« 犬の暮らし | トップページ | 即席ラーメンの話 »

2007.09.03

鶏の三歩に猫の三日・・・?

9月3日 秋だ!秋だ!秋だ!

 秋だ!って思いましたね。
 何故かって言いますと、田のまだ青い稲に実がつき始めたのです。
 朝夕の風も、秋だ!って、爽快な自転車通勤日和ですから。

 そんな秋を迎えたのに、仕事は益々増える傾向にあります。
 忙しいちゅうことです。
 それで、あんまり、あれやこれやと絡まった糸のような仕事が続くと、忘れっぽくなるんですね。
 「・・・ぽくなる」ならば、まだマシということですが、完全に失念してしまうから困ったもんです。
 
 「鶏頭仲間」という言葉が職場で聞かれます。
 何のことなんやろ?と思っていましたが、先日、解説していただきました。
 鶏は三歩も歩けば忘れてしまう、つまり忘れっぽい人のことを指しているんだと。
 で、ついでに「鶏の三歩に猫の三秒」とも聞きました。
 鶏も猫も脳みそが小さく、神経が細いから、どちらも、物事の途中で忘れてしまうことなのか?

 ・・・と思いまして、「鶏は三歩も歩けば忘れてしまう」とか「猫は三秒もすれば忘れてしまう」っていうのを「ことわざ辞典」で調べましたが、載っていません。
 「鶏は三歩も歩けば・・・・」っていうのはインターネットで検索するとありますし、「鳥頭」っていうのも出てきます。
 じゃぁ「猫」はというと「猫は三秒・・・」なんていうのは、探せども無いんですね。
 「猫の額ほどの」っていういいまわしがあるほどだから、あの小さな頭のなかの脳みそは、たしかに犬よりも確実に小さい、三秒で忘れてもおかしくない容量ですが・・・

 「猫は三年飼っても三日で忘れる」っていうのがありました。
 これは「犬は三日飼っても三年覚えている」っていうのとの対比で使われるんです。
 忘れっぽさというよりも、犬は飼い主への恩情が深く、猫はまったくの薄情もの(?)だという例えですが。
 恩をすぐ忘れるという、忘れっぽいという点では同じことかな。

 鶏も犬も猫もほんとうのところはどうなんでしょうね。
 公園の鳩などたしかにパンくずをつついて、また別の地面をつつく、パンの存在をすぐ忘れているところを見ると、さもあらんってことか。

 犬はどうか、犬は人につくというから、忠犬「ハチ公」のように主人を待つ銅像にまでなる。
 猫は家につくといわれ、いつまでも主人がいなくなった空き家にも居ついてしまうというが・・・

 我が家のポン太は家にも人にもついて、おまけにいつも「寝つい」てばかり(笑)

 忘れることは良いことだと思っています。
 特に、失敗や都合の悪いことは、できるだけ迅速に「忘れる」ことが望ましいとおもうんですね。
 人生、失敗や都合の悪いことのほうが、成功やラッキーな事より間違いなく多いから。
 そういう都合の悪いことは忘れてしまえばいい。

 人間、失敗は成功の元とか、七転び八起きって言葉もあるし、忘却こそ最大の美徳なりってことです。
 ただ、失敗した原因と対処だけはきっちりやっておいて、それから忘れる!・・・・これですね。

 ・・・で思うのは、アホな管理職は「原因と対処には無能力」で「結果だけには異常にこだわる」、だからこそ、そういう職場の対処法は「忘れっぽくなること」これが最善策というものですね。
 考えすぎないというやつですが、考えないと思うと考える・・・これも正直な心ですがね。

 しかし、鶏の三歩に猫の三日、そして犬の恩情・・・動物諸君!お主らなかなかやるじゃないか。
 動物達もなかなかの処世術に長けているなと思う本日のブログです。

 

|

« 犬の暮らし | トップページ | 即席ラーメンの話 »

ペットの話・愛犬ポン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54546/16336243

この記事へのトラックバック一覧です: 鶏の三歩に猫の三日・・・?:

« 犬の暮らし | トップページ | 即席ラーメンの話 »