せめて最後の別れ話くらいは、一世一代の力を込めた浪花節的な「人情」を、お互い大切にした「別れ話」にして欲しいものだと思うんですね。

 別れが「修羅場」になっちゃあ、こりゃぁダメなんですよね!
 それが、お互い人として最低限発揮するべき最後の愛情というものだと思うのです!

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2008.07.11

ビールが美味い季節となりました

7月11日 バリバリの噂の真相 (笑)

 太平洋高気圧がはりだして、この週末はいっそう暑くなるでしょう、とお天気キャスターが言ってました。
 ビールが美味い季節です、冷えた冷酒も美味い、水割りも・・・、そうそう外国旅行のお土産にいただきましたワインも美味い。

 遅咲きの飲酒愛好家です。
 人生の半分は「ゲコ」という名の人生を過ごして、残りの半分は知らぬ間に「酒の美味さ」に開眼しました。

 「あのね、お父さんを知ってるって人がね、冗談ばかり言ってる面白い人だって言ってたわ」
 突然の妻の報告でした。
 たしかに、冗談人間と言われてもしかたないかも、そういう一面もありますから。

 「優しい人だから」って言われたりも・・・・
 「キレて、上司と喧嘩しないかだけが心配だ」なんて言われたり・・・・
 「教祖みたいな奴だ」とか・・・・
 
 とかく、いろいろなイメージの人間像のように思われているらしいから、こりゃぁ怪人二十面相みたいなものか。
 子どもの頃に読んだ江戸川乱歩に登場する「怪人二十面相」は憧れでした。
 変身願望だったんでしょうね。

 でも、これは発達期、成長期に誰しもが持つもので、大人になってからの変身願望はちょっと危ない!

 それで、こんな他人がいだく私の人間像に新たな1ページが加わりました。
 「昔はバリバリの○○だった、一休みさん」
 なんか、飲み会で私の噂が出たようだ・・・・

 この「バリバリ」って言うのは、例えば「バリバリの活動家」とか「バリバリのカメラマン」とか、とにかく突出しているというイメージだから、いやはや自己評価以上の人間像に映るらしい。
 「バリバリの○○」っていう噂の真相は・・・・「残念!」 (みのもんたを真似て)
 

 「バリバリの太宰治信奉者」だったから、自己卑下的に突出していたのですがね(笑)
 こんなふうに、まな板の鯉よろしく、噂の主になるのもバリバリに面白い。
 私みたいな中年おじさんの話が出るってことは、存在感があるってこと?
 あはは・・・けっこう毛だらけ猫灰だらけ、私ゃ怪人二十面相。 

 美味い酒には、楽しい話題が付きものです。
 噂話は最高の酒の肴といえます。

 その肴話が、奇想天外なことだったり、隠された秘密だったり、能ある鷹の爪話だったりとか。
 非日常的なことであればあるほど面白いものです。
 愚痴話や非難話などは、楽しい酒にはご法度ですね。

 今度はどんな人間像として登場させてもらえるか、楽しみですなぁ~。
 ふっふっふ・・・・
 
 こんな、トンチンカンであっちに飛んだりこっちに飛んだり支離滅裂だったりするブログを書いてると、ますます「おかしな奴」ってことになるから、それが生きてる証拠ってもんです。

 人生ユニークに生きてなんぼってことです、「ハイ!」 (笑)  
 
 
 

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2008.07.10

トラップ(罠)

7月10日 ご用心、ご用心

 『ある女性が「女性無料」をうたう占いサイトに登録したら、いつのまにか有料の出会い系サイトに登録したことにされていた・・・・』(中日新聞「くらし面の記事」より)

 という記事を見つけて娘に、「ほらほら、おまえと同じ人がいるなぁ~」って。
 ちょっと前に、まったく同じ手口で張りめぐらされたトラップに掛かってしまったのです。
 「おかしい」とすぐ気がついて被害には遭いませんでしたが、世の中トラップだらけじゃないかと思うと暗くなります。

 暗いといえば、テレビで有名なシンガーソングライターでもある某女性ミュージシャンを賞賛する番組があったので、ついつい毒づいてしまいました。
 「おお、凄いとか、天才とかもちあげてるけどねぇ~、思いつきの歌詞を書いてこれだもんなぁ~」ってポロッと漏らしたら、妻と娘に総スカンを喰らいました。

