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2007.12.08

チョコレート戦争

12月8日 爆睡・爆睡・爆爆睡

 何日ぶりかのゆったりブログ書きです。
 忙しいことは悪いことばかりじゃないんですが、やっぱりちょっと心も荒んでくるかもです。

 今日は、楽しいファミリー戦争の話でも書いてみようと・・・

 それで、今日は午後まで爆睡してしまいましたので、午後からは自転車でちょっと散歩です。
 喫茶店などにも寄って、なにげに雑誌をよんでたら、某芸能人一家の兄妹喧嘩の原因が食卓の「お肉」をめぐってだそうで、救急車も出動する事態だったっていう記事を目にしましたが、はてさて真偽のほどは・・・

 そういえば、我が家でもちょっと前にチョコレート戦争が勃発したんだった。
 
 食卓に置いてあった「チロルチョコレート」っていうカップめんの容器に詰め込まれた50個ほどのチョコがなくなっている、誰かに食べられてしまったってのが紛争のはじまりでした。

 「アッ!私のチロルチョコが残り少ししかない、誰、誰・・・、学校の部活で配ろうと思って買ったのに、も~」
 「誰、食べたのに、お兄ちゃんでしょう!チョコレート返してよ!」
 「食べたのはたしかだけど、5個くらいだけから、知らんよ~」
 「嘘、もっとたくさんあったはずだから、お兄ちゃん食べたんでしょう」

 「おいおい、ここは、やっぱし正直に言って、誤るべきだな」

 「はいはい、う~ん5つか6つだけだから、悪かった!」
 「そんなはずはない、一杯入ってたのに、もう少ししかないじゃん、それも美味しい種類が一つも無いし・・」
 「返してよ!」

 「そりゃぁ、多分出来ないだろうな~、お兄ちゃんは金欠病だから、請求しても無理だと思うよ」

 「返してよ、チロルチョコレート、買ってきて返せ~」
 「あはぁ お金ないし~、無理だわ、それにお母さんも食べてたし、俺だけじゃない」
 「じゃぁ、お母さんに借金して、チョコ買ってきてよ」

 「おいおい、それってサラ金の取立てだねぇ。『よそで金借りて払わんかいぃ』ってのと同じだなぁ」

 「何騒いでるの、うるさいわね~、なにをみんなして大声で喧嘩してるのよ?」

 「お母さんも食べたんでしょう?チロルチョコ」
 「エッ、さぁ~、食べてないわ」
 「お母さんも食べたんでしょ!」
 「知らない、食べてない、食べてない、お兄ちゃんでしょ」
 「そりゃぁ嘘だぁ~、『見つかる前に包み紙捨てないと・・・』って言ってたじゃん俺知ってるから」
 「食べてません、食べてないったら食べてません。知らないです」
 「明日、買ってきてよ絶対、いい・・・まったくぅ」

 翌日の食卓に新しい「チロルチョコレート」が一個置いてありました。

 「まったく、内緒で一個づつ食べようって約束を、自分が窮地に追い込まれるとすぐ破るんだから」
 「ちょっとだけなら分からないから、少しだけにしておこうネって言ったのに、全部食べたのあの子なんだから」

 ちなみに話のついでですから言いますと妻の血液型はAB型、兄はO型、娘はA型・・・私はA型。

 チョコレート戦争は、新しいチョコが賠償金で平和協定成立ってことだが・・・いやはや、なんとも、たかがチョコレートでこれだけ各人各様の性格がでるってことか。
 まあ、食い物の恨みは根深い・・・子どもから大人まで昔からかわらないということか!

 ケーキなどの甘いものを「スイーツ」なんて言われだしたのはいつ頃からなんだろう?
 「スイーツ」何だそりゃぁ?って最初は意味不明の言葉でしたが、スィーツねぇ、ケーキねぇ、デザートねぇ・・・
 デザートとかケーキって言葉で充分な気もするんですが~ねぇ

 しかし、チョコレートっていうのは何か、日本人にとっては体のDNAに刻まれた「特別なお菓子」のように思われますね。

 終戦直後、進駐米軍に「ギブ・ミィ・チョコレート」って追いかけた子どもたちから始まってますね。
 俵万智の「チョコレート革命」って短歌も、日本人的恋の詩歌だし、「チャーリィとチョコレート工場」っていうファンタジックな映画も若い女性たちの心にヒットしました。
 
 私たちの世代では、グリコのアーモンドチョコレートの「おまけ」がもらえるカード集めが流行っていました。
 まあ、それらはやっぱり甘味料のなかった戦争の時代に「砂糖」の甘さに餓え、「ギブ・ミィ・チョコレート」が新鮮な甘さに思われた時代のD・N・Aなんだろうか?

 甘さには不自由がなく、むしろ成人病やメタボリックの要因にもなりかねない「甘さ」、「スイーツ」と呼び方が変わっても、「おやつ」と言えば「甘いもの」が一番なんでしょうね。

 
 
 

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コメント

一休みさん、お久しぶり~

チョコレート戦争、笑えました。
私は姉とよく喧嘩になりましたねぇ。
姉の隠し持ってるお菓子を盗み食いしては
しばかれ・・・
せっかく作ったチーズケーキの茶色のとこだけ
はがして食べた時にはボコボコにされました(爆)

けれどそういう喧嘩も結婚して子供が出来た途端になくなるんですね。
自分たちが食べるなら子供たちに置いとこうよって意見が一致して、子供たちが嬉しそうに食べる姿を
二人でお茶かなんか飲みながら眺める、みたいな感じになっちゃいました。

けれど姉は「エビ」だけはどうしても譲れないらしく
子供たちとよく喧嘩しているようです(爆)

お久しぶりです。
コメントありがとう。

最近は楽しくないこともあり、ちょっと楽しめる記事でもと思って書くと・・家庭内暴露記事です(笑)

あんまり書きすぎると、娘や妻に「もお~」って叱られそうですが、こういう話ってテンコ盛りほどにたくさんありますから、一応セーブしながら小出しにしています。

我が家で譲らない、争奪戦の食べ物は「肉」ですね。
貧乏性なのかも知れません。
親(私)も子も「それは私のだ~」って主張しあいますが、妻はあまり参戦しませんね。
子どもっぽい家庭なんです(笑)


娘さんも、だんだんと成長の時期にきてますね。
「エリカ 奇跡のいのち」ですか?
命の尊さを教えてくれる絵本ですか?

ほんと、ましゃさんは、いいお母さんですね。

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