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2007.03.06

スポーツ精神年齢の話

3月6日 ちょっと卓球、少しピンポン

 寒い日になって、春が遠のいたかに思える今日です。
 職場の卓球部の「お楽しみ大会」ってのが催されて、本当に久しぶりにラケットを握りました。
 もう、ピンポンというか温泉卓球のような「楽しむ卓球」への過渡期のようなもんです。
 
 ところで、スポーツをする人の「スポーツ精神年齢は70パーセント」というおもしろい理屈話を聞きました。
 つまり、50歳の人は7割の年齢、35歳の気持ちでスポーツに取り組むというらしい。
 40歳ならは28歳ってわけで、60歳ではもちろん42歳の気分という計算になります。

 ふむ、なんとなく妥当な考え方のような気もしますね。
 振り返ると、自分なんか35歳前後の頃がもっともピーク時であって、それから練習量も落ちて、集中力も落ちて、最近では目に見えて動体視力なんかガタガタだから、球とラケットの間が衝突しないってなところです。

 まあ、卓球というスポーツは「昔とった杵柄」ってやつが、実に幅を利かせる特徴があるから、少々歳をとってパワーが落ちても、技術がなんとかカバーするのです。

 退職してもスポーツセンターでバリバリ頑張っている卓球人もたくさんいますし、たしか80歳を越えても大会に参加しているおばあさん選手もいると聞いたことがあります。

 生涯スポーツですねピンポンは・・・・
 で、自分のスポーツ精神年齢の70パーセント論を適用すると、絶好調であった年齢から下り坂にさしかかっている年齢的気持ちということになるのですね。
 
 まあ、ピンポンでも温泉卓球でも楽しくやれれば最高~ってもんです。
 それでも、問題があります。
 頭脳は若くても、体は実年齢ですから「差」が生じます。
 ここに、気をつけないと怪我をしたり、「昔とった杵柄」的な横柄な人格がでてくるのですね。

 人は生活もスポーツも実年齢を良く考えて、それにふさわしいスタイルを作り上げることが大切なんでしょうね。
 長くスポーツを楽しむことができるコツなのかも知れませんね。

 団塊の世代が社会の第一線から引退し、第二の人生を歩み始めスポーツを楽しむ人口も増えるんだろうと思いますが、「自分の年齢」を知ること、歳をとるという意味・・・まあ、若い方々が全力でスポーツが楽しめるような、環境や組織を支える役割を自覚することも必要かな。

 歳をとっても、俺が俺がと「バカな王様」のような自己主張を続けていれば、段々と仲間は遠のいていくんでしょうね。

 年齢に応じた「豊かさ」はそんなスポーツの世界にもいえるんでしょうね。
 でもしかし、かってのロッテのエースだった村田兆治投手がシニア・リーグで140キロ台の速球が投げられることや、中日の40歳を越えた山本昌投手が現役でローテーション投手であることを考えると、「年齢への挑戦」という希望も見えるから、スポーツと年齢というものは奥が深いもんですね。

 

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コメント

こんばんは。

ここ大分はとっても寒かったですが、そちらはいかがでしたか?

今日の新聞で「一人当たりの県民所得」ランキングが出ていました。
愛知県は東京都に次いで2位!!
お金持ちが多い県なんですね。(笑)

今日は、午後から、私も「温泉ピンポン」でした。
若い時、卓球をやられたことのある方はやっぱりお上手です。
私達のコーチも77歳です。(笑)

近頃、定年をむかえた男性が入られたのですが、もう元気一杯。
うわ~勿体無い。まだ現役でバリバリお仕事できそうなのにと思ってしまいました。
余計なお世話ですね。(笑)

投稿: tami | 2007.03.07 22:01

 こんばんは、県民所得平均を確実に下回り、住宅ローンも換算すれば、大分県民の所得平均にも追いつかない私です(笑)

 なんとも、いやはや夜中のコメント書きで、それも一日遅れですから、絶大なる「睡魔」の威力に参ったなぁ・・って(笑)

 「温泉ピンポン」楽しんでいますか?
 卓球精神年齢70パーセント論からすると、コーチは50歳代で、団塊世代の方は40歳代ってことですから、まだまだお若いtamiさん(笑)
 卓球と「温泉ピンポン」楽しく出来れば、同じですね。でもって継続は上手への道・・・かな?

 で、今日(いやもう昨日になってるか?)の「小さな幸せ」ブログ、「投稿を読んで気力が出た母」の記事はほんと良い話で和みますね。

 職場の上司としては見事ですね。
 社員の心を掴む、気持ちよく仕事に取り組める・・、活性化させる術を「上司」という管理職が心得ているならば、自殺者世界一の日本は有り得ないでしょうね。

 先日、ある心療内科のドクターとの話しの中で「自分の病気を治すには『職場の上司』を人事で異動させれば病気が回復する」っていう診断書を書いて欲しいという患者さんがみえたそうです。

 笑い話のようで笑えない現実ですね。

 こういうコメントはちゃんと「小さな幸せ」に書け!って言われそうだな、こりゃ・・・(笑)

投稿: tamiさんへ(一休み) | 2007.03.09 04:11

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