 「なんで、そんなに悪口ばかり言うの、もっと褒めれないの~」って。
 ふん!どうせ私は根暗で嫌われ人間ですよ~ ふん、ふん。

 鶴田浩二の「右をむいても、左をみても、馬鹿と阿呆の騙しあい、どこに男の意地があるぅ~♪」って歌があったが、偽装に次ぐ偽装、教員試験の収賄事件、それでもって「うなぎ」も産地偽装、と思ったら、こんどは通販大手のベルーナで悪質手口の高額契約販売、きわめつけは国内にとどまらず、韓国で名古屋で有名な「矢場とん」の模倣店騒動・・・・

 「馬鹿と阿呆の騙しあいじゃぁございませんか」 (鶴田浩二を真似て)
 
 日々の新聞の社会面にこうした騙しのトラップ事件が載らない日がないほどだから、もうほとんどの業界がなんらかの「いかさま」に絡んでいるだろうと、うがった見方もしてしまう。
 だから、テレビ番組でも視聴率をとるためならば「何でもアリ」ってことだと思ってしまうのです。

 しかし、こういうトラップ(罠)社会は許せませんなぁ~

 自分で自分をハメてしまう?トラップってのもあります。
 昨日、何故か待てど暮らせどちっとも地下鉄がやって来ません。
 待つこと数十分・・・・やっとここでホームの電光掲示板に「○○駅で停電がありましたので只今運転を見合わせています~」
 う~ん、復旧にどれだけかかるか、駅をでて市バスにのりかえた方が賢明か?
 と言ってバスを待ってるうちに地下鉄運行再開するかもしれないし~?
 などと思って、じ~っと地下鉄復旧を待ってたらハマッて何時間も待たされる?
 さてどっちだ?

 何人かの通勤客は地下鉄を諦めて出口に行きました・・・・ら、「運行再開しました」のアナウンスです。
 自分で自分をハメる結果になった人もいたわけで、これなんか運と不運のトラップゲームみたいなもの。
 この程度ならば、無料の占いと思えば楽しいものです(笑)

 しかし、ぐずついた「社会の梅雨」はいっこうに明ける気配はありませんね。

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2008.07.09

音楽の壁でしょう?

7月9日 不思議に思う携帯の話

 街の中でも、地下鉄や電車の中でも携帯文化(?)は衣服の一部になっています。
 メールを読む人、書く人、ゲームに没頭する人、そして携帯音楽を聴く人・・・・
 とにかく、この人は携帯を片時も手放せない人だなぁ!とすぐ分かる。

 一日24時間、仕事や学校や遊びと費やす時間は多いが、そんな諸々の時間の隙間に携帯が入りこんで、沈思黙考などという暇はどこにもないのだろうと思いますね。
 そんな自分も携帯メールこそあまりしないが、携帯音楽は今日も電車通勤の友達でもありました。

 昼休み時、もう携帯は手放したという、いささかアナクロニズム的ではある友人が言ってました。
 「街を歩くと携帯からコードを伸ばして音楽を聴いている人ばかりだ。あれはストレスの発散だなぁ」
 たしかにストレス社会だから、自分の好きな曲を聴いて癒しの世界に入りたいのかも?

 ・・・・ とも思うのですが。
 実は、そんなに音楽好きで、そんなに時間を惜しんで聴くほどの携帯音楽があるのだろうか。
 自宅でもスピーカーから好きな曲を聴くのではなく、わざわざイヤホンを耳に着けて曲を聴く人も多いようです。
 それで、これはどういうことなんだろう?と不思議に思うのですが。
 
 小さなイヤホンを耳にはさんで、しかもそれがインナータイプならば、外の音はさらにシャットアウトするわけです。
 地下鉄などで聴いている音楽は、好きな曲ではあっても、本当は「音楽の壁」を作るところに意味があるんではとも思えるのです。

 何もすることも無く目的地への移動手段としての列車の時間です。
 ただでさえ、うっとおしくストレスとなる他人の存在。
 やすらぎを与えてくれない社会と人間関係、通勤という喧騒、こうしたものを携帯音楽のバリヤーが遮断してくれるから、だから携帯音楽。

 「ながら音楽」は交通安全の妨げとなるからダメとどこかの誰かが言ってたが、そんなモラル主義のような公序良俗もストレスにさえ聞こえる社会だから「音楽の壁」をつくりたいということ!?

