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2008.01.17

なぜか癪にさわる気持ち

1月17日 先輩の通夜でした

 私より一つ年上の先輩が亡くなられました。
 以前、同じ仕事に就いていて、困難ケースなどの接し方も教えてもらいました。
 いろんな意味で、個性的な先輩で、自分には持ち得ないそんな個性を羨ましくも思ったことがありました。

 闘病生活をされていて、昨日「亡くなられた」とお聞きしたときは、何ともいえない気持ちになったのですね。
 「悲しいこと」とか「お気の毒なこと」とか「まだ若いのに」とか「治療効果もだめだったのか」・・・いろいろな思いもありました。
 でも、一つ年上といっても、同じ時代を歩んだこの先輩の死について、なんとなく複雑な心境なんですね。
 「ご冥福をおいのりします」・・・そうなんですが、やっぱり何ぜか釈然としない気持ちが残ります。

 何ヶ月か前まで、病気と闘いながら、仕事に来てみえました。
 「食事は食べられますか?」って話しかけましたら「少しづつだけどね」っていつもの顔で、いつもの話し方で、応えて見えましたが・・・
 命あるものは必ずお終いがあるのが人生・・・そういってしまえば、そうなんですが。
 何となく、そんな言葉で言い尽くせないのですね。

 同じ世代の同じ職場の先輩だったということもありますが、何故か癪にさわってしかたがありません。
 生きて生活していた方が亡くなる、という当たり前の摂理が、何故か納得できない気持ちです。
 それが、癪にさわる気持ちの原因かも知れません。

 世の無常というものを痛切に感じる今夜ですね。
 もうすぐ、この世から、あの世へと旅立つ準備をされているんでしょうね 合掌。

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