 まぁ、そんなふうに携帯ミュージックは利用されている、それも携帯文化の一断面じゃないかと思うのですね。 
 
  

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2008.07.08

癒し道 くねくね~♪

7月8日 ♪どーでもいーいですよー 的日記

 朝からの雨もあがった帰宅時。
 いつものお迎え頼むコールをやめて近くの私鉄沿線から裏路地を歩いて帰りました。

 この路地は街灯も少なく暗いから女性の一人歩きはちょっと危ないので人通りがほとんどないのです。
 おまけに、細い道が迷路のように連なって、何度歩いても同じ道が覚えられません。

 平屋造りの古い長屋が続いたり、お寺の境内があったり、ちょっとおもしろいんですね。
 一番のお気に入りは、高層ビルの灯やネオンの光が届かないから、「暗い夜道」という言葉がピッタリなのです。
 ひとり狭い路地を歩いていると、昭和の下町の風情がよみがえってくるという感じなのです。


 ところで、中日新聞に「童謡の風景」という連載が載っています。
 合田道人という方が童謡について書いているので、毎回興味をもって読んでいます。
 それで、今日は「七つの子」。

 ♪烏 なぜ啼くの 烏は山に
   可愛い七つの 子があるからよ  
   (野口雨情作詞 本居長世作曲)

 「七つの子」の「七つ」というのが七羽なのか、七歳なのかという疑問に、烏は一度に七つの卵を産まないし、七歳まで生きられない。
 だから、この「七つの子」というのは人間の七歳の女の子をカラスにたとえて謡ったものだそうです。
 可愛いわが子が元気で羽ばたいて欲しいという願いだそうです。
 なるほど!

 ♪カラスなぜ啼くの カラスの勝手でしょぉ~ と替え歌が流行ったのはいつの頃か?
 夕暮れ時、烏がカァ~カァ~と啼きながらお山に帰る姿を見ることも無くなりました。
 それこそ里山も宅地開発されて、せいぜい公園の木々をねぐらにしているぐらいです。
 
 童謡の風景がなくなって、カラスも啼くのを茶化されてとんだ迷惑ってものでしょう。
 迷惑なのはカラスばかりか街のゴミを散らかされる人間もカラスには迷惑なこと。
 
 真っ暗な細い路地を迷いながら我が家に向かう自分です。
 家で待っているのは「七歳の子ども」ではありませんが。

 ♪山の古巣に いって見て御覧
  丸い眼をした いい子だよ

 そんな、家族が自分の帰りを待っていてくれると思うと、ちょっと癒し道ですね。
 というわけで、なんと♪マークの多い本日の日記です (笑)

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2008.07.07

10年ひと昔

7月7日 愛犬ポン太、11歳

 今日は七夕、空は雲に覆われています。
 天の河をはさんで、「牽牛星」(彦星)と「織姫星」(織姫)は再会できたのでしょうか?

 我が家の愛犬ポン太の11歳の誕生日です。
 それで、10年前のポン太はどんな顔つきだったろうと、当時の写真を引っ張り出して・・・・
 いや、ちょうどその頃の画素数の低いデジ・カメスナップがCDに保存されていたので、パソコンで見ていました。
 10年ひと昔というが、当時のポン太も実に凛々しい顔をしていますす。

 それよりも何よりも、生まれて1歳くらいのこの愛犬とじゃれあう娘は小学生。
 あどけない笑顔がやっぱり小学生で、息子も小学生の顔をしています。

 あれから10年経ったのか~
 なんて、ちょっとノスタルジーに耽りながら見ていました。
 子どもの成長とともに、親はだんだんと歳を重ねています。

 当時の家族スナップに写っている親の顔もやっぱり10年前の顔ですね。
 はぁ~と、ため息ひとつついて年季を感じる今日 (笑)

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1999年のポン太

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2008年のポン太

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2008.07.06

隊長、体調が悪いのであります。

7月6日 初夏バテ~

 ここにきて、バテてしまいました。

 「隊長、体調が悪いのであります。」

 なんともまぁ、笑いところを失くしそうなオヤジギャグなんですが、これはブログを始めた頃に一緒にブログを書いていた友人が言ってたギャグです。

 その友人は星の数ほどあるブログがスターダストのように消えるのと同じように閉鎖されてしまったが、けっこう面白い人だからと私なんか密かに期待してたけどね。
 どこかで、復活してブログでも書いていたら教えて欲しい。

 それで、この「隊長、体調が悪いのであります。」って言葉は何故か体調が思わしくないときにふと浮かんできて、そのシュチエーションは。

 どこかの地域で戦争が起こっている。
 前線だから、次々と指令が降りてきて、所属する部隊の隊長が隊員に命令する。
 今から○○地区に移動して、特攻の総攻撃だ!いいな、すぐ準備しろ!
 そこで突然立ち上がった一休み二等兵、敬礼しながら言うんです。
 「隊長、体調が悪いのであります。」

 あはは、いつもそんな場面を想像して、一人笑いのツボにはまっています。
 笑いのツボは人それぞれ違うってことですが・・・
 こんな、素晴らしいギャグを書いた友人が戻ってきてくれると嬉しいです。

 というわけで、スポーツ自転車通勤の効果か今年の冬は一度も風邪をひくこともなく夏を迎えました。
 だから「隊長・・・・」のギャグもお蔵入りか?と思っていた矢先に、すっかり体調を壊してしまった。
 昨日から、ちょっと変調をきたしていたが、今日はやっぱりバテですね。

 その原因は、文明病のひとつのクーラーが原因なんですね。
 ちょっと油断して、暑さに負けて、ほんの少しの「クーラー昼寝」などというのがいけなかった。
 ど~んと体が重い、熱っぽい、だるい。
 
 昔の冷房なんてない頃は、扇風機が夏の主役で、夏休みなんか扇風機の前でじわ~りと汗を流しながら、それでも陽のはいらない部屋で静かにしていれば、ちょっとは楽だった・・・・そんな頃は、やれCo2だとか、やれエコだとかそんな時代がくるなんて思いもしなかったです。
 
 今日は近所の子どもたちが家庭用プールに水をはって、水遊びに興じていました。
 キャーキャー言う甲高い声を聞いていたら、本当に夏の姿だなぁと実感します。
 いつの時代も、子どもたちは大人たちの思惑をはるかに超えたところで、遊ぶことを楽しんでいるのですね。
 こういう風景がなくなって、「隊長、体調が・・・」なんていう言葉遊びも禁止される時代が来なければいいと思いますね。

 ほんと「隊長、体調が悪いのであります。」の本日だ(笑) 
 

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2008.07.05

不揃いの美学

7月5日 どえりゃぁ暑いだでよぉ、名古屋はかなわんがね(名古屋弁)

 気温も30度を超えてとにかく暑い名古屋の一日でした。
 7月初旬にしてこの暑さだから、夏休みが始まる頃はもっと酷暑ですね。
 かっては30度を超えれば真夏日で酷暑と言われてた時代が今では40度・・・・
 人間が生活する気温ではない。

 それでも我が家はクーラーの使用頻度が少ないほうです。
 東西南北の窓を全開にして、風を通すようにしているが、日中は風も止むと温室になります。
 すると子ども部屋の戸が閉まりクーラーが動き出すわけで、ますます風遠しも悪くなり、次の部屋のクーラーも・・・

 結局、順番に部屋の戸が閉められて、唯一冷房のない私の「書斎部屋」は、風もやってこないから蒸し風呂状態ってことになります。
 三畳半の書斎にクーラーが付くのはいつの日か?・・・・物置部屋になるほうが先だろうな(笑)

 久しぶりで職場の友人宅にお邪魔しました。
 新築の新居といえば、整然と並べられたソファーや家具が眩しい限りなものですが、ちょっと違うんですね。
 いろいろと理由ありを承知のうえでのご訪問。
 「広い部屋を狭く使う名人」のような部屋でしたね(笑)
 その不揃いの部屋の様子を何度か見てはいるのですが、もう美学の領域だと思いましたね。

 生活があるんです。
 その生活はその家に住むそれぞれのパーソナリティの衝突が物に現れて、「雑然とした調和」みたいなものに感じられるから不思議です。

 それで、今日は部屋というのは、整然と調和され統一されているのが美しいと思い込んできたことを再考させられた思いですね。

 家・・・それぞれの個性があって、それぞれの個性が上手に絡み合ってハーモニーを奏でるみたいな美学。
 そのそれぞれの個性を大切にしている良さが、住まいに現れるということかも知れませんね。

 本棚に置かれた書籍の一冊一冊に、夫なのか妻なのかそれとも子どもなのか、そうした「思い」が詰まった本を見つけると、なんだか自分も嬉しくなってしまうというものです。

 「シンプル イズ ベスト」どうもそんな単調な生き方住まい方だけが「ベスト」ではないような気がしましたね。

 まあ、しかし、こうした不揃いの美学みたいなものは、人と人が同じ屋根の下で暮らせば当たり前のようなものなんだが、なぜか調和を好んでしまうのも事実です。

 自分とそれぞれの個性を大切にした家、そして暮らしぶりが表現できる生活の美しさ・・・・これは家の原点みたいなものですね。

 しかしなぁ~、こんなブログ日記を妻が読むと
 「そりゃぁそうよ、家事ってのは大変なんだから、片付けも大変なんだから、分かってる?」ってな言葉が怒涛のように押し寄せて来そうだなぁ~(笑)

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2008.07.04

ミュージック・ファンタジー

7月4日 今日の金曜ロードショウは「奇跡のシンフォニー」

 今日は終業の合図を待って職場を飛び出し「金曜ロードショー」でした。
 もう、自転車と車の交差地点が何処か試し済みでしたから、予定の場所にピッタリの時刻です。
 自転車を積み込んで、いつもの映画館に直行・・・・

 ではなくて、午後8時20分の上映までに少し余裕もあるから、「何処か美味しいお店でも・・・」
 街はずれの住宅街にあるちょっと小洒落たパスタのお店で夕食です。
 立派なレストランのディナーじゃないが、妻の知ってる「美味しい店」ということでした。

 それで、本日の映画は「奇跡のシンフォニー」です。

 ミュージシャンの父とチェロ奏者の母が出会い恋をして生まれた少年エヴァンは、父と母の仲が引き裂かれると同時に施設で11年と2ヶ月を孤独に過ごしてきた。
 彼のピュアな気持ちと天才的な音楽の才能が、やがてニューヨークを舞台に離れ離れになった父と母の音楽への情熱を呼覚まし、それに合わせるかのように三人の心と心が一つになって、奇跡の再会を果たすのである・・・

 なかなかどうして、感動的なミュージック・ファンタジーと言えるんですね。
 音楽によって、澄んだ心と心が通い合う物語、最初から最後まで、もうこれはファンタジーそのものです。

 諦めることなく夢に向かって歩めば、いつかきっと願いはかなえられる・・・・
 ここまで純粋な音楽の魅力、音楽による人間の絆という展開を見せられると、エヴァン少年の音楽的天才ぶりや3人の再会への物語の進行が、「ありえな~い」なんていうことはどうでもよくなってしまいますね。

 しかし、こういう映画は大好きですね。
 現実世界の醜さや辛さなど、この映画にどっぷりと入り込んで見ているとすっかり忘れさせてくれます。
 いやいや、こういう「心のファンタジー」は現代人がもっとも苦手なものかも。

 「これは映画のお話だから!」と何かしら冷め切ってすぐに現実に戻る現代人。
 「映画は現実と違うから!」と損得勘定の世界への変わり身が早くて巧い現代人。
 それよりも、こんな映画の余韻を長~く長~く持ち続けられる人。
 出来れは映画の世界を現実の世界に持ち込んで夢見ることが出来る人。
 そんな人が私は好きですね。

 というわけで、帰りの車の中で。
 「ねえ?どう?どう?ねえ?、いい映画だったよなぁ~!」
 「うん、うん・・・・」

 いつも映画の感想を喋るのが苦手な妻です。
 まぁ、良かった映画の反応は、だいたい「うん、うん」だから、今日は楽しい「金曜ロードショウ」です (笑) 

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2008.07.03

それぞれの仏教

7月3日 今日の壁紙

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 このところ、旅に出かけるとその土地の名の知れた社寺を訪れることが多い。
 ほとんど仏教などというものには縁遠いから、そこは神も仏も宗派も何も区別すらできない現代人のはしくれにすぎないので、壮大な本堂や立派な塔などを見学して古を偲ぶ程度なんです。
 
 それでも、何度もこうした建築物を見ていると本堂の屋根に整然と組まれ木造の美しさや、どっしりとそびえ立つ多重塔に何百年の歴史を感じるから不思議といえば不思議な心もちになります。

 匠の世界のような建築美。
 その昔に建立されて現代まで延々と続いている、こうしたお堂や塔が仏教の歴史なんでしょうが、そんな理解も素養もない自分がちょっと悔しいですね。
 
 信仰心がなくても、それでも今日まで可もなく不可もなく過ごしてきてるから、今さら学問的な「仏教」などというものには興味はないが、人間の生活の中に脈々と連なる「仏」の世界には強い好奇心が湧いてきます。

 唯物論と観念論という認識だけでは捉え切れない「不思議ワールド」でもありますね。

 少し気まぐれに五木寛之の「蓮如物語」という、著者いわく「少年少女向けの物語」といった本などを読んでみたりして、仏教へのやっぱり気まぐれな接近をしてみましたらけっこう面白いです。
 それじゃぁ~というわけで、司馬遼太郎の対話選集「宗教と日本人」なども読み始めてみました。

 専門的でチンプンカンプン的な苦労もあったりしてなんとなく雰囲気で読み続けていると、まさに雰囲気だけは理解できた「気がする」 (笑)

 しっかりと、仏典などを読みこなしている人からみると「なんだ~それ?」ってことになるんでしょうが、それでも自分にとっては、これが仏を知る方法ってわけです。

 写真は福井県小浜市の「明通寺」の本堂と三重塔で国宝だそうですが、真言宗の密教建築物だそうです。
 何が良いのか?一言ではいえないというか、まだよくわからないというのが正直なところ。
 そして、これをパソコンの壁紙にして毎日眺めています。

 何か発見できるかも知れない?と期待しながら、気ままに「仏教」の本を読み出した最近ですね。 

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2008.07.02

たまには、小原庄助さん

7月2日 朝湯は最高・・・ もっともだぁ~、もっともだぁ~♪

 今日は朝から一風呂浴びて気分も爽快でした。
 といっても、昨日のパソコン残業で疲れてしまい、そのまま眠り込んで気がついたら朝だったから、おもむろに風呂に浸かって思い出したのがこの唄です。

 ♪小原庄助さん なんで身上つぶした
 朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、それで身上つぶした
 あぁ~もっともだぁ~、もっともだぁ~

 民謡「会津磐梯山」のなかのお囃子の部分ですね。
 なぜか、子どもの頃から耳にしてる唄だから、NHKの「素人のど自慢大会」か何かで聞き覚えたにちがいありません。

 それで、小原庄助さんがどんな人物か実在の人物なのか、まったくもって知らないのですが、大金持ちの放蕩息子というにはイメージが違いすぎるし。
 さりとて、熊さん八さんの長屋暮らしの落語の小噺の世界の庶民がそんな悠長なことも出来ないわけです。

 小さい頃はこの「小原庄助さん」って「さん」付けで呼ばれるから、愛想のよい人で、「朝寝、朝酒、朝湯が大好き」なじつにに大らかな人物なのだろうか?
 それとも、「身上つぶした」「もっともだぁ~」って言われているところをみると、やっぱし「ダメ人間」のことを言ってるんだろうかと、どちらとも決めかねていましたね。

 でも、大人になって、余分な欲を捨てることや、穏やかに暮らすことや、人に愛されることがどんなに大変なのかってことを知ると、この「小原庄助さん」のような存在が羨ましく思うようになりましたね。
 
 だから、今朝はさすがに「朝酒」はなかったのですが、「朝湯」に浸かって、風呂場の窓の明るい陽を感じていると、とても幸せな気分になれましたね。
 まあ、普段は娘などには、「朝風呂、朝シャンはイカン、ガス代も水道代もかかるぅ~」って言ってる手前、内緒でこっそり「朝湯」ってわけでしたが・・・・見事にバレました。

 そういえば、温泉マークspaの煙3本っていうのは、温泉宿にきたら3回温泉に浸かると心身ともに疲れもとれる・・・という意味で3本の煙だと、たしかバスガイドさんが言ってましたね。

 天然温泉でなくて、入浴剤入りの家庭風呂であっても、朝ちょっと早起きして「朝湯」に浸かって、「さぁ!出勤するぞ~」って気分になれるのはいい。
 ほんの少しだけ「小原庄助さん」になったようなつもりで、欲をきれいに流し、ゆとりをもって穏やかな一日を過ごす気持ちになれます。

 だから、「朝シャン」っていうのは、これはダメですね。
 「小原庄助さん」ってな気分にはなれないし、日本的情緒に反する(笑)
 まあ、しかし毎日々々「朝湯」ってなことをしていたら、間違いなく水道代もガス代も電気代もかかるから、「小原庄助さん」が身上つぶしたのと同じように家計は赤字になっちゃうだろうな。

 あぁ~ もっともだぁ~、もっともだぁ~ (笑)

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